障害者運動の勢力争いのために文書捏造や院生いじめが繰り返される立命館大学

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

2022年3月16日。 3時過ぎ就寝。 なかなか寝付けず。 4時過ぎには寝落ちしたもよう。 起床10時過ぎ。 変顔撮られまくりの灯さん(4)。 pic.twitter.com/5siDXgPNf1

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昨日午後、今の大学院の関係者になりそうな人から送られてきたメールで気分が悪くなった。 その人を巻き込んで不正確な情報を提供した人が、今の大学院にいるわけだから。 しかも人事事項の公開前の横流しにもなってる。 一般的に、漏れた人事は実行されません。人事は秘密でなくてはならないから。

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実際には、教員人事が実施前または内示段階で漏れることは、いろんな事情であります。 指導している学生院生の次の担当者を見つけなくてはならないとか、合理的な事情がある場合も多いし。 でも、今回のそれは、そういう事情はないと思う。

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同じ大学院の院生だった伊東香純さんたちに2016年以来されてきたことについて、私が徹底的になかったことにしない構えを見せているから、それじゃ都合の悪い有力教員が他の関係者に牽制球を投げさせた、といったところではないかと見ている。

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ひたすら気持ち悪いけど、博論書くぞ。 伊東さんたちは私の学修を妨げることはできた（これはゼミMLで本人が堂々とやってて意図を隠さなかった）。遅らせることもできた。 でも、結局は奪えなかったという成り行きにもちこめれば、私は実質的に負けなかったと言えるかもしれない。

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私はとりあえず、その巻き込まれた大学院関係者になるかもしれない人に「私は無関係である」ということを伝えた。 同時に、学内と学外で比較的信頼できると思っている研究者にも相談した。で、その人事は外に漏れたわけだけど、私にそのメールを送らせる成り行きを作った方々の責任だからね？

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伊東香純さんについてもう少し。彼女も、知らずにその大学院に入ってきて巻き込まれたとは言えるかもしれない。

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私が編入したのは2014年4月で、その年の10月、何回も書いてるけど有力教員が可愛がってる男性の院生（現在は学位取得して立命館大学の研究員）の不正企図に天然で「なんじゃこりゃ」と反応。 それで地獄を見ることになり。現在に至る。 伊東さんが入学してきたのは確かその翌年、2015年4月。

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伊東さんとは最初は普通のお付き合いだったんだけど、2016年ごろから彼女は私への攻撃の最前線を担うようになった。大学院あるある。

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私が院生自治会の委員だった時に伊東さんが委員長になり、委員でも何でもなかった2014年の不正企図の主の男性院生をアドバイザーとして委員会MLに参加させた。 この裏には日本の障害者運動の内紛や国際障害者運動のヘゲモニー争い、そして伊東さんたちの指導教員の関与があるけど、それはさておき。

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不正企図の主の男性院生は、その院生自治会の委員MLで、障害者運動が自分の思い通りにならないと私に罵倒のかぎりを尽くすようになった。意図？　見せしめとかいろいろあるでしょ。障害者運動を思い通りにしたあのが彼だけではなく彼の指導教員ならなおさら。

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そして私は彼から、「自分に言われて嫌なら休学したり退学したりすれば良い」と委員会MLで書かれた。私は委員長の伊東香純さんに見解を問うた。問題ないということであった。 というわけで、伊東さんの実名を出しています。バックに何があろうが、責任者は彼女なので。

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ちなみに、男性院生（当時）の方は学振DCだった。 障害者団体を自分の思い通りにするために、ウソだの捏造だのを数えきれないほど文字で書き込んだり文書としたりしてた。 そのたびに、何か言ったりしたりする気力の残ってる人が倫理的に問題にした。

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なにしろみんな障害者だから、健常者より何らかの形でパワーを阻害されてる。

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すると彼は、自分は学振で研究倫理教育を受けているから問題ないのだと主張した。 （繰り返すけど障害者運動のMLで）

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私は学振の研究倫理教育コンテンツを確認した。公開されてるから。 彼の行為はやはり問題だった。 というか、研究倫理教育がそういうアリバイとして使われることを、学振は想定してないと思う。 建て付けとしては、そういう倫理的問題のある人は特別研究員に採用してないはずだから。

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とりあえず伊東香純さんには、一連の出来事に一定の責任があるから。 良さそうだから入ってみた大学院で知らずに巻き込まれたことは、彼女の問題ではないと言えるかもしれない。 でも巻き込まれ続けて屋上屋を重ね、別の大学の人になっても責任を取ってないのは、彼女の問題。

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あ、伊東香純さんは立命館の無給の研究員でもあるのだった。すると立命館の大学としての責任も消えてないということになる。

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まあ、彼女は責任を取らんでしょう。大学も今までと同じように彼女を問題にしないんでしょう。 その事実が年々積み上がっていくわけだから、どうぞどうぞ。 私はとにかく、なかったことにしないから。