伊東乾先生itokensteinの「おわったね。こちらの大学。」
Ph.D Prof. Komponist-Dirigent / Raummusik Kollegium Berlin. Habe viele Interesse an der Wissenschaft und am Mitleben dadurch.
同様なケース沢山あると言われています。小保方氏の学位を散り消すとしたならば、他にも100件も取り消す必要が生じたかも。憶測ですが、それを避けたかったのでは。“@kacchan20100425: @rjgeller @itokenstein つまり教授陣の保身を優先した?”
2014-07-17 20:10:06,@rjgeller @kacchan20100425 私も同様に理解しています。小保方だけ学位剥奪とすると、その小保方が他の同罪のものと何が違うんだと騒ぐ懸念なども含めて組織論理でもみ消すことにしたのではないでしょうか。大学の自殺 というものを初めて目にしました。お仕舞いです。
2014-07-17 20:13:59まあよくみると ameblo.jp/yukehaya22/ent… こう言うのも出ていて いまにはじまったことではなかったようですが 都の西北に大学院が亡くなってしまうのは残念なことです。
2014-07-17 20:20:14ここにきて、憲法から学術の根幹まで、日本の本来あるべき心棒がのきなみぐずぐずに腐ってくずおれかけている観がある。ここまで酷いことになるというのは、そうとうなことだと改めて呆れ返る。昭和初期の軍部暴走もこういうものだったのだろうか?
2014-07-17 20:25:06大学が自殺する際の遺書というものを初めてみることになったが、これは長らく語り継ぐと良いだろう。今後まともな科学者が早稲田を見る目は非常にシビアにならざるをえない。はっきり腐ってしまった。残念である。
2014-07-17 20:31:24よく読もう「本件博士論文には、上記のとおり多数の問題箇所があり、内容の信憑性及び妥当性は著しく低い。そのため、仮に博士論文の審査体制等に重大な欠陥、不備がなければ、本件博士論文が博士論文として合格し、小保方氏に対して博士学位が授与されることは到底考えられなかった。」と認定した。」
2014-07-17 20:32:09つまりこの『早稲田大学自殺遺書』headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140717-… は「こんなものは到底学位に相当しないけれど」「一旦出しちゃったものは消すと収拾つかないから」「学位はそのまま不問とする」と書いています。学位に相当しないものに学位を与えたと告白している、学問の完全な自殺
2014-07-17 20:34:15再度よく読むべしheadlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140717-….本件博士論文の内容の信憑性及び妥当性「上記のとおり多数の問題箇所があり内容の信憑性及び妥当性は著しく低い。そのため、仮に・・・不備がなければ、小保方氏に博士学位が授与されることは到底考えられなかった。」と認定した。
2014-07-17 20:39:36.@_KIYO0723 解説しよう! 1 小保方博士論文は到底博士論文のレベルではないと認定した。 2 それを早稲田では認める審査会を開いて認めてしまった 3 その審査は問題があったが 4 一度早稲田が出した学位を取り消すことはしないと 書いてあります。つまり中身が無いものを黙認
2014-07-17 20:42:13.@chimuchimucat 別に、よくある方法ですよ、NHKの委員務めた弁護士が考えたのか知りませんが「(1)早稲田大学学位規則第23条の要件」なるものを出し」⑵その要件に該当せず、と「判断」を示し ⑶その理由は詳述せず ⑷結論としてあらかじめ決まっていた判決文を繋げる技術
2014-07-17 20:50:03今回期せずしてSTAP周りの話題から、再生工学の一線で研究臨床さらには追試などして居られる方々ともお話しするようになり、一方で日本のこの分野の研究は本当に世界を牽引する水準にあるとも思います。同時に高橋先生が安心して臨床実験できないぐずぐずに腐った組織ぶりは早稲田まで転移終了済で
2014-07-17 21:06:41非常に残念なことだが、私の母校でありまた勤務している東京大学についても、理学部物理学科を始め、およそ厳密できっちりした学位審査機関もあれば、いったいこの戯言は何か?と呆れるようなものも正直目にしないわけではなく、結局個々の部局、審査会そして査読官の知の良心にすべては懸かっています
2014-07-17 21:46:42しかも提出一時間前に更新履歴のある「本当はこれを出す積もりだった」と称する「別の博士論文」(も見て見たいものだ)を、その信憑性を問わずとしながら「元論文は下書き」認定www3.nhk.or.jp/news/html/2014… という、もうここまで来れば何でもありの、大学としては末期の文書・・・
2014-07-17 21:56:27これが学位発給機関としての早稲田大学大学院の息の根を止めた「学位の水準に明らかに達しないけれど、一度出したから取り下げないことにした」<博士論文未満>の実物ファクシミリ stapcells.up.seesaa.net/image/Backgrou…
2014-07-17 22:05:47今回の早稲田の調査報告書で重要なのは「小保方学位は取消しに当たらず」www3.nhk.or.jp/news/html/2014… だけじゃなくて「この論文は内容が疑わしく、通常の審査であれば学位が与えられることは絶対に無かった」という上の句があって、その上で「取り消さない」だから、絶体絶命な訳。
2014-07-17 22:16:22こども或いは理解の浅い状況では人は容易に物事を断片的表面的に捉えてポケランとしている。なぜ早稲田の小保方不正学位論文で学位温存が日本のアカデミア全体にとって瀕死の状況であるか、全く判らない人が少なく無いだろうことも想像がつく。でそれが多数決で意見を決めたら本当に学問は死んでしまう
2014-07-17 23:15:02くにたち(国立)大学も問題だが、その次 東京大学が固有名詞という そのあたりをふくめ なんて下品な情報のだしかただろうと思った・・・。
2014-07-17 23:33:29早稲田の「学位発給」ないし「剥奪」について<法律的問題>的なものいいをみかけるが、完全に過っている。日本の学位は1919-20年までは文部大臣が発給していたが「大学令」が発布され、早稲田や慶應が大学と認められた最初の瞬間から、法の定める国家学位ではなく独自基準で発給されている。
2014-07-18 00:22:23