アドラー心理学『嫌われる勇気』読書会最終回感想

ほっこり〜な☆幸せになるラドゥム @hokkorina2019

息子１号が帰ってきたー。 さて、楽しいお母さんに戻ります！ ここで頭の中とお腹の中のぐしゃぐしゃを吐き出したら、ずいぶん軽くなった気がする なにか自分をいたわる食事を… 鍋かなぁ。うどんも入れて 作るの簡単、野菜も摂れる 部屋もあたたまる🍲 鍋はいいぞ そういえば鍋の替え歌があったな

ほっこり〜な☆幸せになるラドゥム @hokkorina2019

これこれ、鍋の歌（替え歌） note.com/kirakiramamama… よし、これをソウルフルに歌いながら鍋の準備をしよう。 （とはいえ、買い物してないのでネギと白菜と豚肉、人参しかないが）

たかさか @takasakata

皆さんの変化やそれぞれに思うことを聞くことができたのが心地よかった。なんとなくなのだけれども、脱輪してしまった自転車の、溝にはまり込んだタイヤが少し動いた気がした。そんな最終回だった。「自分の行動は自分で選択することができる」を心に留めつつ今後もよろしくです。 #嫌われる勇気読書会

こめこ @s9_0u

#嫌われる勇気読書会 最終回 読書会に参加して感情に振り回されなくなった！という方が多くて、私もそうなりたいと思った。 課題の分離や共同体感覚を元に相手や自分の気持ちを捉え直すことが習慣化できたら、悪い意味で感情的になっても意味のある試行錯誤が出来る

こめこ @s9_0u

アドラー心理学は"話せばわかる"心理学だという話があった。相手の事も自分の感情の持って行き方？対処法？も話していくとわかるはず！と信じられるのは救いだなと思った

七海 @na7mi_773

最終回には例によって仕事で参加出来なかったけれど（皮肉にも最終日に重要な案件が丁度締まった）、ここまで参加してきた感想と変化を投下しておく #嫌われる勇気読書会

七海 @na7mi_773

ベストセラーとなるだけあって、煽り気味な書き方で、そも単に文章だけ読んでも分からない本書の内容を、素でアドラー心理学に親和的なめんたねさんによる具体的な解説のおかげで非常によく理解できた あと読書会の場自体が共同体感覚をまさに実践していたのも大変よかった #嫌われる勇気読書会

七海 @na7mi_773

読書会参加を重ねる中で、自分の中では解決したと思ったことが未完了であったり、ここに関しては大丈夫と思っていたことが思ったより出来ていなくて驚いたことも多かった でも、大丈夫じゃなくても大丈夫、そう思いながら改めて自分について考え直すいい切欠を沢山もらいました #嫌われる勇気読書会

七海 @na7mi_773

めんたねに流れ着くまでに、メンヘラコミュニティに出入りしてそこで共依存的関係を気付いて痛い目を見たり、ほぼ初めての彼女が重い女だったりして、メンヘラ的な女性にかなりの苦手意識を抱いていたのだけど、そのあたりに関しても非常によい変化を受けられたと思う #嫌われる勇気読書会

七海 @na7mi_773

メンヘラ的な人との上手な関り方や、何なら自分にもそういう側面があること、そして課題の分離や共同体感覚といったアドラーの概念を具体例にイメージできるようになる中で、過去のトラウマに関しても「そりゃ共依存的になって関係も壊れるよな」と納得がいくようになった #嫌われる勇気読書会

七海 @na7mi_773

あと、他者を信頼するというのは思いのほか難しく、よく理想のパートナー像の条件として、きちんと話が出来る人というのが挙げられるけど、それにはまず自分が相手を意図のレベルで信頼して話をする必要があるし、思ったよりそれが出来てないと確認できた #嫌われる勇気読書会

七海 @na7mi_773

「まともであらなくてはならない」という思いが強く、そこに自分は絶対に他者に受容されないという信念があるせいで、他者に心を開けないことがあったり、「まとも」であろうとした結果おかしなことをしているみたいな自分に気付けたのは、読書会における大きな発見の一つ #嫌われる勇気読書会

七海 @na7mi_773

諸々トラウマになる出来事があって、本書の内容でいう勇気が挫かれている状態になって、これではだめだと一念発起したところに、めんたねの皆さんに関わったのは正解でした プライベートの創作活動もよい方向に人生を動かしてくれるだろうけど、それを下支えする糧になりました #嫌われる勇気読書会

ゆーふぉー @euph_UFO0715

共同体感覚の話になった時、気になって質問したのが「知りうるどの共同体にも属せないと感じた時、人は死を選ぶのか」ということ。 もう数年前の話だけど、ふとした瞬間に思い出して気が沈む出来事があって。 時薬もまだ作用してくれなくて泥酔してTwitterに心の中を垂れ流したことがあった。

ゆーふぉー @euph_UFO0715

それを気に留めて声をかけてくれた方がいて、自分も悩んだけど話を聞いてもらうことにした。 出来事をテキストにしているうちに自分があの時何を考えていたのかをきちんと整理できたのは良かったし、結果的には、自分が課題の分離が出来ていなかったんだな、と。 相手が何を思ってそれを実行したのか、

ゆーふぉー @euph_UFO0715

自分が何か出来たかばかりに囚われているのは相手の意志を尊重していないだけだったと今では思う。 救われるためにした行動を気に病む自分しか、きっとそこにはいなかった。 まとまらないが、一つ自分がずっと抱えていたことに区切りをつけることができたきっかけをくれたのはとても感謝している。

ゆーふぉー @euph_UFO0715

それだけでも、読書会に出ていて良かったと思える。 ありがとうございました。 #嫌われる勇気読書会

まめお @polytrichopsida

#嫌われる勇気読書会 最終回。皆さんの様々な動機や経過の話、心に迫るものがありました。 その中のひとつ、「大事な話をいっぱいできる／できない」関係性をめぐるお話。目の前の人とちゃんと対話するには、まず自分自身の心の声を聴けることが核であり基礎になるんだろうな、と改めて。

まめお @polytrichopsida

読書会に参加した理由のひとつが「自分は自他境界がゆるいらしい。どうやって線引きできるようになるか知りたい」だった。自他の境界の感触を得る、すなわち課題の分離をするためには、自分と同じように相手にもその人の「自分」があるということを本当の意味で理解しないといけないわけで、その根底に

まめお @polytrichopsida

「自分の中には『自分』がある・いる」を認識できることが核になるんだろうな、ということがようやく理解できてきた感じ。自分自身について既知であると思い込んでいただけで、あまりにも知ろうとしなさすぎた。セルフネグレクトとはまさにこれ、我が親から学習した態度を自分自身に対してなぞってる。

まめお @polytrichopsida

子どもの頃からずっと、直観だけを頼りに何かをわかった気になって・知っているフリをして生きてきたので、直観が及ぶ範囲はOKだけれども、どうしたって表層に留まりがちで、ひとつひとつ掘り下げたり積み重ねたりするやり方がわからなかった。それが表現するものにも如実に現れていたと今わかる。

まめお @polytrichopsida

直観だけはやたらと鋭く縁にも恵まれ、思いつきを実行にうつす衝動性もあって、色々な場に関わってこられたけれど、経歴と等身大の能力の間に浮遊感というか一致していない感・人生の統合性が取れていない感が常にあって、ずっと薄ら不安だった。

まめお @polytrichopsida

○○できる、△△する能力もある、でも人生で成し遂げたいことなんて未だによくわからない。こんな人間になりたいという未来の目標もない。自立できてるとも言い難い。そんな自分がどうやって我が子の自立を促せるだろう？？という不安を、子に投影していたのだと今ならわかる。

まめお @polytrichopsida

自分自身の不安・弱さと向き合うことでしか、他人の支えにはなりえない。同時に、怖さを乗り越えて真摯に向き合うことで、可能性の勇気づけを分けっこできるのかもしれないな。無意識レベルで伝わってるぽいな。という感触を得つつある今日この頃です。一人の参加者で二人分変えてくれた読書会🤭！

ruruna @ruruna08

#嫌われる勇気読書会 1年半の読書会が終了 まず、何かの決断するとき「相手がこう望んでいるから」ではなくて「自分はこうしたい」で決められるようになった そして、特に実践して大きな変化があったのは「相手の興味に興味を持つ」 距離が近い人には、ねえ、あのねと自分の話をしたくなったり↓