- higashiyami
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船橋のららぽーとがいまの形態に大きく生まれ変わる過渡期、1990年代中盤〜後半かな。呉服屋さんやブティック、あと眼鏡屋さんがやたらと残ってて不思議だった。 こういう理由だったのか。 勉強になる。 : twitter.com/pomdepartments…
2022-07-17 22:49:11商店街の通行量が減っていくと、まず八百屋から無くなる。単価が低く回転が早い店ほど通行量に依存する傾向が強いからだ。 呉服屋や時計屋、ブティックなんかは通行量が減ってもあんまり関係ないから最後まで残る。和菓子屋も顧客型だと残る印象。 twitter.com/ikaring6303691…
2022-07-17 22:32:05呉服屋が生き残る理由
@ikaring63036919 外商が強い百貨店が絶えないのに違いものがある。 客単価が低くて回転率が悪化すると潰れていくものの対極にあるってことね。
2022-07-18 10:13:54だいたい呉服屋は学校指定の服と祭関係の用品も合わせて売ってるからそれも強い twitter.com/ikaring6303691…
2022-07-18 13:25:41和菓子さんも呉服屋さんも、茶道やら華道やら昔から固定のお客様と結びついてるからね。京都とか小さな和菓子屋さんでも何百年、何十年と続いてる。 twitter.com/ikaring6303691…
2022-07-18 13:18:07商店街じゃないけど、交通量だけが激しい場所に呉服屋さん長く有ったけど…そんな理由があるのか。 twitter.com/ikaring6303691…
2022-07-18 13:58:33@pomdepartments1 呉服店やギフトショップは学生制服の取扱店になる傾向があるので、閑古鳥でも閉店しない傾向にあります
2022-07-18 00:01:40@Kasumi_Gowler 呉服屋は学生制服取り扱っているパターンも結構多いですからね!そうでなくても成人式需要等で一定のニーズが有れば残るイメージです。
2022-07-18 00:07:56@pomdepartments1 同様の理由で、地域の小規模な書店も学校への教科書の納入があると維持できます(高校になると生徒が買いに行くので実店舗の存在が理解できる)
2022-07-18 00:16:14@Kasumi_Gowler 法人需要、特定需要、逆に言うとその辺りが無いと地方の個人商店はやってらんないですね。。
2022-07-18 00:29:35@pomdepartments1 @Kasumi_Gowler おっしゃるように納品・外商部門で売り上げを上げている商店さんだけ残ってる感じですね。
2022-07-18 10:15:30@pomdepartments1 @YoshikiTakeishi うちの実家、30年前からみるみる店が減り、たしかブティックと電気屋が併設されているとこと食料品しかないはずです
2022-07-17 23:04:58@0QOI4V2vVJkNYNh @YoshikiTakeishi あるあるですよね! うちの地元も寂れた商店街に呉服屋だけ複数軒残っています!
2022-07-17 23:59:21@furu4914 和菓子は冠婚葬祭、お茶やお花といった、特定需要が太かったりしますからね!
2022-07-18 08:24:17@pomdepartments1 ここ20年ほどで、私のみた順番と全然違います。 呉服店は最初からありませんでしたが、最初に消えたのが魚屋です。気が付いたら開店休業状態だったのが時計屋と文房具屋で、これが次に消えました。和菓子がその次です。八百屋はしぶといし、コンビニ併設型が増加。パン屋はむしろ増えた。
2022-07-18 10:10:43