ガラスペン継戦能力比較まとめ

TwinStar∞(みねのもみぢば) @momidiba

Shoko YamazakiのとのりむコラボSquareツブツブ。珍しめの鉛筆に近い紙当たりで継戦能力もなかなか。その名の通りの角軸なので持ちやすいがペン先回転角度によっては指が痛い。ショート軸をケースに入れる工夫が目から鱗。 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 #ShokoYamazaki pic.twitter.com/IhU3boLwow

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NORTHERNLIGHTSの新作オーロラ(もしくはノーザンライツ)。ラメインク用を目指した太め調整のペン先のため終始インクフローが良い。シーンインクにも向く。 #ガラスペン継戦能力比較 #ガラスペン #NORTHERNLIGHTS pic.twitter.com/L54czQEQIu

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押野 睡蓮 ピンクのペン先最先端の欠けを修理して貰った。線の尖りがなくなりペンを立て気味に持っても筆記できるようになった。 #ガラスペン継戦能力比較 #ガラスペン #押野 pic.twitter.com/VyYkjAuSJt

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ケンタロー カエルガラスペン(仮称)。かなりの細字調整で丸ペン代わりになる。角度によって滑らかだったりカリカリだったりする。デザインの独自性は軸ペン先共に◎。吸い上げたインクを使い切れないのが難点か(頻繁に筆洗すれば実用性に問題ない)。 #ガラスペン継戦能力比較 #ガラスペン #ケンタロー pic.twitter.com/bZd2gBZrq0

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ガラス工房LUCの金彩ガラスペン ヘビーブルー。紙当たりは吸いつき系でインク量が少なくなると軽くサリっとする。線は書き始めからインク切れまでほぼ均一、継戦能力は平均的。ペン先を浸した時のインク吸い上げ力が非常に高い。 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 #ガラス工房LUC pic.twitter.com/l3Aq9mSJIl

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Glass Studio TOOSのかぐや姫リボンニブ6mm。このタイプは通常の正の字では性能が測れないのでどれだけ直線が引けるかで測定します。4列目まではペンを立てて、5、6列目はペンを立てて線が引けなくなった後にペンを傾けて引いた線。 #ガラスペン継戦能力比較 #ガラスペン #GlassStudioTOOS pic.twitter.com/QqJPDiWUd1

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helicoのLilac Water。最近殆ど見ないロングタイプ。カリカリ寸前の程よい抵抗感に書き始めから安定した均質な細めの線。非常に使いやすいがアンティークのペン先なので購入時以降の摩耗は考慮すべきか。実はこれが私が意図的に集め始めた最初のペン。 #ガラスペン継戦能力比較 #ガラスペン #helico pic.twitter.com/IcAeUFh3FO

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helicoのシュクルガラスペン Pueblo Red。これもアンティークのペン先。書き味はカリカリしないギリギリでかなりの細字だがペン先最先端にクセがあり回転角度によっては寝かせ気味でないと書けない。また線が切れやすいので運筆の速度は抑える必要がある #ガラスペン継戦能力比較 #ガラスペン #helico pic.twitter.com/O2KIohZpsc

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helicoのシュクルガラスペン American Hero(Kemmy'sLaboコラボ)。角度によってはカリカリ感が強くなるがアンティークのペン先とほぼ変わらない書き味と均質な細い線質、なおかつアンティークの倍以上の継戦能力という細字ガラスペンの最高峰。マジ偉大。 #ガラスペン継戦能力比較 #ガラスペン #helico pic.twitter.com/WNP8eTsDV7

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川口剛のひねりガラスペン。カラーは川口氏の典型的なオレンジ〜青グラデ。ペン先にも黄緑と薄桃のガラスが使われている。ボールペンライクの吸いつき系の書き味、線は均質で中字としてはやや高めの継戦能力。このクオリティにして凄くお求めやすい価格。 #ガラスペン継戦能力比較 #ガラスペン #川口剛 pic.twitter.com/2UrqxLzMCa

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川口剛の角軸ガラスペン。川口氏のペンの中ではかなり長めの軸。ペン先側のコブも角張ってるので持つ指に力を入れすぎると指が痛くなるので注意。角度によってサリサリする。均質な中字、継戦能力はやや高め。ペン先は水色のガラス混じり。 #ガラスペン継戦能力比較 #ガラスペン #川口剛 pic.twitter.com/p43Y5WjJpj

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werkstatt tetohiの"mit"。細字で吸いつき系の書き味。ペン先は根本が膨らんだ形状の為か本レギュでは付けたインクを使い切る前にペン先が乾くので継戦能力は低め。長文での実用には頻繁な筆洗が必要。(公式通り一筆箋用には充分。) #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 #werkstatttetohi #カキモリ pic.twitter.com/Gfem0LZKN6

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oba:oba glasslabo 赤触手ガラスペン。中字幅では中間ぐらいの継戦能力。吸盤を上に持った時最も滑らかな書き味になるよう調整されている(角度によってはカリカリ)。見た目以上に持ちやすく吸盤が指に当たってもあまり気にならない。 #ヲバラトモコ #たゆたうもの #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/m15jc0wq05

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#ガラスペン継戦能力比較 番外編、話題のDRILLOG 0.5/0.8。特許出願中のペン先は毛細管現象で吸い上げるのではなく溝にインクを保持してるっぽい？(レジンペンと似てる)線は均質で寝かせ気味に持った方が安定して書ける。書き味はそれぞれ極細ボールペンと固めの鉛筆に似る。 #ドリログ #DRILLOG pic.twitter.com/yv1KU63YKg

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カキモリのGLASS NIB。角度によってカリッとするが概ね滑らかな紙当たりで継戦能力も高めの中字。金属部分が露出しているゆえ古典インクは避けた方が無難か。最終的な書き心地はペン軸に依存する。画像はhelico/ミドリサンライズを使用。筆記時しなる。 #ガラスペン #カキモリ #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/wIK88c7zvH

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NORTHERNLIGHTSの結晶(冬Ver)。サリサリと初期MIZUに近い書き味。継戦能力は中細としては普通弱程度だが素晴らしいのは本レギュに於いて一文字目でインクフローが暴発しないこと。内部のラメや表面の粒々といった意匠が北極海の氷を思わせる。 #ガラスペン #NORTHERNLIGHTS #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/hbfIsLRSkJ

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哲磋工房のwith me(睡蓮ピンク)。昨年末のクリパ購入なのでペン先はぽちょニブ、継戦能力は普通。ペン先根本に紐を通す設計なので紐の取り回しが面倒且つ持つと言うより握って書く感じなので筆記難易度はべらぼうに高い。ペンダントとしてはとても可愛い。 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 #哲磋 pic.twitter.com/W4p3d7Yew4

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ガラス工房aunのアストランチャー(EF)。大きなペン先と最細字幅が合わさって高い継戦能力を誇る。紙を引っ掻く程ではないが極細特有の摩擦感があり硬質な音が響く。レギュ守ろうとしてもTAGのインク瓶の底にペン先届いてしまい割りそうで怖い。 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 #ガラス工房aun pic.twitter.com/UK8DWGhRfQ

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NORTHERNLIGHTSのオーロラ/ノーザンライツ。細い線を意識するとカリカリ系だが垂直に持つと吸いつき系の書き味でラメ・シーンインクに向く。これも一文字目でインクフロー暴発せず、継戦能力は字幅の影響で結晶冬に若干劣る。フュームが美しい。 #ガラスペン #NORTHERNLIGHTS #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/1kga3mwkoa

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ガラス工房aunのしゃぼん玉(M)。EFよりは字幅があるが十分細字のレベル。書き味は極細ボールペンに似ておりゴリゴリ感はあるが不快ではない。ただし筆記中にあまりサリサリ音は出ない。泡入りの方が人気だと思うがこのシンプルさも良いと思う。 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 #ガラス工房aun pic.twitter.com/4dO4W0k61n

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ガラス工房aunのaun(FM)。継戦能力はしゃぼん玉以上アストランチャー未満。手持ちでは紙当たりが最も滑らかだが細字ガラスペンの摩擦感は若干ありサリサリ音もする。aun軸はめちゃくちゃ個体差がわかりやすい。自分のはわりと金銀中間のオレンジ。 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 #ガラス工房aun pic.twitter.com/9xfN6U2imo

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哲磋工房のI Wish! ぽちょニブ系では最高の継戦能力。本レギュではどうしても初手インクフローが暴発してしまうが調整してやれば普通の太字ガラスペンとして十二分に使える。紙当たりも筆記音も良い。個人的にはぽちょ系で一番好きな軸。 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 #哲磋 pic.twitter.com/VPdt3G6WvR

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paraglassの恋するガラスペン クリームソーダ。この字幅としては平均的な継戦能力。角度によってカリカリしたり紙にすごく吸いついたりする。軸は思ったより細身で長い。通販限定だがイベント会場で試筆だけさせて貰える場合がある。 #paraglass #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/eBZnX65zrx

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paraglassのラムネペン。このデザインを応募した人天才でしょ…継戦能力はクリームソーダとほぼ互角なのでペン先品質は安定していると推測できる。書き味は全角度でカリカリ系。構造上持つところにちと悩むが自分はビー玉封入部の根本に落ち着いた。 #paraglass #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/HEUR41ihLZ

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封入繋がりでJerjertu Coffeeの代官山蔦谷書店限定。縦長のペン先故か継戦能力が高く抵抗感はあるが吸いつき系で気持ち良い書き味。ただしガラス製のコーヒー豆が入った軸も相当に長い。透明の軸もあったが初回ロットだけか？ #jerjertucoffee #代官山蔦谷書店 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/OT1bSexllt

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