CloudNative Days Tokyo 2022 TrackE 11/21 まとめ

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

「SLOが本当にユーザー満足度を反映しているのか」 ここは本当に意識したい・・・ 設定→見直し→設定・・・のイテレーションを回していく。 #CNDT2022 #CNDT2022_E

さらむゅん@ともーちもちもちともーちもちもちともちもちもちー @saramune

SLI, SLOの仕様をIaC化する。 #CNDT2022 #CNDT2022_E

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

SLOのIaC化をするためのツール（一部） _φ(･_･ →SLO generator →OpenSLO #CNDT2022 #CNDT2022_E

さらむゅん@ともーちもちもちともーちもちもちともちもちもちー @saramune

SLO Generator。Google Cloudのひとたちが作ったツールかぁ。DataDog連携！ #CNDT2022 #CNDT2022_E

kazumax @kazumax55

SLO generator / OpenSLO 要チェックだ #CNDT2022 #CNDT2022_E

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

SLO generator PrometheusやDatadog、DynatraceやElasticsearchをソースにできる👀 これは、使ってみたいな・・・ #CNDT2022 #CNDT2022_E

みのるん☁️ @minorun365

SLO仕様書がIaC化のハードル。まだ記述が自然言語＆標準化もされていないため。 最近ツールが登場してきている（SLO Generator, OpenSLO等） #CNDT2022 #CNDT2022_E

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

slo-generatorというCLIツールがあるので、デプロイする前にローカルでテストできる👀 #CNDT2022 #CNDT2022_E

さらむゅん@ともーちもちもちともーちもちもちともちもちもちー @saramune

SLO Generatorをどこかに置いて定期的に動かす #CNDT2022 #CNDT2022_E

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

SLO generatorは既に長期的にプロダクション運用されている事例があって、1000個のSLOを運用されている例もあるとのこと👀 #CNDT2022 #CNDT2022_E

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

OpenSLOは外部のツール（Slothとか）が必要なんですね。 #CNDT2022 #CNDT2022_E

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

現状としてはSLOベースの運用のIaC化のプラクティスは確立していないとのこと。これからが楽しみ👀 運用するSLOが増えていくほどSLOのIaC化は必須そうです。 #CNDT2022 #CNDT2022_E

Taka2 @taka2noda

SLO策定のIaC化によるSREの加速、見ました。 SLI /SLOの概念からわかりやすく説明されていて勉強になりました。 明日のGCP勉強会も申し込みました！ #CNDT2022 #CNDT2022_E