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今回の授業では生徒指導要録というものがある事を知った。また、それの細かい書き方もわかった。自分が普段書いている書類とは書き方なども違っていたので自分が書く際には注意しようと思った。 #教育課程
2011-10-17 18:20:04#教育課程 指導要録の書き方や生徒の評価について学んだ。付けられる側だった成績が今度はつける側の立場で向き合わなくてはいけなくなり、知らないことも多く驚いた。
2011-10-17 18:18:20生徒指導要領実際に見て、これをクラスひとりひとりの生徒に書くと考えるとかなり時間もかかり、教師の時間外労働問題が起こるということが改めて感じた。#教育課程
2011-10-17 18:18:19生徒指導要録が20年間保存、指導に関する記録は5年保存と短いことが驚きだった。学籍上の戸籍にあたる指導要録でその生徒の軌跡がわかるものだと分った。保護者欄など複雑なところもあるのだと分った。これを作成する担任の仕事は大変そうだと思った。 #教育課程
2011-10-17 18:18:01今回の授業では、制度指導要録というものがあることを知った。名前の書き方(氏名が変わるからなど)など、授業を教える事以外の雑務も大事な仕事だなと思った。 #教育課程
2011-10-17 18:18:00絶対評価、相対評価、評価の方法にも詳しく指定されており、小難しいと思えた。それぞれのよさを知ることも大切であると思えた。 #教育課程
2011-10-17 18:17:59昔の相対評価については本当に平等ではないと思った。確かに競争率が高まり、学力はよくなるかもしれないが、違う学校だったらもっといい評価をもらえてというのは平等ではないと思ったが、絶対評価でも学校によっては先生が緩かったから成績が良かったなどの事はある気もした。 #教育課程
2011-10-17 18:17:57生徒指導要録の書き方がここまで細かいとは思っていなかった。評価に関しては、生徒の受験などに関わるので、慎重につけないといけないと思った。 #教育課程
2011-10-17 18:17:54#教育課程 今まで、編入と転入は、ニュアンスが違うだけでほとんど同じものだと思っていたが、全く違うものだと言うものに今回気付けたことは大きいと思った。 また、評価についても、今までの受ける側から評価を付ける側へと変わると考えると、一人一人をしっかりと見なければならないと思った。
2011-10-17 18:17:49評定方法は2種類あり、今は絶対評価になっている。生徒指導要領は細かく書き方が定められている。また、指導上参考になるところにネガティブなことは書かない。 #教育課程
2011-10-17 18:17:42A、B、Cの評定を5段階評価から考えていたり、観点を3つに減らすというのには知らなかったので驚いたが、それくらいなら減らしても何も問題ないだろうと思った。 #教育課程
2011-10-17 18:17:24学籍や成績に関するルールが自分が思っていた以上に厳密だった。転入と編入の定義とか、あまり考えたことが無かったが今回の話で成程と思った。 #教育課程
2011-10-17 18:17:10今日の感想:今日の授業では生徒指導要録の書き方を初めて学んだ。氏名や現住所を上寄せで書くことなど、今日の内容は教師にもしもなった時、大変役に立つと思った。 #教育課程
2011-10-17 18:17:05評価の裏側が見えた感じがした。思い返してみれば文字で記す評価欄の部分であまりにも書く事がなかった生徒の評価をするとき、頼むから何かないのか?と本人に聞いていたのを思い出し、こんな苦労があったんだと思った。あと、風邪は感染しないというなら、手洗いうがいはなぜ行うのですか?#教育課程
2011-10-17 18:16:48