- marlboro1day20
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とある造船所跡地を取材。 驚いたのが「設計図を書く部屋」。 パソコンがなかった時代、原寸大の設計図を必要とし、そのため部屋は広大。 紙を床に敷いて四つん這いで書いていた。 床には裏移りした設計図が残っている。 非公開ではなく、たとえば地下アイドルフェスの際はチェキと物販の会場となる。 pic.twitter.com/08HXIdqHcg
2022-09-08 20:22:09ライター7周年|京都住|インボイス登録T3810445820164|取材記事をWebメディアや紙媒体に書いています|Yahoo!ニュースエキスパート|一眼レフカメラにて撮影します|放送作家を兼業。朝日放送『LIFE 夢のカタチ』構成、ナレーション台本執筆|原稿の依頼等は tomoki@mri.biglobe.ne.jp
これはすごい!
これは楽しそう。弊社アプリのソースコードも全部A4でプリントアウトしてここに敷き詰めてみたいです twitter.com/tomokiy/status…
2022-09-09 15:15:05造船会社の設計部門といったら、昭和の高度成長期時代は花形部署だったと聞く。 兵どもが夢の跡。 twitter.com/tomokiy/status…
2022-09-09 14:23:41原寸場だ!
原寸場か。鉄骨工場の小屋裏にはあったし、原寸検査のやり方は建築学科では学んだものだが twitter.com/tomokiy/status…
2022-09-09 22:49:53ロフトだ! 原寸の線図を描くために、小屋裏(Loft)を使ったので、線図のことをloft drawingというのです。 飛行機でも、設計作業の中で最初に描く外形線図(空力線図)のことをロフトといいます。 言葉の由来を知らない人もいるんじゃないかな。 三菱重工のIさんはロフトの名手でした。 (・ω・) twitter.com/tomokiy/status…
2022-09-09 22:38:24@tomokiy 「タイタニック」を建造したHarland and Wolff造船所の当時の原図場(左) やはり目的は同じなので構造も似ていますね。 残念ながら現存しませんが、元になる設計図をひいていた部屋は現存していて今はホテルのホールになっているそうです(右) pic.twitter.com/pC1xJ0r1BM
2022-09-09 23:16:08ここはどこだ?
ぐぐってみたら、名村造船所跡地のクリエイティブセンター大阪(略称:C.C.O)ってところっぽい 四つ橋線 北加賀屋駅から徒歩 namura.cc twitter.com/tomokiy/status…
2022-09-08 21:01:44