Lehrstucke07『アリス・イン・ワンダーランド』&『武士道シックスティーン』
『アリス・イン・ワンダーランド』は高橋さん、『武士道シックスティーン』は梅内さんの発表です
まず、メンバー全員の自己紹介。つぎに『アリス~』、そして『武士道~』の順です
発言者:発言内容の形で採録してあります。採録者名は右下の青字です。
one quus one工藤(アカウントは大寺さんのもの)
nobuookuda奥田
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玉田:怪我をして北乃を代わりに試合に出したときの成海の顔。宙吊りの表情。盛り上がる試合のときには面をつけていて、そのどっちともつかなさが面白い。
2010-05-08 17:26:55![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
原作自体が対照か分からないが、これはこういう話のパターン。最終的には、凄い奴の側に同化するのが多い。しかし、『武士道~』は、二人とも平等に扱われている。『奈緒子』もそう。これは古厩の特徴と言って良い。
2010-05-08 17:35:37![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
大寺:物語の構造ありき。努力型が天才型に惹かれていくパターンが多い。原作がそうなのか古厩監督がそうしたのかは分からないが、武士道は二人を平等に描いている。
2010-05-08 17:35:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
鈴木:お父さんが戻ってきたり、お姉さんがチャンピオンと付き合っていたり、微妙に北のきいに肩入れしている気が……。
2010-05-08 17:37:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
大寺:複雑なことを考えているところを引きで撮ったり、何が起こっているわけではないけどこの人物の中で何かが起こっていることを伝えようとするのも映画の魅力。
2010-05-08 17:46:20