無防備映画都市―ルール地方三部作・第二部
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昨日豊洲で観た野外劇『無防備映画都市-ルール地方三部作・第二部』を観に行ったのだけど、良く分からなかったです。 車が走り回り役者も度々走り回るパワフルな舞台であったけれど内容がさっぱりだった。私の問題なのかな。
2011-09-25 10:58:56すごく楽しみなんですよ。ポレシュは、『皆に伝えよ、ソイレントグリーンは人肉だと』で、このでたらめさはすげえやと思っていたのだ。 RT @MackeyStageweb 昨日の6時の回に行って、宮沢さんがこれをどう感じるのかなと考えながら観ておりました。
2011-09-25 10:31:51きょうの夜、ルネ・ポレシュの『無防備映画都市』を見る。それで、もうはるかむかしに観てほとんど記憶のない、ロッセリーニの『無防備都市』と『ドイツ零年』を朝からDVDで観ていたのだった。
2011-09-25 10:21:53昨晩見に行ったF/Tルネポレシュ、台詞は1/3も理解できなかったけど、空間にテンションあがた。あの車ビュンビュンの真ん中に私もたちたい!あれにアメリカを感じた*なぜ?演技しないでの意味をあとで解った。そして同時で翻訳みるのって難しね…なにより仕事の合間にリフレッシュできてよかた!
2011-09-25 13:23:15一昨日、豊洲の野外特設劇場でフェスティバルトーキョーの『無防備映画都市』初日見る。ドイツらしいやんちゃさ。東京の高層ビル群(資本主義の象徴?)の夜景が皮肉にも美しかった。劇は観念的な言葉をひたすらしゃべり続ける若者たち。思わず学生時代の下宿風景を思い出す(笑)
2011-09-25 10:04:58「無防備映画都市」F/T11(@豊洲公園西側横 野外特設会場) http://t.co/GdhsLhA0
2011-09-25 09:55:01[exblog] 「無防備映画都市」F/T11(@豊洲公園西側横 野外特設会場) http://t.co/R5Cep9Il
2011-09-25 09:28:48【観たい!】 ルネ・ポルシュ『無防備映画都市―ルール地方三部作・第二部』: オープニングの野外劇で・・・ちょっと懲りた感があったんですが、再チャレンジしてみたいきがしてきました http://t.co/fFjqug8D (←全文)
2011-09-25 06:37:07無防備映画都市の感想うpしました。相変わらずチャラい文章ですが。http://t.co/ws4cKBnU 放置プレイのブログもうp。こっちはもっと長いです。読んだらきっと後悔しまっすw http://t.co/MNMqBnaj
2011-09-25 06:24:19ポレシュ演劇は「演劇」っていうよりサンプリング音楽みたい。だから「演劇」好きな人程アレルギー反応を起こす。「音楽」好きな人がサンプリングに抵抗を感じるように。でもそういう人ってその技法が常態化すると受け入れ始めるんだよねえ。#FT11 http://t.co/jsvWwyoL
2011-09-25 03:09:03ポレシュとは「ソイレント・グリーン」以来もう5年も会ってなかったから開演までの一時間弾丸のように喋りまくり。シュトックハウゼン、クラフトワーク、バーダー・マインホフ、チェルノブイリから福島、独の緑の党まわりの分析、ダライ・ラマ、サイレント・マジョリティーと演劇、ポーランド…
2011-09-25 02:54:21フェスティバル・トーキョー、ルネ・ポレシュの『無防備映画都市』を豊洲の野外劇場で見る。映画的要素の強い芝居との噂に観劇。映画撮影を模したセットとトレーラーの舞台設定で、実際にビデオカメラで俳優たちの動きを追い、それをスクリーンに同時上映する。このアイデアは非常におもしろい。
2011-09-25 02:40:52FESTIVAL/TOKYOの「無防備映画都市」21時半の回観てきた!ポレシュと話し込んできた!やばい!面白すぎる!馬鹿馬鹿しくて辛辣で空気ぶっ壊して優しくてfood for thoughtがあちこちに散りばめられててどっち方向にも媚びてない真剣な大人の遊び。観る価値ありすぎ。
2011-09-25 02:37:21豊洲から帰宅。フォルクスビューネTシャツが千円と、かなり安価だったので購入。いつぞや現地に行った時は、裏口の親父にドイツ語でどやされたもんだった。黒を買おうとしたら売り切れてしまい、見知らぬ方が譲ってくれた。感謝。
2011-09-25 02:12:04僕もそれすごい思いました。@ikunishi ポレシュ:マイクマンがブーム(でしたっけ?長い竿な先にマイクが付いてる)持って走る姿は何故か観てて楽しい。
2011-09-25 02:10:34確かに豊洲から海を挟んで見える夜景を取り入れている場面がちょこっとあるのだが「借景」というにはあまりにお粗末で、当然サイトスペシフィックと言えるようなものでもない。
2011-09-25 01:38:23ルネ・ポレシュ『無防備映画都市』@豊洲公園観てきた。セリフの意味は分からなくとも役者のハイテンションとそれにブーストをかけるかのような音楽だけでも楽しめた。が、それだけじゃねぇ。。「不勉強」と言われればそれまでだが。
2011-09-25 01:34:10@uko_y @parapecori 豊洲でも赤売ってました。確かにベルリンのプラーターでは赤売ってなかったね。でも左下のロゴ的なもののデザインが違ったので、あれはあれで日本で持っているのはレアかもよ 笑
2011-09-25 01:07:38ポレシュは期待した割に、ロケーションに負けてました。俳優は素晴らしいので作品との個人的な相性だと思うけど。僕が観たフォルクスビューネの舞台ではワーストかも。FTでは自然とリミニと比べてしまうからかも。客席は業界人率が異様に高い。「フォルクス」なのにw
2011-09-25 01:06:18一つ言い訳めいた独り言。字幕、特に台詞劇におけるその難しさは映画字幕の比じゃないことは、私の演劇・映画両面の乏しい経験からでも想像できます。だからこそ、無防備映画都市を日本で上演した狙いが知りたいのです。
2011-09-25 01:05:31昨日は『無防備映画都市』を観て、今日は『おしまいのとき』を。そのあと2日続けて同じバーに行った。物議を醸し出すことはあったけど感想はまた暇な時に。
2011-09-25 00:58:04無防備都市イン豊洲。理想主義に陶酔してる田舎者たちの遠吠えなんだろうなぁっていう見方をしていたら、だんだん可笑しくなってきちゃって笑いをこらえるのにたいへんだった。日本と同じ敗戦国ってのもあるのかな。めっちゃ親近感沸いたよ、ドイツ。
2011-09-25 00:56:07ルネ・ポレッシュ『無防備映画都市』。非歴史的かつ貧困の象徴としてのトレーラーハウス、エドムンド少年ばりに走り周る役者達。ルールだから木炭? 中心となるテーマや素材或いは役者さん達にも、中心的な存在がいない訳じゃないけど、登場するものの個々の力関係がそれほど明確じゃないのが面白い。
2011-09-25 00:55:06