佐々木俊尚さんの「当事者の時代」についてのまとめ
- yoshitakeharuki
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本日間もなく、パブーから「当事者の時代」電子書籍版発売します。URLなどはもう少しお待ちを。採算度外視して、おもいきり安価な価格に設定しちゃいました。
2012-04-16 13:58:53間もなく登場の「当事者の時代」電書版には「なぜゼロリスクは生まれたのか」という1章分が追加されています。光文社新書版では推敲の段階で削っちゃったんだけど、今回復活させました。
2012-04-16 14:03:05さらに電書版「当事者の時代」では、販売サイトで「プロローグ 三つの物語」をまるごと無料公開します。これ読んでいただければどんな本なのか、イメージしやすくなるんじゃないかな。
2012-04-16 14:12:45「当事者の時代」はこちらでプロローグが全文読めます http://t.co/p0H3PWg5 RT @TETSU1002 @sasakitoshinao その本のプレビューなどはどこで読めますか?
2012-04-16 21:23:19読んでね♪/はじめて電子書籍の表紙のイラスト手がけたよー@当事者の時代(佐々木俊尚) 松尾たいこブログ http://t.co/gqjgbcUu
2012-04-16 21:57:28この電書ブックデザインは最初見た時1960年代ぐらいのペーパーバックみたいだと思った・・。/はじめて電子書籍の表紙のイラスト手がけたよー@当事者の時代) 松尾たいこブログ http://t.co/wijkPOjt
2012-04-16 21:59:47そして今、来週のメルマガに掲載する「電書の出版社が読者コミュニティを運営する未来」という原稿を書いている。出版社のコミュニティ化って未来はかなり大きな可能性があると思うんだけど、たぶん既存の紙の出版社には無理。そういう人材もスキルもないから。
2012-04-16 14:04:51美術出版社はそこのところ突出されてますよね。 RT @KenOshita 一応頑張ってるつもりですが、すいません、、、@sasakitoshinao 出版社のコミュニティ化って未来はかなり大きな可能性があると思うんだけど、
2012-04-16 14:29:05@sasakitoshinao ありがとうございます。でも確かに出版社におけるコミュニティ化の価値について、他出版社の方にお話してもなかなか分かっていただけないことも事実です。
2012-04-16 14:37:51電子書籍による本のコミュニティ化って、2年前に「電子書籍の衝撃」書いたときに最後の方で言及して、以来ずっと宿題になってるテーマなんですよね。
2012-04-16 14:42:58@sasakitoshinao なので最近では既存のものをコミュニティ化することを提案するより、まったくあたらしい媒体価値を創り上げていくことに共感してくださる方と一緒に仕事するようになってきてます。
2012-04-16 14:47:42@sasakitoshinao さま、「当事者」の時代 - 後編を書いてみました。 http://t.co/tDdaMmrc
2012-04-16 13:45:55嬉しく存じます。 RT @Matsuhiro こちらこそありがとうございました。ここ数年で一番印象に残った本です。@sasakitoshinao ありがとうございます!拝読します。
2012-04-16 15:09:35こちらこそありがとうございました。ここ数年で一番印象に残った本です。@sasakitoshinao ありがとうございます!拝読します。
2012-04-16 15:02:25ついに! RT @booklogjp 佐々木俊尚さん『「当事者」の時代』のパブー版の発売を開始いたしました!書籍では【¥998】のところ、パブーでは【¥490】で販売いたします。ぜひ、ご覧ください。 http://t.co/ifhGnOpb
2012-04-16 15:10:04価格はなんと490円。プロローグの全文も読めます。/「当事者」の時代 - 佐々木俊尚 | ブクログのパブー http://t.co/3SXvic5r
2012-04-16 15:10:49う〜む。私はhttp://t.co/cN3ORZE9から買って送料6000円だったので悔しいです。10冊ぐらいまとめ買いましたけど。@sasakitoshinao 価格はなんと490円。「当事者」の時代 | ブクログのパブー http://t.co/ZgD76gAz
2012-04-16 15:50:2610冊も!申し訳ないです・・。 RT @Matsuhiro う〜む。私はamazoncojpから買って送料6000円だったので悔しいです。10冊ぐらいまとめ買いましたけど。@sasakitoshinao 価格はなんと490円。
2012-04-16 15:52:16値段設定については各社まとまらない状況下で、かなり攻めたお値段だと思うのですが・・・これは佐々木さんのご意向?それとも版元からも強い意向が?@sasakitoshinao 価格はなんと490円。プロローグの全文も読めます。/「当事者」の時代 - 佐々木俊尚 | ブクログのパブー
2012-04-16 15:56:22休暇も取らず半年もかけて書いた本をワンコインで売るなんて!と思う人もいるでしょう。でもいまの私の心境としては、もう損益はあまり考えずに、この本が届くべき人に届いてほしい!という気持ちのみなのです。そういうわけで490円。
2012-04-16 15:50:02電書は出してもたいてい紙の本の数パーセントぐらいしか売れないんですよね。 RT @fcbkawamata @sasakitoshinao こっちを先に出してたらやっぱり新書版は売れないんでしょうな。
2012-04-16 15:38:26「当事者の時代」電書版は光文社を通しておらず、セルフパブリッシングです。従って490円という価格や特典などはすべて私の一存です。
2012-04-16 15:58:28たぶん別の読書感覚ですから、ぜひ両方楽しんでください。 RT @Flajp 紙の書籍を購入した当事者はいかに? RT @sasakitoshinao: 価格はなんと490円。/「当事者」の時代 - 佐々木俊尚 | ブクログのパブー http://t.co/3SXvic5r
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