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一橋(旧東京商科)大学社会学研究科には、大塚金之助にはじまり、上原専禄、高島善哉、都築忠七、杉山忠平、水田洋、平田清明、良知力、阿部謹也、平子友長といった、スミスやマルクスを中心とした、社会思想史や市民社会論の伝統がある。この流れが途絶えてはならないと最近つとに思うようになった。
2013-09-07 23:50:48ルカーチ『歴史と階級意識』の訳者(平井俊彦)あとがきを読んだ。渡欧中にルカーチと面会した水田洋(社会思想史業界の超有名人)づてに『歴史と階級意識』を翻訳してほしくないルカーチの意志を聞き、また翻訳の際も許可を求めたが得られなかったという話が印象的だ。翻訳者として辛かっただろうな。
2020-05-27 01:06:00本日も開店しました。19時まで皆様のご来店お待ちしてます。本日は仏教、キリスト教、占術、神話、政治思想史の棚です。 pic.twitter.com/vKldjs38QN
2023-02-06 13:31:46今日の東京新聞 「社会思想史研究の大家 水田洋氏(101歳)は「国家は手段。人間は、国家や政治権力に抵抗する権利がある」との考え方を採る。水田氏は研究室にこもらず市民活動の輪にも加わっている」。 水田氏は「『君が代』は歌ったことがないし、『日の丸』にはおじぎをしないで通してきた」と語る。 pic.twitter.com/3dJs2UyKY8
2021-05-03 21:38:24「国民から判断力奪う」 社会思想史の大家 水田 洋 名古屋大学名誉教授 社会科学ないがしろの施策 戦争で学業失い 「国は逆戻りする気か」 知性の未熟さが招いた戦争 自分の言葉で発信「いまの若者」に期待 東京新聞 2015.9.20 pic.twitter.com/Q5j86EAZag
2016-12-18 17:00:44『ナチス・ドイツの有機農業』刊行から18年、あらためて藤原辰史さんへのインタビュー 第50回毎日農業記録賞×聞く:なぜナチスは有機農業を進めたのか 背景に選挙と「優生思想」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
2023-01-30 23:25:16ダーウィンの伝記や当時の科学史・科学思想の本を何冊か読んでから『種の起源』を読み直したら解像度が爆上がりした……って経験がある。ページに並んだ文字列を目で追いかけているだけでは〝読んだ〟とは言えなくて、この辺りの書物を本気で〝読む〟には、そういう事前準備が必要になる。
2023-02-06 11:51:33ダーウィンの伝記や当時の科学史・科学思想の本を何冊か読んでから『種の起源』を読み直したら解像度が爆上がりした……って経験がある。ページに並んだ文字列を目で追いかけているだけでは〝読んだ〟とは言えなくて、この辺りの書物を本気で〝読む〟には、そういう事前準備が必要になる。
2023-02-06 11:51:33ダーウィンの伝記や当時の科学史・科学思想の本を何冊か読んでから『種の起源』を読み直したら解像度が爆上がりした……って経験がある。ページに並んだ文字列を目で追いかけているだけでは〝読んだ〟とは言えなくて、この辺りの書物を本気で〝読む〟には、そういう事前準備が必要になる。
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2023-02-06 11:51:33ダーウィンの伝記や当時の科学史・科学思想の本を何冊か読んでから『種の起源』を読み直したら解像度が爆上がりした……って経験がある。ページに並んだ文字列を目で追いかけているだけでは〝読んだ〟とは言えなくて、この辺りの書物を本気で〝読む〟には、そういう事前準備が必要になる。
2023-02-06 11:51:33あと、『近代人の形成:近代社会観成立史』と丸山眞男の『日本政治思想史研究』を読んで、ボルケナウ読まなきゃみたいな気持ちになった学部時代。
2023-02-05 22:48:52近代日本思想史で個人的に「まだ研究が少ないけど誰かぜひやるべき」と思うのは、有賀長雄と、明治後半の矢野龍渓かな。
2023-01-30 20:54:00水田洋先生というと、歴史上の人物だと思っていた。ところが、社会思想史学会に行くと、総会では後ろからよく通る声で発言され、懇親会ではいの一番に挨拶される。しかも、つねにスミスのテキストで新たに見つけられたことを話す。尋常でない方といつも思っていた。ついに。 nordot.app/99493589576405…
2023-02-05 22:10:19水田洋先生というと、歴史上の人物だと思っていた。ところが、社会思想史学会に行くと、総会では後ろからよく通る声で発言され、懇親会ではいの一番に挨拶される。しかも、つねにスミスのテキストで新たに見つけられたことを話す。尋常でない方といつも思っていた。ついに。 nordot.app/99493589576405…
2023-02-05 22:10:19水田洋先生というと、歴史上の人物だと思っていた。ところが、社会思想史学会に行くと、総会では後ろからよく通る声で発言され、懇親会ではいの一番に挨拶される。しかも、つねにスミスのテキストで新たに見つけられたことを話す。尋常でない方といつも思っていた。ついに。 nordot.app/99493589576405…
2023-02-05 22:10:19水田洋先生というと、歴史上の人物だと思っていた。ところが、社会思想史学会に行くと、総会では後ろからよく通る声で発言され、懇親会ではいの一番に挨拶される。しかも、つねにスミスのテキストで新たに見つけられたことを話す。尋常でない方といつも思っていた。ついに。 nordot.app/99493589576405…
2023-02-05 22:10:19水田洋先生というと、歴史上の人物だと思っていた。ところが、社会思想史学会に行くと、総会では後ろからよく通る声で発言され、懇親会ではいの一番に挨拶される。しかも、つねにスミスのテキストで新たに見つけられたことを話す。尋常でない方といつも思っていた。ついに。 nordot.app/99493589576405…
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