@suganotch @ryosta56 私もBJ増員派なので、主審をライン戦の担当からはずしてボールとQB周りに専念してもらった方がよい結果がえられるかと。最近参加してないので説得力無いですが。
2010-05-06 22:49:21@ifumito @suganotch QBに限らず、ボールキャリア単体ではファールはほぼおきませんよね。なのでその周辺をみることが必要なのであって、ラインの攻防を主審が見ないというのはありえないと思います。
2010-05-07 00:58:25@ifumito @suganotch むしろダウンフィールドへの心配を軽減してラフインザパサーなどのファールを注意させることのほうが重要でしょう。その意味でバックジャッジを2名にし、LM
2010-05-07 00:59:53@ifumito @suganotch (続き)その意味でバックジャッジを2名にし、LMをライン付近に戻す、というのがバランスよいと思います。というか最初は5人でそうやって見ていたはずで、4人でやらないといけないという話になっていまの変則ひし形セットになったと記憶しています。
2010-05-07 01:01:13@ifumito @suganotch LJ、LMにラインの攻防の補助をしてもらい、かつダウンフィールドを2名のBJとLMがカバーできるのでRはパス後のファールをしっかり見ることができるはず。
2010-05-07 01:03:21基本的に同意します。ただRがラインの補助というニュアンスの方が最初のハードルが低いと思うんです。理由というか思うところはいくつかあるんですが。 RT @ryosta56 @ifumito @suganotch LJ、LMにラインの攻防の補助をしてもらい、
2010-05-07 01:23:30@ifumito LMとLJはサイドラインからみる形で、特にLJは場所が固定なので、優先順位としてスタート時、スクリメージ周辺接触関係ファールが先で、ライン上の攻防は補助的になると思うのですがいかがでしょう。Rは比較的自由ですから。 #touchfootball
2010-05-07 01:28:34@ryosta56 LJの補助的といった部分からだとまさにスクリメージ近辺の接触がラインの攻防そのものだとの認識です。またRの自由さがラインの攻防を見づらくしていると思っています。
2010-05-07 01:36:15@ifumito ふむ興味深いですね。わたしはRばかりやっているということが原因かもしれませんが、ラインの攻防で一番多く発生するのはGが2、3ステップバックした場所であると思っています。ホールディングしかり、パーソナルファールしかり・・・
2010-05-07 01:43:27@ryosta56 タッチのラインの攻防は基本的に双方のベクトルの攻防であると感じています。ボールキャリアの動きに応じて動かねばならずまたオフェンスの真裏に位置しがちなRにとってタッチのライン戦をみることは要求される技術が高いと思います。
2010-05-07 01:40:41@ryosta56 反則位置はその通りだと思います。あくまでだれが主担当であるか、何を捨てるかという話だと理解しています。そのようなラッシュのある状況においてRはボールを持ち動き回るボールキャリアの主担当です。走りながらタッチされたか、キャリアに対して反則はないかを見つつ…
2010-05-07 01:51:16@ryosta56 ラインのやり取りも主担当することは難しいと思うのです。すくなくとも他のジャッジにくらべ技術的な負荷は高いのではないでしょうか。もちろんLJにとっても真横ではありませんからベストポジションではないでしょうが、キャリアについてまわるRよりはベターかと思います。
2010-05-07 01:54:13@ryosta56 ラインのやり取りも主担当することは難しいと思うのです。すくなくとも他のジャッジにくらべ技術的な負荷は高いのではないでしょうか。もちろんLJにとっても真横ではありませんからベストポジションではないでしょうが、キャリアについてまわるRよりはベターかと思います。
2010-05-07 01:54:13@ifumito あー2点ほど前提に相違がありましたね。1点目、プレイ開始直後の接触についてはLJ、LMの守備範囲だと思います。その点は同意です。
2010-05-07 01:56:35@ifumito 2点目、RがQBの真裏に位置しがちというのは微妙に前提がずれていました。Rは真裏についてはいけないとわたしは考えています。常にQBとラインが視界に斜めに入るように動くべきだと考え、実行しています。
2010-05-07 01:58:47@ifumito これは真後ろから見ると遠近感を捉えることが困難であると考えるからです。また、動きはボールキャリアに合わせて動くのではなく、QBも含めたライン全ての動きに合わせて動くべきで、QBに注目すべきではありません。
2010-05-07 02:00:34@ifumito ここからはレベルの話になりますが、タッチフットボールの審判は、まずタッチを見なくてはなりません。その意味でキャリアをみるのは正しいことですが、次のステップではボールキャリアに注視してはいけないんです。これは危険なプレーはそこではなく周辺で起こるからです。
2010-05-07 02:05:19@ryosta56 Rは真裏についてはいけないのは同意なんですが、すべてに良いポジションは難しいのでは。どこかはやっぱり真裏なんだと思います。Rはすこし左にセットしていますから右側のライン戦は真裏です。それ以上に動きながら2ヶ所を見ることのハードルの高さを感じます。
2010-05-07 02:02:13@ifumito えっとそのためにLM、LJに補助してもらうのですよね。 まぁわたし達20年近くやっているメンバーでこれだけ意見の相違があるのですからやっぱりまとめないといけないよなーと思うわけです。
2010-05-07 02:06:34@ryosta56 そして結構大切だと思うのは「常にQBとラインが視界に斜めに入るように動くべき」という基本を講習会を通じて共有しているにもかかわらず、ライン戦がカバーできていない。という指摘が出てきたことです。
2010-05-07 02:08:20それは視点の問題ではなく、意識の差だと思います。RT @ifumito: @ryosta56 そして結構大切だと思うのは「常にQBとラインが視界に斜めに入るように動くべき」という基本を(略)共有しているにもかかわらず、ライン戦がカバーできていない。という指摘が出てきたことです。
2010-05-07 02:10:44@ifumito 現在のラッシュのトレンドは一度接触してからのリリースでいかにGを翻弄するか、に移っています。ですのでさきほど言った2、3ステップバックした地点での反則はまだQBはポケットにいる状態です。
2010-05-07 02:09:48@ifumito ちょっと各論に入ってわけ分からなくなってきましたが、Rに全てを見ろとというわけではなく、RとLJ、LMの3人でラインの攻防を見る、という形です。ので4人制よりは確実に手厚いのは事実ですよね。
2010-05-07 02:14:55はい。この3人で見る。ここはまちがいないとおもいます。SRよりも効果ありかと。 RT @ryosta56 @ifumito Rに全てを見ろとというわけではなく、RとLJ、LMの3人でラインの攻防を見る、という形です。ので4人制よりは確実に手厚いのは事実ですよね。
2010-05-07 02:19:30@ifumito そして最初にRがラインの攻防を見るべきと発言したのは、「QBを見ずにラインを含めた全体を見て欲しい」ということです。時系列的に見ると、ラインの攻防の後でしかQBと選手の接触はないはずですから、まずはラインを見るべきですよね。
2010-05-07 02:16:51