異世界食堂meats.らき☆すた 「おやつ時に優雅な点心パーティーを」 「こなちゃん…本当にこっちで会ってるの?」 「まさか迷ったんじゃないでしょうね!」 「かがみんの怒った顔が見たくてわざとだよハニー!」 「泉さん?」みゆきさんの目が笑っていなかった。 「こっちが近道だよ、ってさっき
2023-01-14 22:10:38トカゲみたいなコスプレした人が教えてくれたんだけど…おかしいなぁ…アニメイトじゃなくてまんだらけの方に案内されちゃったのかなぁ…」 「アニメイトはとうの昔に通り過ぎたでしょうがバカチンがァ!」(みゆきorかがみ) 「うわあ、可愛い猫さんの看板のお店だぁ~なになに?本日中華食べ放題?」
2023-01-14 22:10:38値段をチラと見て「あらあら、仕方ないですねぇ、私がご馳走いたしましょう。」 とみゆき 「よぉしそうと決まれば入ろうかみんな」(こなた、頬を気にするような話し方で) 「たのもー!」 「たのもーっ!」つかさがこなたに続いて入店する。 「たのもー!」みゆきさんまでつられて入店したので
2023-01-14 22:10:40少し頭を抱えながら入店するかがみが、次の瞬間。 「長門さん???朝のヨガ天気予報の!ファンなんです!握手してください!!!」 と、ブランチを済ませてレジ付近に立っていた一団の1人につかつかと福袋を狙うおばさんのように歩いていくかがみ。 「あぁ、ごめんね、握手とかはちょっと…」と鶴屋
2023-01-14 22:10:42「かまわない。ファンサービスは重要なファクター。」 長門は鶴屋を制すると、かがみと握手をした。 「ありがとうございます!!今夜は手を洗わずに寝ます!!」 時間は14時半になろうとしていた。 「お喜びのところ申し訳ありません。あちらの席へどうぞ!」と羊角姿のメイドに促されるまま手を拭く
2023-01-14 22:10:43かがみなのであった。 これでAパート終わりそうな勢いだ。 とりあえずここまでにしときます。
2023-01-14 22:10:45作成日 2023/1/14