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【随時更新】米本土飛行の中国気球を撃墜 残骸回収し解明へ #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
2023-02-06 04:28:01中国の偵察気球、F-22が撃墜 サイドワインダーで aviationwire.jp/archives/270105 「F-22は高度5万8000フィートから気球に向けてサイドワインダーを発射。気球の高度は6万から6万5000フィートだった。」 F-22の飛行高度は17700m。目標の気球は高度18300~19800m。使用ミサイルはAIM-9X。
2023-02-06 00:11:39米空軍から公式発表出たよ >F-22は高度58,000フィートから気球に向けてサイドワインダーを発射しました。このときの気球の高度は60,000~65,000フィートでした。 af.mil/News/Article-D…
2023-02-05 10:58:25高高度での撃墜
F-22を使ったのか
F-22…チート機。レーダーや赤外線探知装置等からの隠密性が極めて高いステルス戦闘機。愛称はラプター。高いステルス性とアフターバーナーを使用せずにスーパークルーズ(超音速巡航)ができるというチートさながらの性能を持つ pic.twitter.com/nn6x03wnGe
2023-02-06 10:01:16なんでわざわざ運用コスト高そうなF-22使ったのかと思ったけどわりとカタログスペック的にはギリギリの高さ…? twitter.com/Laurus_nobilis…
2023-02-06 09:38:02@Laurus_nobilis0 撃ち落とすにはF22を使うしかなかったのですね。 他の戦闘機では最高到達高度が足りないみたいですね。
2023-02-05 19:47:23@Laurus_nobilis0 気球が約18000〜約19500メートルか領空侵犯で撃ち落とせそうなレベルかな… そしてラプターが約17400メートルからサイドワインダーを撃った。ラプターの上昇能力もわかってしまうけどそれしかやりようが無かったって事か?
2023-02-05 20:36:24アメリカ空軍のF-22が中国の観測気球を撃墜したことが大きなニュースになってるみたいだけど、アメリカがF-22を使った理由はアメリカが保有する戦闘機の中でもっとも高高度飛行能力に優れているからだと思う。今回2万mの目標を破壊したわけだけど、普通の戦闘機の作戦高度は1万m強くらいです。 pic.twitter.com/B0JFH2mNs6
2023-02-05 19:15:47@gripen_ng エンジン性能(高高度環境での安定性)と推力偏向による翼面荷重に頼らない運動性が期待できる、という理解で良いのでしょうか?
2023-02-05 19:25:09twitter.com/type88mtv/stat… 推力偏向ノズルはもちろん仰る通りですが、F-22は胴体も揚力を発生させ、ほとんど「全翼機」であると思ってOKなほどで、翼面荷重は数字上のスペックよりもずっと軽く、これも高高度での飛行能力の優秀さの要因になっています。
2023-02-06 12:51:10@gripen_ng そのF-22、どこまで上昇したのだろう? F-104なら3万5千ft超えたら与圧服必須で、F-4でも同様だが、F-15以降は与圧服の装備がない。 それでありながらその高度の気球を撃墜したとなれば、F-22もそうだがAIM-9Xは凄い…
2023-02-05 19:30:36twitter.com/yamamotorjcj/s… いいところに気が付きましたね。そう、戦闘機が高性能でも、与圧服がないと高高度には上がれないんですよ。F-22はGスーツが上半身もカバーしていて、これが与圧服を兼用しています。F-22は標準で高高度での作戦能力があるんです。
2023-02-06 13:05:50F-22による気球撃墜。F-22以外の戦闘機では不可能なのか?というと不可能ではないと思う。F-15あたりはもともと想定されていた脅威がMiG-25だし。ただ空力の効かない高高度で推力偏向ノズル付きのF-22のような機動はかなり厳しいはず。F-16,35でもズーム上昇しながらAMRAAMで撃墜できる…と思う。
2023-02-06 12:35:05なぜサイドワインダー?
サイドワインダー、気球なんかに当たるんだ…と思ったら AIM-9X とかあるのね。知らなんだ。 twitter.com/Laurus_nobilis…
2023-02-06 11:14:59え。あれサイドワインダーなのか。空気が薄くて翼があまり機能しないとかそんな話を見てたのに……今時のサイドワインダーっていけるんだな……。 twitter.com/Laurus_nobilis…
2023-02-05 12:35:32ちなみに最近のサイドワインダーは熱源ではなく周囲との温度差を画像として探知・追跡できるので、気球でも普通にトラックできます 気球が飛んでた高度65,000ftは-50℃を超えますが、そこに正常に動作してる気球が太陽光を浴びながら飛んでるのを想像すれば簡単です
2023-02-05 11:13:27