@Sakai_Sampo どてらい男もいいですねー。昔親があかんたれとかどてらい男を観ていてなにが面白いのか子供だったのでわからなかったんですが、大人になってから観たら、面白いのが大変よくわかりました。
2011-09-21 06:05:49@fujishimakosuke 私はなんというか、まさに見て育ったクチなのでw 中学の時の友達で山下というヤツは皆にモーやんと呼ばれてたような土地柄ですwww
2011-09-21 06:08:08@Sakai_Sampo どてらい男のころは小学生だった気がします。あれ、中学入ってたかな・・・
2011-09-21 06:09:20@Sakai_Sampo あ、ぎりぎり小学生です。もっとも中学の時はヤマトとかガンダムとかに夢中だったので。なんであのときリアルタイムで観なかったかな~。やったるでー!
2011-09-21 06:13:21細腕繁盛記も元をただせば『銭の花』だったような(^^; RT @Sakai_Sampo: @masyuuki 銭とつけば、銭ゲバ以外は全て花登筐かもwww
2011-09-21 06:15:16@fujishimakosuke センセ!チョイスが凄い(^.^)立て続けに見ると、変に丈夫な人に成りそうな、並びです(>.<)w
2011-09-21 06:12:18@mhcko 花登筺に外れなしです。どれも面白いです。ぬかるみの女はカラオケで歌えるようにしようかと思っています。
2011-09-21 06:14:38@fujishimakosuke 漫画家でいうと、たぶんどおくまんはかなり花登筐の影響を受けてるように思います。「暴力大将」とか。
2011-09-21 06:15:38因みに根強い人気の名作ドラマ『どてらい男(ヤツ)』の立売堀の山下モーやんのモデルは、在阪の国産B級激安家電の商社でF-1マシンスポンサーしたことも有る山善の創業者だそうです…。 @fujishimakosuke @Sakai_Sampo
2011-09-21 06:18:40@buruchan 最後のほうの組合作る話も山善の実話にある程度基づいてたんじゃなかったでしたっけ?
2011-09-21 06:21:08@Sakai_Sampo Wikipediaとか見てみたら関連項目程度にどてらいヤツが載ってて詳しくは書いてないですが、花登先生は実際に起こった事件を上手く創作に盛り込むのが得意でしたね。藤山直美さんのラムネ瓶やステテコ開発するドラマも面白かったです。
2011-09-21 06:27:37花登筺が一発変換出来なかったATOK。もう。あの花登筺先生を変換出来ないとはどういうことなの!登録したけどさ。
2011-09-21 05:34:25鼻と小箱。あ、ほんとだ! RT @fujishimakosuke 花登筺が一発変換出来なかったATOK。もう。あの花登筺先生を変換出来ないとはどういうことなの!登録したけどさ。
2011-09-21 05:35:41@ishikawajun @fujishimakosuke かつて松尾スズキと温水洋一がコンビを組んでいたコントユニットが「鼻と小箱」。そっち優先の登録なんでしょうかね
2011-09-21 05:47:37水島新司先生の初期作品
意外なことだが水島新司さんが本格野球漫画初期の二作は『エースの条件』(花登筺)、『男どアホウ甲子園』(佐々木守)と、ともに原作付きだった。
2011-09-21 06:15:03まあ『男どアホウ甲子園』も後半になると自由に描いてるっぽいですよね。プロになってからオープン戦で景浦安武にホームラン打たれたりしてるし(^^)
2011-09-21 06:19:22@masyuuki 水島先生は「いただきヤスベエ」「輪球王トラ」と野球じゃない漫画の連載が続き、野球に対する情熱の累積がすさまじいとお聞きしました
2011-09-21 06:18:43