SpaceXの構想だから、コストを含めた検討はしっかりやった上でのことだと思いますよ。 RT @tsugumi_shinai: @seisakusho_F_A ですね.可能は可能だけどシャトルの二の轍とならんとも…どうなのかなー
2011-09-30 14:46:37う、うそぉ… RT @seisakusho_F_A: これマジですか!! スペースX社、Falcon9/Dragon宇宙船、1段、2段、ドラゴン宇宙船本体を全て逆噴射方式でフライバックさせる構想!! 動画でご確認ください。 http://t.co/kUlAlEPs
2011-09-30 14:42:36@moffmiyazaki こんにちは。 1段目だけとかなら過去に構想が出ていますけど、全段ってのは初めて見ました(笑)
2011-09-30 14:45:42@seisakusho_F_A 帰還船に大量の推進剤を搭載したまま大気圏に突入するのは大きなリスクな気がしますです。びっくらこいたです。
2011-09-30 14:47:09@moffmiyazaki この動画のドラゴン帰還カプセルが逆噴射しているエンジンは、打ち上げ時のアボート時に使用するエンジンと同じエンジンですね。 まあ、ソユーズも着陸直前に逆噴射する分の燃料を積んだままリエントリーしてますからなんとかなるのではw。
2011-09-30 14:49:24@seisakusho_F_A それにしても、パラシュートも無いとは…ものすごくチャレンジングですね。勿体無いお化け対策万全です。
2011-09-30 14:53:04しかしFalcon9は元々第1段は将来的には回収再生利用するって発表していましたが、まさかこんな形で実現を目指しているとは知らなかった・・しかも全段。(^^;)
2011-09-30 14:56:45宇宙クラスターでSpaceXの全段逆噴射回収のCGが話題になっている。 http://t.co/Ckm687sP 第1段が良く分からない。燃焼終了時、水平に数km/sの速度を持つはずで、逆噴射で逆方向に飛んで帰還するか地球を一周か?どっちも無理があるような気がするが。
2011-09-30 15:07:56第2段は地球を一周だろうが、1時間に地球は15°回るので打ち上げ地点帰還にはクロスレンジ能力が必要になる。あの形ではそれだけの揚抗比が出せないと思うのだが…
2011-09-30 15:09:30ただ、アメリカのベンチャー系がこぞってロケット噴射による離着陸を研究しているのは、逆噴射着陸・再利用をやりたかいからだ、というのは分かった…かな。
2011-09-30 15:10:44射場と回収基地が同じではない,というオチでしょうか. RT @ShinyaMatsuura: 宇宙クラスターでSpaceXの全段逆噴射回収のCGが話題になっている。 http://t.co/OChdLtf4 第1段が良く分からない。燃焼終了時、水平に数km/sの速度を持つはずで、
2011-09-30 15:15:51.@nagataharunori 適当な着陸点があればフライフォワードもあるかもしれませんが、確かNASDAが前世紀末に行った検討では、フライフォワードでも帰還には熱防護は必要で、トータルであまり特にならなかった、という記憶があります。うろ覚えですが。
2011-09-30 15:18:04.@nagataharunori ブースター付きならブースターが帰還、というのは分からないでもないです。シャトルのSRB相当が飛んで帰ってくる、というのはまだ理解可能です。
2011-09-30 15:19:54熱防御が不要なほど逆噴射で減速するんですかね.上段を切り離してから減速ですから,構造係数が優秀なら解が有るかも.材料屋さん超頑張れ,の世界ですね. RT @ShinyaMatsuura: .@nagataharunori 適当な着陸点があればフライフォワードもあるかもしれませんが
2011-09-30 17:13:05@ShinyaMatsuura 第2段はしばらく周回させておいてリエントリーなら出来そうですね。電源の問題もありますが。
2011-09-30 15:15:53.@seisakusho_F_A 電源もさることながら、液体酸素を軌道上で長期間おいておく場合の蒸発(第2段熱設計)と着火性が問題になるでしょうね。
2011-09-30 15:23:57@ShinyaMatsuura 第一段に離床用と帰還用の燃料を搭載するくらいなら、従来のSRBライクにパラで減速させたほうが現実的な気がしますが、そうでもないんですかね? それよりも気になったのは帰還カプセル?がリエントリの減速に逆噴射だけってのは 乗るにはおっかないです。
2011-09-30 15:31:33@naika_tei どっちがシステムとして単純かつ軽量になるかでしょう。カプセル逆噴射帰還は「これがあれば、どの惑星にも着陸できる」なんてことを彼らは言ってます。だから開発する価値がある、と。ちなみに逆噴射ロケットは打ち上げ時緊急脱出システムと兼用です。
2011-09-30 15:33:39@ShinyaMatsuura 確かに地球大気圏再突入で逆噴射ランディングが成功すれば、小天体は覗いても、おおよそどの惑星や衛生でも軟着陸はできる可能性は高まりますね。 リエントリモジュールが脱出兼用とすると、まんまアポロ時代の往還システムですねぇ。
2011-09-30 15:40:11@ShinyaMatsuura 逆噴射着陸用の燃料を搭載させるよりも、パラ減速で着水の方が離床重量を稼げるのになぁと僕の哀れな脳みそは申しております。 実際は 着水>回収>再利用のコスパ と 逆噴射着陸のコスパ込みでの総合的なシステム比較が課題になりそうですが・・・。
2011-09-30 15:44:07なんじゃこりゃw RT @seisakusho_f_a: これマジですか!! スペースX社、Falcon9/Dragon宇宙船、1段、2段、ドラゴン宇宙船本体を全て逆噴射方式でフライバックさせる構想!! 動画でご確認ください。 http://t.co/fy9ggei1
2011-09-30 15:38:32