佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」

佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」のお気に入り点をまとめました。
文学 書籍 電子書籍 ビジネス書 佐々木俊尚
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小南 翔 @shoDMWL
電子ペーパーは、画面を切り換えない限り電池はほとんど消費しないという特徴を持っているので、画面を表示したままでも電池は減りません。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
ケータイの通信代金はAmazon持ちなので利用者には一切請求されません。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
「どこまで読んだか」という情報もすべてのデバイス間で同期してくれるのです。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
本を取り巻く環境を、もっともよい形で提供できるところが最終的に電子ブックリーダーの戦争に勝つということなのです。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
人々はいま自分が読んでいる本が新刊なのか既刊なのかはあまり意識しなくなっていくでしょう。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
①多様なコンテンツが安く豊富にそろっていること。②使い勝手が良いこと。③アンビエントであること。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
「アテンションエコノミー」という言葉があります。人間が活動している時間は有限で、だからその有限な時間を新聞や雑誌やケータイが取り合う。どうやって人々のアテンション(関心)を引き付けるかが、これからはもっとも重要なテーマになるということを表す言葉です。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
消費者なんて、まあ現金なものです。安く音楽が手に入れられるようになれば十分に満足してしまい、文句は言わなくなるということなのです。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
出版社が膨大なコンテンツ使用権を持っているというのは、まったくの幻想だったわけです。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
日本のメーカーが「いいものをつくれば売れる」という根拠のない信仰に相変わらず囚われていて、デバイスのインターフェイスの使い勝手やネットワークに無頓着であることが大きな原因になっていますが、加えてもうひとつの要因も忘れてはなりません。
小南 翔 @shoDMWL
それは、日本の本の流通システムが硬直化してしまっていることです。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
電子ブック時代になってセルフパブリッシングが当たり前になってくると、ブログやツイッターの情報が新聞や雑誌の記事を埋没させてしまったように、本の数があまりにも増えすぎることで読者と書き手の間が逆に遠くなってしまうことも考えられます。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
ベンツを買う人の多くは、車としてのベンツを買い求めているのではなく、社会的ステータスとしてのベンツを求めている。これが記号消費です。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
「メルセデスはすばらしいけれど、メルセデスを自分が持つことは、特にすばらしいとは思えないのである。それは、ピカソの偉大さに感動はしても、ピカソの絵を所有したいとは思わないのと同じである」-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
ケータイ小説の現象を分析してみると、そこには新しい活字文化、新しい本の文化の潜在的な可能性がたくさん開かれていることに気づかされます。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
出版社は返本分の返金を相殺するためだけに、本を紙幣がわりにして刷りまくるという悪循環に陥っていくのです。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
多くの編集者はどこかで見たことのあるようなビジネス本や自己啓発本の量産を、まるで機械工場の労働者のように繰り返しています。こういう現状のどこに、「文化」があるのでしょうか?-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
もっとも大切なのは、「読者と優秀な書き手にとっての最良の読書空間をつくること」-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
「誰が評価しているのか」によって、点数は大きく変わってきてしまうということです。だから集合知としてのレストラン評価と、専門家によるミシュランの評価のどちらも、「自分にとっては正しくない」ということが言えるかもしれません。-佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」
小南 翔 @shoDMWL
電子書籍の衝撃(佐々木俊尚)読了。昔からケータイでマンガやケータイ小説が流れたりしていたので、電子書籍について深く考えたことはなかった。しかし、この本を読むと「本」を取り巻く世界が大きく変貌を遂げることがよく理解できる。本を読むすべての人の必読書。 #mybooklist

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