2022明治安田生命J2リーグ第25節 徳島vs熊本 えがお健康スタジアム

とく @toku27toku27

・後半になると一美が入り、ボール非保持は442フラット。2トップに藤尾、一美、中盤は左から浜下、白井、櫻井、児玉 ・ボール保持時は433気味でトップに藤尾、右WG児玉、左WG浜下、インテリオールに一美、櫻井、アンカー白井。とはいえ、これも見方によっては442フラットに見える

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・児玉は内側に入って川上を高い位置、一美は下がって受ける傾向

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・熊本のビルドアップに対しては藤尾、一美は縦関係。一美がアンカー河原を見る。HVに対して浜下や児玉は外切りでWBへのコースを切る守備 ・ただ、それでも熊本は徳島のプレスをはがして、サイドからの前進。イヨハ→藤田→坂本みたいに後半は左サイドからの攻めも増える pic.twitter.com/gLS9t42z5l

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・後半は熊本ペースの時間帯が長くなり、67分には坂本と東山のワンツー、河原→高橋で同点ゴール ・徳島は藤尾、一美が収めてゴール前まで持っていくが、相手陣内でのクロスやパスの精度を欠く ・スペースがあってオープンな展開になっていたため、相手陣内にボールを運ぶこと自体は簡単だった

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・80分過ぎると徳島にも決定機は何度かあったが、決めることはできず ・試合全体を考えれば、ドローは妥当か、負けなくてよかったという印象

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・熊本との試合はオープンになりがちで、徳島もそれを想定したスタメン入れ替え、システム変更だったと思うが、負傷による交代(渡井、杉森？)は痛かった。疲労、足をつる(川上、石尾)などは熊本相手にするとよくあることで、そういうところで交代枠を使いたかった pic.twitter.com/725HBuE1V8

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・この日のセットプレー、熊本はFKでショートを使ったものの、CKではショートを使わず。菅田やイヨハを狙ってきた ・徳島は石尾が合わせた惜しいCKあったが、動きを見ると新井を狙っていた可能性。内田が新井のマーク(黒木)をブロックしていた pic.twitter.com/IHOejcrLXG

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