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Childism翻訳中

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図書出版 創元社 @sogensha

🔹本日7/18発売🔹 『さよなら、子ども虐待』 子どもの虐待は増え続け、公表だけでも年間350人以上が命を落としている。その原因と解決策を、虐待を長年取材し続けてきたライターと、一児の親でもある漫画家が、とことん真っ当に考える。「未来は子どもが選んでいい」k sogensha.co.jp/productlist/de… pic.twitter.com/qvDK17mupy

2023-07-18 17:46:10
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リンク 創元社 書籍詳細 - さよなら、子ども虐待 - 創元社 あなたも周りも気づかないところで、誰もが子どもを「虐待」するきっかけが増えている。結果、児童相談所に届いた虐待相談は年間20万件を突破し、1年間で350人以上の子どもが命を落としている。国の虐待防止策は30年以上も失敗続きなのだ。その原因と解決策を、虐待を長年取材し続けてきたライターと、一児の親でもある漫画家が、とことん真っ当に考える。「未来は、子どもが選んでいい。」(コミックエッセイ+ルポ) 11

2023年は、『Childism: Confronting Prejudice Against Children』(エリザベス・ヤング・ブリューエル著)を翻訳中で、視聴者登録26万人超えのYouTubeチャンネル『一月万冊』に出演中。講演・執筆などお仕事の依頼はメールで(conisshow@gmail.com)。

今一生@『子ども虐待は、なくせる』(日本評論社) @conisshow

『さよなら、子ども虐待』を買われた方は、 ぜひスマホで表紙を撮影し、以下のハッシュタグでツィートしてください! #さよなら子ども虐待 pic.twitter.com/2DfOdfLEhT

2023-07-18 00:45:41
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 なぜこうも時間が足りないのか?

●出版されないと収入が生まれない英語の本の翻訳に手間取っている
●連載が始まらないと収入が生まれないマンガ原作の執筆が終わらない
●突然に子どもからの深刻な相談が入るため、対応に苦慮している

リンク createmedia2020.blogspot.com 10月、最後の挑戦に取り組む 9月以降、1か月間、ジャニーズ問題に振り回されてきた。 この問題は、「性加害」という深刻な子ども虐待を発端に世界的に問題視されたのに、日本の報道関係者は新聞もテレビも「事務所がどうなるか」に焦点を当てるばかりで、再発防止策を厳しく問うことがなかった。 10月2日の午後... 1 user 37

 僕は、粛々と自分の仕事を進めたい。
 それは、子ども虐待とその実際の解決をモチーフにしたマンガの原作執筆と、『子ども主義』の翻訳だ。

 マンガも連載が始まらないと収入にならないし、翻訳本も出版されない限り、収入にならない。
 なので、貯金を切り崩して生活することになるが、もって半年ぐらいだろう。

 僕(今一生)は、「子どもを守ろう」という趣旨の一環として、最近はジャニーズ問題をYouTubeで解説している。

 この撮影時間以外は、基本的に虐待防止マンガの原作執筆の準備と、『子ども主義』という英語本の翻訳、そして未成年からの相談に無償で応じている。

 つまり、貯金を食いつぶしながら、暮らしてるわけだ。
 当然、時間も金も余裕はない。