(金崎潔ね、B型で身長178cmより上。茶髪で正文より短い髪で煩い。かなり煩い。酒強くておおらかで積極的でムッツリスケベで真っ直ぐな心持ってて言葉遣いが乱暴)
2011-10-03 20:02:10(だから潔は正文を知ってる(高校時代に顔だけは)音大に入った時に見かけてたまたま中の人と正文が会話してた→あの子、正文っていうんだ!で(笑))
2011-10-03 20:05:56(出会いは河川敷で潔がTb吹いてるのを正文がみて(この人上手いな)って思いながら見てる→潔が目線に気づく→あっ!正文くんだよね(走って駆け寄る)?!→正文(先輩?))
2011-10-03 20:07:50(潔は両親と兄(兄は結婚した)と弟と潔の5人家族。4人で出掛けてたら事故に遭って父親と弟が死ぬ。母親と潔は生きていたけど母親がうつ病になる。そんな母親を気にしながらも潔は部活(吹奏楽部))
2011-10-04 07:02:31(この頃から潔は俗にいう天才で講師や顧問や担任に「音大に行きなさい」と言われて渋々特推をしたら受かった。母親も「音大に行って」と言うから嫌だとは言えなかった)
2011-10-04 07:06:17(潔自身は「普通の大学入って普通の生活してぇなー」って思ってたし言ったけど、いうたびに母親が自殺しようとする→止めるってなるから音大受けたってこと。音大に行きたくはなかった)
2011-10-04 07:08:14(音大受かってから母親に「あんたは一人暮らししなさい。私があんたに迷惑かけてしまうから」って言われて「そんなことねーよ!!」って感じでだらだら)
2011-10-04 07:09:44(母親が勝手に潔の一人暮らしする部屋とか決めてて、潔はそんなの知るわけもなく。無理矢理追い出されてしまい、仕方なく一人暮らしを始める潔。でも母親のところには電話したり会いに行ったりした)
2011-10-04 07:11:41(音大生活が忙しくなってから母親に会いに行くことが出来なくなって、たまには驚かそうと思い連絡しないで母親のところに行く→反応なし→無理矢理部屋に入る→母親が自殺してた(遺書が机にある))
2011-10-04 07:16:22(遺書にはまあいろいろとかいてあるんだけど(死んだあとや住んでいた場所の手続きや、保険金を使って暮らせとか愛の言葉とか)潔的には「俺のせいだ」って思う。とりあえず兄貴と2人でどうにかする)
2011-10-04 07:18:45(不安になって兄貴に「俺のせいだ」みたいな事喋ったら兄貴が「そんなわけねぇって!こんなのだれのせいでもない。だから潔、お前はこれから先音楽でいなくなったみんなにも名前が届くよう頑張れ」的なこといわれ始めて兄貴を尊敬する)
2011-10-04 07:21:20(「天才」って言われるのが嫌になったのは母親が「潔は天才だから、私なんかと違うから」って言われたから。潔は切替が早いけどやっぱり亡くなった母親のことはショックだった→段々見た目がチャラくなる)
2011-10-04 07:23:50(茶髪にしたりピアスしたりするのはそのころから。音大終わったあとに河川で家族の好きだった曲や昔吹いたことある曲を吹く。届くと信じている。ちなみに非童貞。音大で女が出来ては別れ出来ては別れの繰り返し)
2011-10-04 07:26:11(自分の過去を別につらいと思ってなく普通にへらへらしながら話す。「一人暮らししてる訳は?」って聞かれたら普通に話す。隠すことが嫌いなのは母親が自分に隠していろいろしてたり、勝手に自殺したから)
2011-10-04 07:27:59(潔は隠し事が嫌いで隠し事されると自殺するんじゃないかって思ってる。素直に話せよってタイプ。性格実はかなり男前。でも見た目チャラいからダメ(笑))
2011-10-04 07:32:06