「皇帝陛下のヴォルフ号」シリーズ第4話「失われた秘境の死の翼」
無事に東アフリカ植民地に到着。「この辺でサメ出そうよ、サメ!」編集長の横やりで副長、ベテラン水兵、船医が負傷……と思ったら探検家でキャンセル。なるほど、序盤でキャラを立てておけというアドバイスでしたか! pic.twitter.com/8RFr8vNQa4
2019-03-03 15:54:17「そろそろあのキャラの出番じゃないの?」「出しますけど、まず顔見せですよ?(倒し方をまだ考えてない)」ストルダンド提督の巡洋戦艦部隊に遭遇。エースパイロットの偵察で回避する。「まだインド洋に残っていたのか。厄介だな」 pic.twitter.com/hTRIMm4ma4
2019-03-03 16:17:00順調にインドネシアへ。あまりにも平穏なので、霧に巻かれたり商船襲撃を挟んでお茶を濁す。水上機も一機破損させてピンチを演出。 pic.twitter.com/2NnufCcP87
2019-03-03 16:22:59ボルネオ到着。「その件なら、探検隊の記録がベルリン博物館にあったはずです!」現地協力者の秘密無線局から司令部に照会。10年前の忌まわしい探検隊の記録から、ついに秘境の場所が明らかに! pic.twitter.com/TrvAjgXHbI
2019-03-03 16:34:02連合軍と手を組んだ海賊に行く手を阻まれるが、艦長と探検家で斬り込んで瞬殺。モーゼルと鞭が唸る! pic.twitter.com/ZNQXyNHRP4
2019-03-03 16:44:52ようやく東アフリカ沖へ。味方商船と邂逅し、機関のスペアパーツを受領して修理。 pic.twitter.com/VtsFC7TRuM
2019-03-03 16:56:27マダガスカル沖で軽巡ケーニヒスベルクのルーフ艦長とランデブーできるカードも握っているんだけど、ちょっと伏線とうまくかみ合わないので今回は没。
2019-03-03 16:59:30東アフリカ植民地に到着。レットウ=フォルベック将軍「キリマンジャロか。協力したいのは山々だが、キリマンジャロ鉄道付近は連合軍のパトロールも厳しいぞ」「将軍、大丈夫です我々には……」
2019-03-03 17:04:42三機の水上機に分乗し、連合軍後方、キリマンジャロの失われた秘境(ロスト・ワールド)を目指すヴォルフ号探検隊(あれ、計算合わなくなくない? pic.twitter.com/gzHGfZuTAl
2019-03-03 17:09:03必殺の16d6! のはずが、6が1個のみで失敗(オイ)。アクションシーンの不足をここで水増しする作戦か。そして怒りのティラノサウルスにより、ヴォルフ号の備砲一門が破壊。どういうこと?
2019-03-03 17:14:25体勢を立て直すヴォルフ号探検隊のもとに、不穏な原住民の一団が。「アノヤマニ、チカヅイテハ、ナラナイ」 一触即発の両者を探検家が宥める。 pic.twitter.com/o6QA6ginVW
2019-03-03 17:19:42またレットウ=フォルベック将軍からは、英軍のスマッツ将軍 en.wikipedia.org/wiki/Jan_Smuts がキリマンジャロに向かっているとの情報が。東アフリカだからこのイベント有効なか!そろそろストーリーを締めろという編集長の圧力である。
2019-03-03 17:26:37