Notification や最近のアプリやブラウザのタブを消すにはそれぞれの notification や最近のアプリ内のアプリやタブをスワイプすればいい。(右とか左にえいっと押し出すと消える的な感じかしら?)
2011-10-19 14:14:05text input はスペルチェッカーが入ったことくらいかな。ただ、サードパーティの辞書やスペルチェッカーや、その他テキストサービスをダウンロードして機能や言語を追加できるみたい。
2011-10-19 14:18:55音声入力エンジンが新しくパワフルになって、"open microphone" 状態で継続して音声認識のストリーミングが可能になった (マイクオンのまま音声認識がずっと走るってことで OK?)
2011-10-19 14:22:22音声認識が入力したテキストでエラーの可能性があるものはグレーのアンダーライン付きでひょうじされる。認識後、ユーザーはこのアンダーライン部分をタップして簡単に候補リストから正しいものに置き換えることができる。
2011-10-19 14:25:42ネットワークデータ使用のコントロールが追加された。階層型(段階的に料金が変わるプランのこと?)や従量制データプランにニーズに対応するため。
2011-10-19 14:27:43設定アプリで各ネットワークタイプ(mobile や wifi)のトータルデータ使用量をカラフルなグラフで見ることができる。また、各起動中アプリによる使用量(使用割合)も見れる。
2011-10-19 14:30:08データプランに応じて、ユーザーは自由にデータ使用の警告レベルやハードリミットを設定したり、モバイルデータを完全に無効にしたりできる。また、個々のアプリケーションによって使用されるバックグラウンドデータを必要に応じて管理できる(<-どういうことだろ?)
2011-10-19 14:33:11個々のアプリのバックグラウンドデータの管理が特定のアプリの通信をできなくできることだとすると、アプリはローカルでも動くんだけど広告のためにネットワークはいってるやつってどうなるの?広告表示されなくなる?
2011-10-19 14:35:07explore-by-touch mode はアプリが対応したら、そのアプリでも有効になるのかな。そうだと嬉しいんだけども。
2011-10-19 14:38:45視覚障害者や視覚的にハンディのあるユーザーのアクセシビリティを改良した。もっとも重要な機能は、新しく追加された explore-by-touch mode。これにより、画面をみなくてもユーザーをナビゲーションできる。
2011-10-19 14:40:27画面を一度タッチすると音声フィードバックが開始され、タッチしたところの UI コンポーネントを識別する情報が案内される。同じコンポーネントをまたタップすると、フルタッチイベントで(<-よくわからない)そのコンポーネントが動作する。
2011-10-19 14:45:04特にハードウェアボタンやトラックボールなどがあった従来のデバイスより、System Bar がバーチャルボタンになって、物理的に位置が分からなくなってしまった新しいデバイスではこのモードはすごく重要。
2011-10-19 14:47:01標準アプリにもアクセシビリティを改善するアップデートがされている。ブラウザアプリでは、script-based screen reader がサポートされ、サイトのナビゲートや web コンテンツを読むことができる。
2011-10-19 14:49:13アクセシビリティを経験するには、まず設定をします。セットアップ中に簡単なタッチジェスチャー(左上から時計回りに四角)をすると全てのアクセシビリティ機能が有効になり、セットアップチュートリアルが読み込まれます。
2011-10-19 14:53:47一度アクセシビリティ機能がアクティブになると、スクリーン上に見える全てが、標準のスクリーンリーダーで音声で話すことができるようになります。
2011-10-19 14:55:55システム全体で、ユーザーのソーシャルグループ、プロフィール、コンタクトは一緒にリンクされ、簡単にアクセスできるようになった。
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