『カレーと村民』2022年 東京公演 感想ツイートまとめ

小泉うめ @co_ism1_U_Me

宮殿カリー頂いて、さてカレーと村民へ。 pic.twitter.com/pro6LcWNwH

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Ikuko Kometani🍚 @ikometani

ニットキャップシアター『カレーと村民』を駒場アゴラで。かなりの数の人物一人ひとりの人間模様が丁寧に描かれていて、それぞれに見せ場があって、いつもながら素晴らしいと思った。明日までですよ。（好きな作品の台本を買えただけでも外出の達成感を味わえました、くらい引きこもりな私より） pic.twitter.com/67H1GQT8c7

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たまめずら演劇垢（わさび） @enzjirutama

観劇すーるで〜 この劇団2回です。 今日は親と行ったけど、友達とも観に行きたいな〜 #ニットキャップシアター pic.twitter.com/n16O8ocmYM

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umakouza @umakouza1

カレーと村民@アゴラ劇場　鑑賞 これは　難しい作品でした。誰の目線でみるのかという問題が。リードなりがあるとまた違うんでしょうけど。 言葉のはんなり感が心地よいです。 あと、とてもカレーが食べたくなりました。 匂いの出る芝居ですね。

all time @alltimealltime

舞台「ニットキャップシアター『カレーと村民』」行った。中央中段席で観劇。面白かった。 #ニットキャップシアター #カレーと村民 pic.twitter.com/tkHG6GwEdJ

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Hisato Fujiwara @hisato_fuji

ニットキャップシアター『カレーと村民』。ビールを大阪や神戸へと船で運ぶ大阪・吹田の庄屋。日露戦争に勝利したはずの日本が領土の拡張もさしたる賠償金も得ずにポーツマス条約を締結したことを受けて、政府への抗議のうねりが起き始める中、身分の違う人々がどのように受け止めるかが描かれる。

Hisato Fujiwara @hisato_fuji

桂内閣打倒に繋がった日比谷焼打事件が、当時の国内での大勢である。一方、日露戦争の徴兵で孫が戦死した奉公人は、「国民」と呼ばれることを拒否して国家に命を左右されたくないと言う。また洋行帰りの当主の次男は、漱石の小説の如く、猫のように使用人の娘と駆け落ちする。

Hisato Fujiwara @hisato_fuji

直接的な暴力ではなく、個人として進んで国民国家から降りるということ。国家の基盤をカレーのスパイスのようにピリリとさせる、ささやかながらも個人の生き方に重点が置かれた作品だった。

小泉うめ @co_ism1_U_Me

ニットキャップシアター「カレーと村民」 #拝見 。元々ニットらしくない作品だけど仕上がってみれば随所に劇団の「らしさ」が冴えてやっぱりしっかりニットだ。笑いの中に涙が誘われそれがこぼれかけた時にまた笑いの波が押し寄せる。あとこの時代の言葉使いは関西人でも難しいんだけどそれも見事だ。

小泉うめ @co_ism1_U_Me

アゴラの観客はしっかりしてるからバウに拍手してもお決まりお約束のダブルなんかしない。ましてアウェイの劇団となれば尚更だ。それが「もう一度出ておいで」と言うかのように拍手を止めなかったんだからみんなそういう感想だったんだろうなと思う。

小泉うめ @co_ism1_U_Me

反復される「神崎川の水」という台詞のおもしろさについて東京のお客さんに説明したい。

伊藤恵理🍵🐢itoeri @erito_july29

ニットキャップシアター『カレーと村民』を観劇しました🍛村民の気持ち、みんなそれぞれ……だから長男さんの言葉に優しく人だなぁと思った。大路さんの役もよかったです。ぱぱぱぱーー！📯 pic.twitter.com/ZmWMjc0t4f

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あまじゅん @79910114jack

リーディングシアター観劇後は、TEAMFREEのメンバーでニットキャップシアターさんの、「カレーと村民」を観てきました。 どの役者さんもしっかり個性が出ており、凄く良いお芝居でした。 第40回公演とコントのDVDを購入したので、楽しんで見ようと思います♫ #ニットキャップシアター #カレーと村民 pic.twitter.com/euelimOKl9

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こまばアゴラ劇場 @komabaagora

#アゴラインターン 今年も跡見学園女子大学から2名（🤩&☺️）のインターンが、こまばアゴラ劇場に来てくれています！ ニットキャップシアターの公演期間中に受付の手伝いや、劇場アカウントでツイートも行います。 2人のツイートをお楽しみに✨

こまばアゴラ劇場 @komabaagora

＃アゴラインターン こんにちは🤩です。 先日初日を迎えた『カレーと村民』ですが、２５才以下の方は2000円で観劇ができ、さらに高校生だと1000円で観劇することが出来ます。 興味を持った方はぜひご来場ください！！ 当日は身分証をお持ちください。 pic.twitter.com/ZANv6OTQjv

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こまばアゴラ劇場 @komabaagora

＃アゴラインターン こんにちは☺️です。 現在公演中の『カレーと村民』は2021年には京都のTHEATRE E9 KYOTOで上演されていて、その時のDVDがアゴラ劇場のロビーにて販売されています。3300円でお買い求めいただけます。 ご観劇後にぜひお立ち寄りください！ pic.twitter.com/5dbNYBfw94

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こまばアゴラ劇場 @komabaagora

#アゴラインターン こんにちは🤩です。 明るい黄色が特徴的なチラシには、ユニークな人のイラストも描かれています。 このイラストは登場人物をモチーフに描かれているため観た後に見ると新しい発見があって面白いです。 是非チラシにも注目してみてください。 #ニットキャップシアター pic.twitter.com/Z8XjsIToCf

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こまばアゴラ劇場 @komabaagora

＃アゴラインターン こんにちは☺️です。 『カレーと村民』は劇中にカレーとおいなりさんが登場しました。 私が観劇した後に食べたくなったのは、おいなりさんだったのですが、ご覧になった皆さんは何が食べたくなりましたか？ #ニットキャップシアター