弔辞(ちょうじ)
人の発する言葉には霊魂が宿るとされます。「言霊」とか「言魂」とかいて「ことだま」と読まれます。また人の心の奥底には琴線があって、言霊に共鳴するもののようです。安倍元総理国葬での菅義偉前総理の弔辞には言い知れぬものが宿っていて、多くの人の心の琴線に触れたようで印象深いものがありました。あのような文章は、書こうと思っても書けません。もっとも、心の琴線の方は、人によっては、反応が異なるようで… 合掌
藤原かずえ
@kazue_fgeewara
公共の電波で虚報を繰り返し流したデマの権化であると同時に、日々スケープゴートを悪魔化することでその地位を奪ってきたキャンセルカルチャーの権化である玉川徹氏がたった10日休んだくらいで禊が済むのであれば、それこそメディアが支配する超不公正社会と言えます tokyo-np.co.jp/article/206354
2022-10-04 17:46:11