京都事業連合第二期中計策定のための公開学習会

10/17京都事業連合第2期中計学習会 テーマ:変わる消費者像とマーケティング戦略 講師:京都大学経営大学院教授(京大生協副理事長)若林靖永先生 場所:コープイン京都202 時間:18:30~20:00講演/20:00~討議
0
赤木一成 @kazakagi

事業連合の良さを上手に引き出していくためには、国際連合、G20が協議するように、各生協のトップが、多少困難があっても事業連合に結集して改善改革を一緒にすすめるというスタンスで続けられるかどうかだ。 #kbauc1017

2011-10-17 20:38:17
赤木一成 @kazakagi

各生協で起こっていること、組合員の声、どこまで伝わっていますか。事業連合はどこまで会員生協の様子をみていますか。組織を作ると心理的な壁を作ってしまう。当事者意識があいまいになると、改善改革の力がなくなってしまう。   #kbauc1017

2011-10-17 20:36:49
赤木一成 @kazakagi

一つの組織であれば逃げずにがんばる。ところが事業連合を作った瞬間に逃げ道ができてしまう。マネジメントの最大の問題は「逃げ」だ。 誰が責任者なのかわからない、責任の押し付け合いになりがちだ。 #kbauc1017

2011-10-17 20:31:42
赤木一成 @kazakagi

ビジネスは不確実性やリスクに直面している。  必ず失敗する。成功することの方がまれだ。→ここから改善、改革するか。リカバリーしなければならない。苦しみぬかないといけない。パワーの成立は経営者の責任感。やりきらないといけない。 #kbauc1017

2011-10-17 20:30:09
赤木一成 @kazakagi

<機能統合について>   地域生協の統合問題でセッション受け持っている。   具体的な問題は、実務的な問題は、実務的に評価するしかない。まっすぐ評価する。改善し続けることができるかどうか。 #kbauc1017

2011-10-17 20:27:07
赤木一成 @kazakagi

毎日つぶやいて何が面白い?理解できないという人もいるが、それをすることで楽しい関係ができていることも事実だ。生協職員も発信するし、学生も発信すると面白い関係に発展しうる可能性がある。 #kbauc1017

2011-10-17 20:25:42
赤木一成 @kazakagi

若林:自分がはまってしまい、iPhone Twitter比率が高いゼミだ。ゼミの時間以外に学生の生活がわかるようになった。悩んでいるようだったらコメントしたり、ほめたり、授業時間以外のつながりは広がった。SMを使うことでそうしたチャンスになっている。 #kbauc1017

2011-10-17 20:22:46
赤木一成 @kazakagi

Q 学生です。ぜひ専務さんに話したい。耳を傾ける。会話するというのは学生委員は日々やっている。企業としてやる、というだけでなく。学生委員という身近な存在に耳を傾けてほしい。 #kbauc1017

2011-10-17 20:20:55
赤木一成 @kazakagi

Q24時間は生協人? Atwitterにはまってしまった。公私は切り分けよう。生協職員は家に帰ってから生協人としてはやらない、好きでやるのはよいが。独身は別だが(笑)家庭もあるし切り分け、分担しよう。  #kbauc1017

2011-10-17 20:18:46
赤木一成 @kazakagi

若林。ミッション、ビジョンを体験する必要がある。同じことを聴いても違うことをするものだ。揺らぎがあって広がりになる。間違いが新しい気づきになり、イノベーションのチャンスになる。 #kbauc1017

2011-10-17 20:16:01
赤木一成 @kazakagi

 一言カード。個人的力量で盛り上がったりした。個人の発信能力でいうと、ミッション・ビジョンは上から下りてくるが、それを受けて発信する訓練を受けていない。 #kbauc1017

2011-10-17 20:14:49
Dais, Fj. @dfujii_kyoto

15分ほど前の書き込みが第2部の感想です。できればシェアしてください。 #kbauc1017 (live at http://t.co/WXY617yR)

2011-10-17 20:14:25
疋田 利政 @hikky_apple

画面「マーケティングは新しくなったりしない!」 #kbauc1017

2011-10-17 20:13:36
赤木一成 @kazakagi

お客に支持されている。そのためにありとあらゆることをやればよい。SMもツールとして使えばよい。  マーケティングはより根本的には何も変わっていない。生協の価値、どうあるべきかは何も変わっていないのだ。 #kbauc1017

2011-10-17 20:13:28
オオシマサチコ @sachi0602

若林先生のレクチャー、大いに学べます!#kbauc1017

2011-10-17 20:12:00
赤木一成 @kazakagi

一番大きなことは、ちゃんと共有しておくべきはミッション、ビジョン、ブランドが大事。一人ひとりの生協職員や学生委員が理解して、自分だったらという考えてSMを活用していくことが大事だ。 #kbauc1017

2011-10-17 20:11:54
疋田 利政 @hikky_apple

画面「mission」「vision」「brand」 #kbauc1017

2011-10-17 20:11:49
疋田 利政 @hikky_apple

画面「personal(個々人に)」「empowered(まかせる)」 #kbauc1017

2011-10-17 20:10:47
赤木一成 @kazakagi

活性化戦略、支援戦略は従来も学生委員会活動などで展開してきた。 #kbauc1017

2011-10-17 20:08:52
赤木一成 @kazakagi

ソーシャルメディア(以下、SM)を使った宣伝も重要だが、一言カードの発展でおしゃべりをすること。もともと生協はお店に来た学生を仲良くなってお店の改善を自然とやっていた。 #kbauc1017

2011-10-17 20:07:58
赤木一成 @kazakagi

会話戦略:「生協の白石さん」のようにパーソナル、自分の経験など自己開示してパーソナルに対応する。交流する。ソーシャルメディア上でも可能になっている。 #kbauc1017

2011-10-17 20:05:39
赤木一成 @kazakagi

傾聴戦略:ソーシャルメディア上に組合員の生活は流れている。ソーシャルメディアを眺めることが組合員を理解することになる。 #kbauc1017

2011-10-17 20:04:16
赤木一成 @kazakagi

5つの戦略(グランズウェル) 1.耳を傾ける 2.話をする 3.活気づける 4.支援する 5.統合する #kbauc1017

2011-10-17 20:02:38
Hirochika Ueda @kinotuku

消費者が購買する際に「検索」して買い、買ったあとその商品の評価をシェアする、というのがイマドキの消費者行動モデル。#kbauc1017 #univcoop #fb

2011-10-17 19:58:49