【時代錯誤】脅迫に使う物が自分の命であればテロも許容されるという認識とそれへの異論【自◯、だめ、絶対】

まとめ主の考え（読んでも読まなくてもどっちでもOK）

冒頭にテロの定義は示しましたが、今回のような件は自分の命であろうとそれを使って行う脅迫行動である事にかわりはなく、それが不安を拡大させる事につながる行動である以上、定義上テロとして取り扱う事に問題はないと考えられます。

また、それ以前の問題として「自殺行動を伴う主義主張は受け入れられるべき物である」という「価値観」は追随者が発生する事などの懸念から到底受け入れられる物とはなりえない、という事もまた成立する為、今回のような話を肯定的に扱う事自体戒められるべきであるのは間違いないと言えます。

どちらにせよ、今回の「国葬反対行動」は「無駄」にしかなりません。「無駄死に」にはならないように、助かってもらいたいものですが…。

命がけのハンストなどに価値を見出すのは、もう「古い価値観」であるという事には、界隈のお歴々にもお気づきいただきたい物です。

まとめは以上です。

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えぇ…。