- Tobiishisan
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このシーンで初めて出てくる港湾合庁勤務の元艦娘が初っ端からキャラ濃くて好き(存在しない映画) pic.twitter.com/zmsptQT3Sd
2020-08-04 21:52:22艦これの映画で戦艦棲姫攻略に向けての最後の出撃で字幕は『戦艦棲姫を沈める』って出ているのに音声では「I'll kill my mother」って言ってるのすごく好きなんですよね……
2020-08-06 16:23:11最近見た艦これ映画だと「遠き日」ですね。 戦争終結後に孤児の女の子が自分の親を探すっていう筋なんだけど、艤装とか戦闘とか一切無し! でも街ですれ違った女性の帽子の下から青色の髪がのぞいたり、道端で猫とうたた寝してる妖精さんのカットがあったりと、「そこにいる(いた)」感満載なんですよ!
2020-08-06 18:44:57あと昔見て面白かったのは海防艦達が主演の「はじめてのおつかい」かな。 ポスターには「ドキドキワクワク、はじめてのおつかいできるかな?」とか可愛いフォントの文字が踊ってるんだけど、本編開始10秒でC-2輸送機に乗り込んで敵勢力圏を突っ切って空挺降下するっていう表紙詐欺もいいとこの映画。
2020-08-06 19:56:56ホラー映画だけど「bon voyage」も好き。 人類同士の全面戦争で艦娘達「だけ」生き残った世界で、人間という鏡(うつしみ)を失った彼女らが、どんどん体が船に戻っていくグロさと恐怖を描いてて そして最後の一人が完全に船になって、誰もいない港から出航する。 このラストが美しすぎるんだよなぁ
2020-08-06 20:30:47全国に無数存在する灯台と、その灯台に住み込みで日夜保守点検にあたる海保職員─いわゆる灯台守。 岬の先端や絶海の孤島など人を寄せ付けないそれらの地で暮らす彼らを支えていたのは、年一回の艦娘による物資補給だった。 『喜びも悲しみも幾年月』 主演:潮
2020-08-06 23:57:20灯台守視点からすると年一回だけ訪れるかわいい子だけど、艦娘からしたら毎週いろんな灯台に行ってる訳で、先々で熱烈な歓迎を受ける温度差ですよ 萌えるじゃないですか
2020-08-07 00:03:46艦娘映画ですか・・・ではこちらを 「ポートサービスガール」 漁船や内航船を警護する民間艦娘のお話。様々な制約があるがなんとか守り抜くドキュメント映画
2020-08-07 00:18:56艦娘の映画? 初めての特別海域で大和を手に入れようと意気込んだ新米提督の艦隊で隼鷹が大破して漂流を始めたために救出に大量の資材とバケツを浪費することになる「ファルコンホーク・ダウン」という映画がありましてですね(・ω・ )ヘリから降りて救出に向かう天龍と龍田がかっこいいんですよ
2020-08-07 07:19:57ヘリから降りた後で、大破漂流している隼鷹のところに辿り着いて近くの入り江に隠した後で時間稼ぎに出て行こうとする天龍たちの背中に「おい、救出部隊はどこだよ?」って聞く隼鷹と「俺たちだ!」と応えて入り江の出口へと消えて行く天龍のシーンと、
2020-08-07 07:26:28新米提督が資源の浪費を嫌って救出を渋る他の提督に「皆さんの事情は理解しています。しかし、私の部下たちが今でもあそこで苦しんでいるのです。なんとかして救出部隊を出していただけないでしょうか」と艦娘を助けるために頭を下げるシーンが素晴らしかったですね
2020-08-07 07:26:29逆に失敗したなーって映画は「北方AL海域攻略戦!」。 内容は別に悪く無かったんだけど、4DXで見たのよ、4DX。 だから天候大荒れの海域シーンに合わせて、常に最大風量のファン! 親の仇の様に水を降らす噴霧器! 船酔い起こすレベルで揺れる座席! … …… 本編中ずっとガタガタ震えてたわ。
2020-08-06 21:00:38アマプラで「七人の艦娘」を見たんだけど、やっぱり面白い。 本土防衛線の後退で避難勧告地域に入った漁村が、正規ではなく野良艦娘を雇って自分らの住む土地を守ろうとするっていう話で てんでバラバラだった彼女達が、最後に漁師のおっちゃんの力を借りて姫級を撃破するシーン、何度見ても胸熱。
2020-08-07 18:46:29「七人の艦娘」の米国リメイク版「The Majestic Seven」もオススメ。 不名誉除隊や脱走兵なワケあり艦娘七人が、捨て石にされた島を護るために闘う話で、基本はオリジナル準拠なストーリーだけど、さすがはアメリカ、火薬と爆薬の演出は凄まじい。 終盤の姫級が繰り出したガトリングガンの掃射はパナい
2020-08-07 19:43:16@Tobiishisan 良いですね~。 うまい具合にアメリカナイズドされてて、VT信管や大型リボルバーとかがなかなかににくい演出してくれるのが、また……
2020-08-07 19:54:55@chinottomateba アメリカなら「そう」だよなぁという所もちゃんと押さえてますしね。 自分は、食糧が枯渇する中、古びたダイナーで不名誉除隊の艦娘になけなしの食事が振る舞われた時に「国の為では無くこの一片のパンの為に戦おう」と応えるシーンは痺れましたね。
2020-08-07 20:40:02@Tobiishisan アメリカらしさを前面に押し出しつつ、「七人の艦娘」として仕上がってる絶妙な演出は鳥肌ものですね…… 米国艦娘映画では、一番のお気に入りですよ……
2020-08-07 20:58:33頭空っぽにして観るおバカ系艦娘映画なら、「ホット・シップ2」(原題:Hot Ships! Part Deux)がオススメ。 往年の映画のパロディがふんだんに散りばめられた中毒性の高いコメディ。
2020-08-07 20:05:36子役として海防艦を演じたのを皮切りに役者のキャリアの中でやたら艦娘の役回りが来て駆逐軽巡重巡空母戦艦潜水艦果ては給糧艦まで演じて、演じた役を合わせたら一人で艦隊を組めると言われる女優とかそういうの(?)
2020-08-07 19:35:30@Tobiishisan 『子供の頃は、艦娘の空母になりたかった。艦載機が飛ぶのを間近で見るには空母娘になるしか無かったからだ。速く高く空を飛ぶことは何よりも素晴らしく、美しい。でも、高校を卒業する2ヶ月前に、そんなものにはなれないってことを適性検査が教えてくれた。だから、宇宙軍に入ったんだ。』
2020-08-07 21:00:19