- Keison219PT
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この本は辞書に近い。共通言語の集合体。だからこそ覚える必要はない。ただし文法を学んで欲しい。単語は辞書をみれば良い。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:16:371948年にWHO憲章により健康の定義がなされている。この定義を元にICFが考案されている。だからこそ健康の定義を再認識する必要がある。ウェルビーイングはなかなか日本語に訳せない言葉。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:19:31ICFはこのウェルビーイングを分類したものである。疾病はICDで分類されている。(歴史が100年ほどある) 生活のレベルが高いことであることが本来の健康と考えられる。#ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:22:03この三つのどれにも偏らず全体をみる。相互関係を意識すること。関連因子のその他の三項目の影響を重視すること。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:25:35専門家は自分の得意な領域に偏って判断しがち。得意でないところも、ある程度大事な項目は把握しなくてはならない。介入による差も偏重した視点から起こってくることが多い。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:27:18やはりICIDHからの改定は大きな変化である。プラス面の把握をするが、マイナス面を無視するのではなく、マイナスの中からもプラスの面を捉えることができる。 しか か も かで捉え方が変わる。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:32:10なんともったいない。上田先生がICFの基本構造を説明してくださっている。応用を大川先生がお話しするようだ。上田先生、元気! #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:34:57自立においても環境の変化によって変わる。これを自立の細分類として普遍的自立、制限的自立とレベルの明確化が必要。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:39:11先に定義から話すよりもツールとしての方法から入ったほうが定義がすんなりくるような気がします。生意気でごめんなさい。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:41:33マイナス面の評価の説明。活動の中に活動制限とできる活動としている活動が内在される。うーん。ここが難しい・・・(泣) #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:46:34新たな概念ではなく、基本的思考と言葉の定義のおさらい。3.11のときには、環境の分類では、物的環境、さらに災害と分類されていたのだろう。個人因子の分類はまだ今後も検討が必要である。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:50:40個人因子を分類していくときりがない。 RT @tanakazoo: 新たな概念ではなく、基本的思考と言葉の定義のおさらい。3.11のときには、環境の分類では、物的環境、さらに災害と分類されていたのだろう。個人因子の分類はまだ今後も検討が必要である。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 20:40:05バリアフリーはかならず促通因子になり得ない。チャンスを奪い取っている場合もある。また逆にバリアフリーにすることで余計に危険になる場合もある。一定の障害を自力で乗り切る力も必要となる。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:52:50確かに、廃用と紙一重のことも RT @tanakazoo: バリアフリーはかならず促通因子になり得ない。チャンスを奪い取っている場合もある。また逆にバリアフリーにすることで余計に危険になる場合もある。一定の障害を自力で乗り切る力も必要となる。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 20:40:40道路の段差を斜面にしてバリアフリーにすることで、視覚障害者や切断患者には悪影響となる。場面場面に合わせたきめ細かいアプローチが必要である。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:54:37お!言ってくれた! 参加が目的であって、それを支えるのが活動、さらに活動を支えるのが心身機能である。 うんうん。その通り。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 18:57:06でも、そういうのって 昔からであり、 一方向性に戻るリスクもある。 RT @tanakazoo: お!言ってくれた! 参加が目的であって、それを支えるのが活動、さらに活動を支えるのが心身機能である。 うんうん。その通り。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 20:41:28相互依存の関係性の主軸。 心身機能と活動、活動と参加、心身機能と参加、 健康状態と参加、健康状態と活動と、生活機能から個人因子、生活機能と環境因子、なとなど。 #ICF 関連セミナー
2011-09-30 19:06:07