2022明治安田生命J2リーグ第25節 徳島vs熊本 えがお健康スタジアム

2022年7月6日 水曜日
1
前へ 1 ・・ 7 8 次へ
ゆう @vor_yu

連戦で湿気がやばくて負傷者が相次ぐ試合展開だったけどよく頑張ってくれた 試合後はいろんな方と飲めて楽しかったです。ありがとうございました pic.twitter.com/COq6RjO0hn

2022-07-07 10:07:05
拡大

norainu @NorainuC

レビュー(?)動画をアップしました🐶 ▶️youtu.be/PecF3_q4qWo 立ち位置についてざっくり解説してみました。 お時間ある時に覗いていただければ嬉しいです。 L.V. studio #023 特殊な配置の戦い 好勝負‼ 頭がこんがらがった… J2第25節 ロアッソ熊本 1-1 #徳島ヴォルティス pic.twitter.com/nRbVTKUGO2

2022-07-09 23:50:31
pahj @40siPahj

J2 熊本vs徳島 徳島はいつものベース、4-5-1での戦いだが保持時にはいつも以上に流動的に動く印象。熊本が最終ラインのビルドアップに対してマンツー気味に来るタイミングがあることへの対策か? バイタル付近にタイミングよく集結しての先制。やはりあそこで連動する動きは得点に効果的。

2022-07-07 22:12:15
pahj @40siPahj

熊本はマンツー気味にチャレンジ&カバーさせ前から奪いに行く場面と後ろを厚くする5-4-1気味の配置を使い分ける …が、マンツー気味にする時の相手との距離間が長く、ボールホルダーにプレッシャーがかからずスペースも空き徳島に前進を許す場面が。 特に新井選手が3バック気味に位置した時に迷いが。

2022-07-07 22:16:24
pahj @40siPahj

またマンツー気味からゾーンへの狭間?も連携が足りないか。人もスペースもケアできない瞬間も垣間見える。 そのあたり徳島は熊本の守備に助けられた印象。 逆に攻撃では熊本の距離間が良い。浜下選手の先制までの間にスムーズにバイタルに侵入したシュートが二本。 タッチ数少なくテンポ良く回る。

2022-07-07 22:27:16
pahj @40siPahj

後半徳島がリトリート気味の守備に変えたことから余計に熊本のテンポが上がってしまう。 コーナー付近への長いボールがきれいに通るのも型としてあるからなのか。 このあたりは徳島に不足を部分で上を行かれている印象。 攻撃の組織づくりに定評がある大木監督の素晴らしい準備

2022-07-07 22:37:21
pahj @40siPahj

後半の徳島は一美選手が加わったことで攻撃面での繋がりは増える。お互い攻め合う展開になり、個がチャンスを活かした熊本が追いつく。 徳島の失点。高橋選手のFWらしいスムーズなシュートだったが、 ボール付近に人が足りていたので一人目は距離を詰めさせる指示が欲しかった。 ダブルボックスを…

2022-07-07 22:46:40
pahj @40siPahj

熊本はマンツー気味の時にどれだけカバーを意識させるのか 相手がリスクを取りたくない最終ライン、ボランチあたりにはもっとベタ付きでもいいのでは。 またブロックを組む際の中盤の選手間を調整すればより良くなるのでは。 そうした隙間がありつつも徳島は共有する部分が少ないのか「遅い」

2022-07-07 22:54:11
pahj @40siPahj

熊本は「早い」 攻撃面の選手の距離間は良く、イメージも共有できているのでタッチ数が少なく相手が意識を強めるバイタルも侵入できる。 そのあたり徳島は個人に任せる比重が大きいのでタッチ数が多く遅い、合わない場面が出てくるのではないか。 「型」決め事と個に任せる部分のバランスを取りたい。

2022-07-07 22:58:48
pahj @40siPahj

今回徳島は結果的に後半の守備も嵌らなかった。スタメン含め連戦を意識した部分も? 熊本は最後のゴール前での「戦術」も良かった。 自分のマーク、交わされないことは守備の基本だが、二人以上の個人戦術ではより幅が出せる。 交わされてもいいから飛び込む ゴールのカバーに入るタイミング

2022-07-07 23:07:13
pahj @40siPahj

徳島の気になる部分が好転しない面をまた見せられた一戦。熊本の組織のおかげで試合の見応えはあった。 前半の徳島、臨機応変な立ち位置は良かったのだが… FWタイプを二人使う時間を増やしたいな… #徳島ヴォルティス #J2 #熊本徳島

2022-07-07 23:13:59
とく @toku27toku27

ロアッソ熊本戦 ・熊本3◇3 徳島433 ・徳島は熊本対策でボール非保持時の形を変えた。最近は中盤フラットな442だったが、この日は中盤菱形の4◇2 ・藤尾、児玉の2トップ、渡井のトップ下、サイドに櫻井、浜下、アンカーに白井

2022-07-07 23:32:19
とく @toku27toku27

・リアルタイムで観ているときは4231(藤尾、渡井の縦関係)かと思っていたが、浜下コメントを見て見直すと4◇2だった ・ボール保持では433気味で、流動的ながら基本はアンカーに白井、インテリオールに櫻井、渡井、サイドに浜下、児玉みたいな。児玉は内側に入ることが多く、右SB川上を高い位置に

2022-07-07 23:32:20
とく @toku27toku27

・とはいえ、見方によってはボール保持時も4◇2に見える

2022-07-07 23:32:20
とく @toku27toku27

・熊本のビルドアップ、3バック+アンカー(河原)に対して徳島は2トップとトップ下(渡井)で見る ・中盤菱形サイドの三島、藤田に対して、徳島は中盤菱形サイドの櫻井、浜下が見るような形 ・熊本は菅田→高橋や黒木→杉山の裏へのフィードで起点を作り、ミドルシュートで終える形を見せる pic.twitter.com/gdYrZHjron

2022-07-07 23:32:28
拡大
拡大
拡大
とく @toku27toku27

・ダニエルが言っていたように熊本のWBを警戒しての中盤菱形だったと思うが、それでも熊本はHV黒木、WB三島、WG杉山の3人で右サイドから崩す形を見せる ・熊本は右サイドからの攻めが多いのもあって、浜下を左で使ったと思う ・前々節の大分、下平監督も熊本のサイドについてコメントしていた pic.twitter.com/Uieoan2nDs

2022-07-07 23:32:34
拡大
拡大
拡大
とく @toku27toku27

・徳島のビルドアップに対して熊本はマンツーマンで前からのプレス。CF高橋が石尾、右WG杉山が安部、トップ下の伊東が白井に付く ・全体でいえば、左WG坂本が櫻井、右WB三島が新井、左WB藤田が川上、アンカー河原が渡井、右HV黒木が浜下、左HVイヨハが児玉、CB菅田が藤尾に付くのが基本 pic.twitter.com/DsKrsHxvKR

2022-07-07 23:32:40
拡大
拡大
とく @toku27toku27

・徳島は繋げる場面もあるが、長谷川→藤尾のロングボールが多くなってしまう。ビルドアップからの前進回数で言えば、徳島より熊本の方が多かった ・それでも先制したのは徳島で、安部からのパスを新井スルーで浜下に通ったところ、三島を外せたのが大きかった

2022-07-07 23:32:40
とく @toku27toku27

・前半は熊本のやり方もあって、徳島も熊本みたいに流動的、人と人の距離は近め、ワンタッチや連続性あるプレーが多かった。サイドに密集しがちで、逆サイドに振ると大きなスペースができていた。走る距離が長く、疲れる状態

2022-07-07 23:32:41
前へ 1 ・・ 7 8 次へ