⚡電撃文庫⚡秋の読書感想文コンクール 感想ツイートまとめ

電撃文庫 @bunko_dengeki

＼今年もやります🍁電撃文庫秋の読書感想文コンクール📕／ 対象書籍は直近1年の新作！ #電撃文庫秋の読書感想文 のタグをつけて感想ツイートをお願いします！ 素敵な感想をツイートしてくださった15名様に【図書カードNEXTネットギフト1000円分】を #プレゼント 🎁 ▽対象書籍リストはスレッドへ▽ pic.twitter.com/7eRPq1JNpq

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電撃文庫 @bunko_dengeki

◎応募締切は9/21（水）23:59まで ◎感想文が140文字に収まらない場合はスレッド化OKです。ただし1番目のツイートに「タイトル」と「#電撃文庫秋の読書感想文」を必ず入れてください。 ◎記載するタイトルはなるべく正式タイトルでお願いします。 （ただし、サブタイトルを省略するのは大丈夫です） pic.twitter.com/KWgP3LG1PV

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電撃文庫 @bunko_dengeki

◎既刊シリーズの続刊はキャンペーン対象外です ※選考の対象にはなりませんが、もちろんリスト外の電撃文庫作品への感想文もお待ちしています！ ◎電撃文庫アカウント（@bunko_dengeki）のフォローをお忘れなく！ ◎ご応募の際は、こちらの注意事項もご確認ください。 pic.twitter.com/96UTO5qfbM

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田端@電撃文庫⚡️ @tatatabaty

「#電撃文庫秋の読書感想文」企画ですが、対象書籍の著者さんや、対象書籍を推してくれているサポーターの皆さん、ぜひぜひ感想投稿の呼びかけをお願いします～！ 編集部の後輩が、一晩で準備してくれました！（っていうミーム、今言うとパワハラっぽく聞こえちゃうな、めっちゃ日本語難しいな） twitter.com/bunko_dengeki/…

まるあや @o_s_a_m__u__

#電撃文庫秋の読書感想文 『この△ラブコメは 幸せになる義務がある』の感想 私はこの本を「電撃夏の大さんかくキャンペーン」で知りました。 表紙に2人の可愛い女子が描かれていて、題名にさんかくとある事から、この2人に恋心を抱かれ贅沢な悩みを持つ男の物語だと思いました。 (スレッドにつづく)

まるあや @o_s_a_m__u__

しかしながら蓋を開けてみると 百合。 凛華が麗良に恋心を抱き、更に告白までしようとしている事に驚きを隠せませんでした。しかも偶然その事実を知った男がその手伝いをするというおまけ付き。 お人好しにも程があると思いました。 そのお人好しっぷりが麗良の琴線に触れてしまいフォーリンラブ。 次

まるあや @o_s_a_m__u__

ここに見事に歪な三角関係が爆誕してしまいました。 麗良に惚れられつつも凛華の手伝いもしなければいけない男の板挟みぶりには気の毒だなと思いつつもちょっと笑えてしまいます。 物語はまだまだ始まったばかりなので、この先3人の関係性はどんどん変化していくと思いますが、 (次につづく)

まるあや @o_s_a_m__u__

題名にもあるように「幸せになる義務がある」わけですから、3人が幸せになる結末を期待しつつ続刊を読み進めていければと思います。(終わり) 『この△ラブコメは幸せになる 義務がある』著:榛名千紘先生

まるあや @o_s_a_m__u__

画像の添付を忘れてしまいました… pic.twitter.com/7UMNcmHER1

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はくさい @hakusai1234

ひだまりで彼女はたまに笑う。 2巻 再読了。 尊い………尊い…。 ただひたすらに幸せが詰まっています。 2回、3回……4回読んでも読了後の満足度が変わらない作品。 4人それぞれの仕草や表情一つ一つに意味が込められているようで、感情の変化が丁寧に描かれています。 ↓ #電撃文庫秋の読書感想文 pic.twitter.com/IozxCmtU2O

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はくさい @hakusai1234

また、高橋先生があとがきでも言われていましたがセリフのテンポがとてもいいんです。 このリズムの良さが伊織が作る笑いを引き立ててくれたり、この作品自体をより温かなものに変えてくれています。 そして自分が何よりも好きなのが、『悪意が無い優しい物語』ということです。 ↓↓↓

はくさい @hakusai1234

こういった高校生のラブコメ作品では、どこかやっかみや嫉妬という感情が多いものの、この作品は全くそれが無い！ 自然で、そして納得出来る形で、みんなで見守るという雰囲気になっています。 このことが本当に大好きで心温まる。 ↓↓↓

はくさい @hakusai1234

伊織たちが作り出す『ひだまり』のような温かさの中で楓の笑顔をもっとみたいです。 素敵な作品をありがとうございます。

はくさい @hakusai1234

あと追加で！ 楓が無理して盛り上げなくてもいいよと言ったシーン。 『笑い』に対して枷になりつつあった伊織に対して、ずっとそうじゃなくてもという事を伝えていました。 ここからタイトルの｢ひだまりで彼女はたまに笑う。｣の『たまに』は、楓が少しずつ笑いを見せるようになるのに加えて、 ↓↓

はくさい @hakusai1234

伊織が楓を頑張って笑わせようとする時間が少しずつ減っていき、『たまに』という頻度になっていくことで、2人の落ち着いた時間が増えていくというのも含まれてるのではないでしょうか。 考えすぎかな…

フォード / 満崎敢太 @DrRaven_Noka

『春夏秋冬代行者 夏の舞』 最高の恋の物語にして、純真な親子の物語。 恋多き人物たちだけど、またワクワクする冒険を駆け抜けていってくれた。 春、夏ときて、次巻は朝の物語だということだけど、カクヨムでの短編でしか彼らを知らないので期待！ #電撃文庫秋の読書感想文

リ @uouo_20022002

わたし、二番目の彼女でいいから。 #電撃文庫秋の読書感想文 読了。なかなか刺激的 ある出来事の後、ある事実が明らかにされて出来事や行動の意味が分かるという形式が随所に。この形式結構好き。 関連して７話はお洒落さも感じられた。 ３話についても小説を使った、またべつのお洒落さを感じた。 pic.twitter.com/lMgZJF2FPU

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リ @uouo_20022002

姫騎士様のヒモ #電撃文庫秋の読書感想文 投稿形式を間違えてしまったのでもう一度。 読了。 結構面白かった。 主人公の力と太陽神については後々の巻で分かっていくのかと思ったら、少しだけ第六章にありましたね。 あのキャラが死ぬのかという驚きも少々。 pic.twitter.com/1cJspyevIP

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ぴょん🐸 @pyonn_amagaeru

竜殺しのブリュンヒルド/東崎惟子 竜殺しの娘に生まれながら、竜に育てられた少女、ブリュンヒルドが、実の父親に竜を殺され、復讐の炎を燃やす。 読後の圧倒的な質量の感動を、未だ上手く言葉に表すことが出来ませんが、間違いなく、新作の中で最も深く心に刻まれた作品です #電撃文庫秋の読書感想文 pic.twitter.com/Goosui00sg

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ぴょん🐸 @pyonn_amagaeru

単巻モノとして、これ以上ないほどの完成度。 最後のページを捲ったあと、思わずため息が漏れます。 賞賛の言葉すら失わせてしまう力が、この作品には、ある。 愛とは、なにか。 この作品はBADENDなのか。 読み手によって捉え方が変わります。

ぴょん🐸 @pyonn_amagaeru

複雑な題材ですが、無駄な文がなく、スっと頭に入ってくるので、読書初心者の方にもオススメです。 誇張無しに、ページを捲る手が止まりません。

ぴょん🐸 @pyonn_amagaeru

そして、本作、シリーズ第二部刊行が決定しています。 この機会に是非、手に取って、ブリュンヒルドの紡いだ物語を、その目で見てみてください。 東崎先生、電撃文庫さん、この作品に出会わせてくれてありがとうございます。 人生の宝物です。