「おしごと見本市 ～知ろう！語ろう！50の仕事～」 10/22#02
「おしごと見本市 ～知ろう！語ろう！50の仕事～」＠根津スタジオより
"障がいがあっても、行けるところから行きたい所へ旅する社会を目指す！
（「文の京バリアフリーセンター」 大下 琢也さん）"
「おしごと見本市 ～知ろう！語ろう！50の仕事～」
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luna_crescens
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株式会社エンパブリック
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【おしごと見本市：文の京バリアフリーセンター大下琢也さん】作業療法士。体が不自由な方に、バリアフリーで行ける場所の情報提供、行きたいところへ行けるようにアシストをする仕事をしている。例えば情報提供（食事が刻んであるものしか食べられない方でも行けるお食事処を知らせる）。
2011-10-22 14:29:21
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【おしごと見本市：文の京バリアフリーセンター大下琢也さん】ずっとリハビリテーション病院に勤めていた。その中に患者会という組織があり、「外に出よう！仲間と会おう仲間と喋ろう！」とあり、いきいきとしていた。そうなれるようにサポートしたいと思うようになったのが仕事を始めるきっかけ。
2011-10-22 14:32:58
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【おしごと見本市：文の京バリアフリーセンター大下琢也さん】「知らないから行けないという本人の心のバリア（顔見知り、勝手がわかれば行ける）、段差を乗り越えるための手伝い（ハード面）への周囲の心のバリアがなくなれば”行けるところから行きたいところへ”行ける本当のバリアフリーになる」
2011-10-22 14:40:15
株式会社エンパブリック
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【おしごと見本市：文の京バリアフリーセンター大下琢也さん】「もちろんツアーで楽しむ方法もあるが、個人のニーズに応えられる方法をとっている」「モニターツアーを無償で行っているので声をかけてほしい」
2011-10-22 14:44:48