客に車の工賃を提示したら「技術がないだけ、正規の手順外の方法で工賃を減らすべき」と言われた→なぜ正規の手順が必要なのか

「そこまで丁寧にやる必要ある?」と思っちゃうこともたしかにあるけど...
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おんそくまる@柱島提督@青TL50 @__T_owl

@lyiase 要は、手段はどうあれ早く作業が終わるならその分安くしろという事なんだろうけど 仮に減らすとしても、減るのは工数だから、早く作業出来るメカなら時間工賃が高くなるだけではと

2022-09-08 13:36:35

それはそうとここにバケツが

てんまにちゃん‎🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و @TenmaniChan

うーん、手順が煩雑だなぁ。 このバケツでやるかぁ…(´・ω・`) twitter.com/lyiase/status/…

2022-09-09 14:27:03
Lyiase @lyiase

恐ろしい意見を見てしまった。 車で手順通りの高い工賃に対して『技術が無いだけ』と弾糾し、『正規の手順外の方法でやって工賃減らすべき』と言っていた。 それは『ワークアラウンド』と言って、『手抜きそのもの』で、故障・事故の原因になる考え方だから、絶対に仕事ではやってはダメだよ。

2022-09-08 04:51:19
国鉄盛夏衣 @saichokippu

@lyiase 放射性物質をバケツで運びそう

2022-09-09 08:37:37
ncc1701 @ncc170116

@lyiase この発想が「バケツでウラン」に行き着くわけだ。

2022-09-08 13:01:28
いまかわたまき @imakawa_tamaki

@plena_luna @yamazou15 @lyiase バケツの中で臨界とか笑えない事態に……

2022-09-08 11:59:12
ぼんてん @plena_luna

@yamazou15 @lyiase そういうので東海村で事故起きてましたよね、、、

2022-09-08 10:54:23
ネワノ @One_of_Engineer

@lyiase それを多段階でやっちゃったのが、JCOの東海村での臨界事故ですね。 お役所への申請内容と社内での作業指示内容と下る程に危険側に寄せて効率確保に走ってました。(専用注入装置でチョロチョロ注ぐという申請が、現場ではバケツでドバーにまで変容していたはず)

2022-09-08 21:51:41
筑山山造@yamazou @yamazou15

@lyiase 核燃料もそういう感じにすれば安く出来る訳ですね・・・

2022-09-08 09:38:55
リンク Wikipedia 東海村JCO臨界事故 東海村JCO臨界事故(とうかいむらジェー・シー・オーりんかいじこ)は、1999年9月30日、茨城県那珂郡東海村にある株式会社ジェー・シー・オー(住友金属鉱山の子会社。以下「JCO」)の核燃料加工施設で発生した原子力事故(臨界事故)である。日本国内で初めて、事故被曝による死亡者を出した。 1999年9月30日、JCO東海事業所の核燃料加工施設内で核燃料を加工していた最中、ウラン溶液が臨界に達して核分裂連鎖反応が発生し、この状態が約20時間持続した。これにより、至近距離で多量の中性子線を浴びた作業員3名中、2 123 users 221

飛行機から放り出されそうになったあの事件も

白狼守星斬✯次回 ウイコス9(ジ・エンド) @saniwashiro

@Fujimo_jp タイタニック機長…(奇跡的に生還出来たから良かったけども)

2022-09-08 12:54:59
天城のるあ @NoruaAmagi

@lyiase 手抜きは現場猫案件どころかメーデー案件不可避。

2022-09-08 13:22:07
ませさと@最近はプラモ垢 @macesato

@lyiase @nukadukenohibi やった場合の実例 (メンテナンス性が○そなのも問題でしたが😅) pic.twitter.com/s5vzi5uQDV

2022-09-08 16:52:14
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ニコライ 334 @new59059997

中国映画でブリティッシュエアウェイズ5390便不時着事故のタイタニック機長が再現されてて草w これは実話であり、公式記録、専門家の分析、関係者の証言を元に構成しています。 pic.twitter.com/c0O0DiXKDh

2020-09-02 09:04:53
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リンク Wikipedia ブリティッシュ・エアウェイズ5390便不時着事故 ブリティッシュ・エアウェイズ5390便不時着事故(ブリティッシュ・エアウェイズ5390びんふじちゃくじこ、英語:British Airways Flight 5390)は、1990年6月10日にイギリスで発生した航空事故。事故を起こしたブリティッシュ・エアウェイズ5390便はイングランドのバーミンガム空港からスペインのマラガ空港への便であった。 不適切に装着されていた操縦席の窓ガラスが吹き飛んで、機長の半身が機外へ吸い出され、機内は急激な減圧にあった。運航乗員は、死者を出すこと無くサウサンプトン空港に緊急 19 users 11