自動車の放射能汚染と「差別」
- portulaca01
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ですよね。それにしてもものすごく吸い込んだもんですね(汗)こういう車は探さなくて危険ではないですか?かなりな台数ありそうですが。RT @Mihoko_Nojiri: エアフィルターについてないわけがないと思うんだ.@SOSOAO
2011-09-09 23:37:01ゴムは怪しいです。タイヤは熱くなるし。RT @MtMikasa: @Mihoko_Nojiri @sosoao タイヤでは?福島で計測するメンバーで一番線量上がるのは、移動の車の運転手。タイヤではからくる線量が高いようですよ。右足の前当たりからか?
2011-09-09 23:49:14こういう時は自称でもいいからジャーナリストは得だね。汚染車両について調べたくても食い込めないもんなぁ。ブログ用取材じゃ対応してくれないしなぁ
2011-09-09 23:55:32.
【放射能漏れ】群馬県が福島の女性の車を放射線測定 - MSN産経ニュース(2011年10月5日)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111005/crm11100512420009-n1.htm
東京電力福島第1原発事故で福島県の警戒区域から群馬県藤岡市に避難している女性の車とその周囲について、群馬県が放射線量の測定をしていたことが分かった。結果は正常の範囲内だった。
県藤岡保健福祉事務所は「同意は得ていたが、配慮が足りなかったと反省している」としている。
女性は9月上旬に一時帰宅した際、国の検査を受けた上で残してあった車で藤岡市に戻った。その後、近隣住民から市や避難先の管理業者に懸念の声が寄せられたため、業者が女性に了解を取り、依頼を受けた同事務所が今月3日に測定した。
女性は検査前、県震災被災者支援室に相談。支援室は、国が検査していることを説明して近隣住民の理解を得るよう藤岡市に要請していたが、同事務所が測定した事実は把握していなかった。
これはきわめて由々しきことだ。「結果は正常の範囲内だった」って、いったいどこがいくつだったんだ。【放射能漏れ】群馬県が福島の女性の車を放射線測定 - MSN産経ニュース http://t.co/s0z7nEQo
2011-10-05 20:41:349月上旬に警戒区域内から車を持ち出してきたんだろ。警戒区域の一部を切り取ってもってきたことに等しい。近隣住民の不安は当然である。おそらくその車は、そこでの存在が違法の物体であろう。
2011-10-05 20:44:17「国の検査を受けた上で残してあった車で藤岡市に戻った」ってどういうことだろか。国の検査はいつ行われたのだろうか。どんな検査だったのか。検査の結果はどうだったのか。こんないいかげんなことが許されるのか。
2011-10-05 20:50:01“@HayakawaYukio: 【放射能漏れ】群馬県が福島の女性の車を放射線測定 - MSN産経ニュース http://t.co/3yvKft4v” この記事はウソです。私は立ち会ったんですが、福島の女性は線量が高くてびっくりしていた。その車はほかの場所に移した。
2011-10-06 06:30:25情報ありがとうございます。おっしゃることは、産経新聞よりずっと信憑性があります。この評価は、史料批判の方法のうち、「科学的妥当性をみ」におもに基づきます。@gti2998
2011-10-06 06:36:20情報ありがとうございます。おっしゃることは、産経新聞よりずっと信憑性があります。この評価は、史料批判の方法のうち、「科学的妥当性をみる」におもに基づきます@gti2998
2011-10-06 06:38:59@gti2998 おはようございます。私もこのケースを取材しました。ただ当事者がわからせず、行政のいいぶんしか聞けていません。ぜひお話を聞かせていただけないでしょうか。
2011-10-06 10:08:27@itoohiroki こんにちわ。先ほどの件は事実と違うと県と保険所に電話したのですが、もうお答えできないとのこと。国か県のエライ人に圧力かけられてしまったらしいです。こうやって国は情報を隠している。
2011-10-06 11:10:42@gti2998 ありがとうございます!はい。ひとまず電話でお話をうかがえれば。フォローしていただけますか?ダイレクトメッセージで送りますので。
2011-10-06 11:45:54きょうの上毛新聞見た。三つ注目した。1群馬県のコメは安心なんだそうだ(これは昨日書いた)、2野田総理が10日川場村に行ってTPPイベントに参加するそうだ、3福島の子どもが高山村でキャンプして、「福島では芝生に寝転べないんだよ」と言ったんだそうだ。(高山村でも無理と思うぞ)
2011-10-06 15:28:02.
福島から避難の車、住民要望受け線量測定…群馬(2011年10月6日)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111006-OYT1T00020.htm?from=tw
原発事故に伴う福島県の警戒区域から群馬県藤岡市に避難している女性の車について、県藤岡保健福祉事務所が、近隣住民の要望を受けて放射線量の測定をしていたことが分かった。
測定結果は、平常の範囲内だった。
同事務所によると、検査を受けたのは藤岡市内のアパートに避難している女性で、9月上旬、一時帰宅で警戒区域内に立ち入り、国の検査を受けて自分の車を持ち出したという。
放射線の影響を懸念する近隣住民から相談を受けた藤岡市が洗車するよう女性に促した。しかし、住民は納得せず、アパート貸主の不動産業者を通して同事務所に検査依頼があった。3日夕、放射線技師資格を持つ職員を派遣し、女性の立ち会いのもと、車と、車から3メートル離れた場所で放射線量を測定した。
同事務所は「近隣住民と避難者双方の不安を解消するために検査した。本人の同意を十分得ずに検査をしたのであれば、申し訳なかった」と釈明している。
県震災被災者支援室は「避難者は警戒区域から物を持ち出す場合、国の検査や許可を得ている。差別にならないよう受け入れ地域の住民も配慮をお願いしたい」としている。
(2011年10月6日10時18分 読売新聞)