給食はバランスの良い栄養の提供だけど、、、子どもの心情からすると辛い思いをする子どももいる嘉本は思うけど、教育委員会からいじめにつながらないような指導などを進めていっている。
2011-10-18 14:15:11焼却灰について>単独に東電と交渉しております。見に来なさいときつくいって現場に来てもらい、補償部隊との交渉もしている。日程が合わず本日のは一週間のびたりはした。長引いたとしてもお金は東電さんが持って下さいよとか、3点、、伝えてある状態。
2011-10-18 14:17:09市民との協力は何をどうするのかが見えていない。遅いと言われるかもしれないが、われわれで優先することとして、子どもたちの。。(ry 必要性は感じているが現状のところでは考えられる状況に無いということ。
2011-10-18 14:18:21次の質問者にうつり〜:放射能汚染の被害の状況について、統括6市、セシウムの134,137の合計一平方メートル4万ベクレルを超えるというのがマップからわかる。その問題意識がまず必要かと。
2011-10-18 14:20:45南粗間での幼稚園、保育所、、平均、0.155マイクロシーベルト、松戸は0.1から0.3マイクロシーベルト、松戸の方が高くなってしまっている。その深刻さを認識することからスタートだと。
2011-10-18 14:21:463ページの3番、基準値をICRPを採用しているが、内部被曝と外部被曝の合計で考える必要がある。でも、松戸市のは外部線量のみでの線量で基準にしているように見える。そこを確認してほしい。
2011-10-18 14:23:09具体的な除染方法については、学校では土を埋めると、でもそれだと抜本的な対策ではなくて、後々の抜本的な除染の際に問題にならないか。草刈りについて、線量がおおいかもしれないが、雨などで流されることもあり、除草での効果が本当なのかも確認してほしい。土煙が舞うとかも含めて。
2011-10-18 14:25:16内部被曝については確認します。また、基準については、こういった動きを踏まえて見直す方向で考えている。校庭の除染で土をかぶせることですが、側溝が大事だろうと、集合マス、角マスが極端に高く3ミリ、4ミリがでていた。校庭よりも校舎が高い。そこを除染して学校に残らない方向を探ってきた。
2011-10-18 14:28:05バキューム者とかですべて洗い流して吸い上げるということをやった。マスのところをそのまま吸い上げるとか。校庭は水のたまる,水はけの悪い場所は高い。砂をかぶせただけでは低減対策にならない。で、5センチに含まれるのでひっくり返す、下のものと混ぜ合わせ、次に水がたまらないように表面に。。
2011-10-18 14:30:21水だけでの対策も考えている。そのまま〜のことをいうと、「混ぜると取り除くのが効果的でしょ。取り除く時は高いという場所をひっくり返したり取り除くのが有効でしょう。」と、それでやってみた。>今後もあらゆる方法を、可能性を排除せずに考えていってもらいたい。
2011-10-18 14:33:59ウェザリング効果、実際に線量が下がった。U字溝ではなくて、校庭の線量を減らすことも大事。草についても雨だまりをつくるようなことを避けて、かった方が良いだろうと判断。
2011-10-18 14:36:24この質問と重なるかわからないが、土壌と給食について、横浜ではストロンチウムがでた。この辺りでも一定量のストロンチウムはあるだろうと思っている。私にも子どもがいるので心配。ホットスポット。下がってきたんですが、対策をして来なかったことを反省してほしい。親としては対策が遅れたことが。
2011-10-18 14:39:16土壌について、ストロンチウムはどうなんだろうと、親としては思う。積算計はどう活用するのか?あと校内にブルーシートでかぶせてあるものがあるがそれは何なのか子どもが質問してきたけど、それはどうなのか教育委員会に聞きたい。
2011-10-18 14:40:44校庭の対策についてですが、教育委員会に言われると学校は横並びの対策をしてしまうと思うけど、いわせ砂をかぶせるだけだとだめで、削らないとたまってしまう場所もあるだろう。個別の対策をとるようにしてほしい。子どもたちは走り回る。テンアツしても高い場所があるだろう。
2011-10-18 14:42:23上本郷第一、第二は昨日みてきた。水の対策として、水を溜める防災の拠点にする作りになっている。放射線が無い時代に災害対策として設計された学校。土が撒いても流される状態。言わせず名では対策にならないのがわかっている。マスに吸収させて校庭に行かせないなど別の対策を。今は子を近づけない事
2011-10-18 14:45:05積算線量計の運用はこれから、学校が一斉に計測していく。年間を通して1.64マイクロシーベルトに対してのモニタリングをしていく。二週間で40マイクロシーベルトでると一年ではどうなるか。場合によっては学校の教員を変更していくような対策もありうると考えている。
2011-10-18 14:46:3140マイクロシーベルトは参考であって、実測ではない。そのうえでどのくらいの年間積算量になるかということ。それを測るために、昨日までに各学校に設置をした。
2011-10-18 14:47:49給食の簡易測定器を準備している。>農水省のとは別で用意するということ?>簡易測定器というか、スクリーニング用に農業関係用に国が用意したもの。農水のを給食に使ってもいいと許可が下りた。国のゲルマニウム測定よりは精度が落ちるという意味の簡易。
2011-10-18 14:49:23対策の遅れ>情報の出回りが早くて、私たちも情報がわからないようなこと、国の方の航空モニタリングで後からわかったり。5月になって私たちも色々わかった。そこは申し訳なかった。松戸市では対策を色々検討するようにして、HPへの掲載など本格的な対策をしていく段階に入っていると思う。
2011-10-18 14:52:09ストロンチウムについては何ぶん最近のことなので、まだ今は測定についてとかいろいろ出てくるとは思うけど予定が立っていない。>専門機関に出す予定は?市民でお金集めてやっちゃうよとかいう動きもあり得るし覚悟は必要なこと。
2011-10-18 14:53:23上本郷は、ふきだまりじゃなくて、、ガソリンスタンドは、、雨水が学校の敷地に入らない工夫をしたらいいと思う。工程表が出ているとのことだが、測定について112台。哺育かには20台あるが、どこではいつ測定が終わるなどがわかれば市民としても無駄無く動けるだろう。
2011-10-18 14:55:37