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「出版界のAdo」とか「第二の米津玄師」とか「和製ジョニー・デップ」とかその手の表現が基本的に好きじゃない
2022-10-27 10:26:42二番煎じとは
1度使われたネタを模倣しているだけで、代わり映えせず、面白味や新鮮味がないさまのたとえ。発想の(ひねりのない)単なる使い回し。他者が世に出した作品のアイデアをまるごと拝借して作ったような作品に対する悪評として用いられやすい。
とはいえ私もこの手の表現を人生で一度も使ったことがないかと言われるとそんなことは多分ないので、この話は私のお気持ち以外の何者でも無いです
2022-10-27 10:43:27伝わってない人の多きこと山の如しなんだけど、別に「○○の○○」という構文に文句をつけているわけではないです 無駄に第三者を絡めて表現するのが品がないよねという話をしています 再三言うけど、〜〜の〜〜という構文自体は関係ないです
2022-10-27 16:54:25リプとか引用でいろいろもらった結果、「存命やまだ現役の人物を引き合いに出すから陳腐で品が無くなる」「レジェンド級の人や既に亡くなった偉人などの場合違和感がない」というのを学んだ
2022-10-27 18:48:11@yukiyalien 既に亡くなっている過去の偉人や有名な創作物なんかに例えられるなら別にいいとは思う 和製シャーロックホームズとか、ゴッホの再来とか
2022-10-27 15:18:12@yukiyalien マーケティングの有効的な手法のようです。 電通や博報堂の初期研修の段階で教えられるそうなので多分効果あります 自分も普段からなるべく使うようにしてます
2022-10-27 13:09:43@yukiyalien 三浦大知が和製マイケル・ジャクソンって言われてたのも好きじゃなかったな。日本は多分マイケルみたいな伝説を作る気が全くないんだろうなって思った
2022-10-27 14:22:57@yukiyalien スポーツとかでもそうですけど「〇〇の再来」とか二世系ってただの早熟ですしね ほんとにすごいやつはいつの間にかそう呼ばれなくなりますし メッシも昔はマラドーナ二世って呼ばれてたな
2022-10-27 17:02:47@yukiyalien 大昔に死んだ偉人ならいい。 現代人で存命だから陳腐になる。
2022-10-27 14:53:42