『ルンバは自分の上に積もった埃を取る事は出来ない』故事から生まれたことわざの趣がある「おそらく医者の不養生的な意味」

みくのしん @no_inngurissyu

ルンバには、自分の上に積もった埃を取る事は出来なかった。

魅惑のなめろうフィットネス @cqFv4ntcLoT6Sk6

ルンバは自分の上に積もった埃を取る事は出来ない ↑故事から生まれたことわざの趣がある。

魅惑のなめろうフィットネス @cqFv4ntcLoT6Sk6

おそらく医者の不養生的な意味。

魅惑のなめろうフィットネス @cqFv4ntcLoT6Sk6

「ルンバの埃」と同じ意味のことわざってなんだろう？ 医者の不養生は近いけど少し意味合いが違うんよな。医者の不養生はおろそかになる感じだけど、ルンバの埃は構造的に手が出せない。

カムイ(笛の精) @kmauiupopo

隔靴掻痒的な？これは四字熟語になりますが… twitter.com/cqFv4ntcLoT6Sk…

ガジョレ @russia_sukosuko

@cqFv4ntcLoT6Sk6 既にありそうですが「灯台下暗し」ですかね…。 構造上の欠陥によって、自分の近くが疎かになっているということで近いかと。

マオトゥー @bonpurple

@cqFv4ntcLoT6Sk6 灯台上も暗し

mah @mah2020xx

@cqFv4ntcLoT6Sk6 「陰陽師身の上知らず」でしょう。 意味: 陰陽師は他人の吉凶ばかり占っているが、自分の運命についてはわからない。他人のことはよくわかる人でも自分のことはわからない。

なお @nao3562

@cqFv4ntcLoT6Sk6 駕籠舁き駕籠に乗らず 自分自身を駕籠に乗せて運ぶことは不可能なので

zyuta @zyutama

@cqFv4ntcLoT6Sk6 転がる石に苔は生えぬ という意味で 稼働するルンバに埃は積もらぬ

Meiko*(アローカナの姿) @Meiko_Koumei

@cqFv4ntcLoT6Sk6 目で目は見えぬ、近くて見えぬは睫毛が構造的には近そうです(意味は別として)

サムタミハジ✧🦂 @samu212

転じて、自分の損失に気が付かぬ程周りに気を使う存在になってしまう という意味 twitter.com/cqFv4ntcLoT6Sk…

綿貫克(かっぱのおじさん三等兵） @kappanojisan

@cqFv4ntcLoT6Sk6 @tokagetail はい、では授業を始めます、五十六頁を開きなさい。 美國有鬻倫巴者 倭人說，倫巴不能去除自己上面堆積的灰塵 美国にルンバを鬻ぐものあり。 倭人のいうには、倫巴というものは自己の上面に堆積した灰塵を除き去ること能わずということだ。 教科書にでますよ。ここ。 そこ、ねるな!(ﾁｮｰｸ砲発射)

休日 @SottoBank

@cqFv4ntcLoT6Sk6 「中国の唐の時代、ある学者が自宅のルンバの埃を取るため、そのルンバにプログラミングを施してしまったという故事からきている。類語に"BL作家の生娘"というのがある」 民明書房より

Yamakochi @Yamakochi

「ルンバの上の埃」、かつてのネオことわざ「線の無い電話」（無用の長物）みたいにそのうち自動で上も掃除する機能がついて廃れるのではないだろうか。ちなみに「電話」のネオことわざなど無い

onkapi @onkapi

趣がある。

まろ@関数型言語作曲機械学習勉強してない @_marony

ルンバに積もった埃を取るルンバを開発すべき

ななめ @slanting_seven

じゃあルンバの上にルンバ乗せれば全部掃除できるじゃん！

ゴロニャーゴ @nukopoint

ルンバの上が猫の席なのは埃を取ってくれてWIN-WINになるからだよ。 twitter.com/cqFv4ntcLoT6Sk…