- IshihataAi
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#okadasemi2010 大学院チームで出た意見。大学院の特徴として、人材の豊富さがある。東大は修士だけで8000人、博士は10000人いる。大学院生には専門知識と自由な時間がある。それを何かに活かせないか。
2010-05-13 16:03:05#okadasemi2010 先週の議論を振り返って。みんなの関心は、組織論とか大学政策というよりコミュニケーションにあるように感じた。
2010-05-13 16:04:16#okadasemi2010 研究資金の話。先生のテーマのお手伝いは科研費で、個人の研究は自分で取ってくるという研究室と、研究室でお金を取ってきたり企業や行政と連携したりしている研究室がある。
2010-05-13 16:05:30#okadasemi2010 コミュニケーションの場のタイプとして2つ。①メインテーマ(その場に集まる目的)があって、そこにコミットするうちに、別ストーリーが発生する。②「これをやる」というものは最初からはなくて、何があるかわからないけれど交流しているうちに発生する。
2010-05-13 16:06:32#okadasemi2010 どちらのタイプの場でも継続が大事。そのとき、これは続けて意味があるのか?という疑問が生まれる。続けるモチベーションは?
2010-05-13 16:07:30#okadasemi2010 ベネッセと山内研でやってうるBEATのメルマガで、「となりの研究室」という研究室訪問の連載記事があった。毎年テーマがあって、学生が取材に行き、記事を書く。記事への反応は?そういう交流って他にもある?
2010-05-13 16:10:06#okadasemi2010 「となりの研究室」への反応。メルマガに返信する人はあまりいない。でもいるとすれば、取材した学生ではなくプロジェクトをまとめている上の人(助教)には届いていると思う。
2010-05-13 16:11:05#okadasemi2010 三文会。朝、ごはんを食べながら、東大生、東大院生、社会人が研究発表などをしている。http://fromy.net/sanmon/
2010-05-13 16:23:23#okadasemi2010 知の創造的摩擦プロジェクト。東大生と卒業生、約500名が集まり、主体的にキャリアを形成するために思いを語りあう。 http://jpan.jp/?USmc
2010-05-13 16:26:43RT @IshihataAi: #okadasemi2010 三文会。朝、ごはんを食べながら、東大生、東大院生、社会人が研究発表などをしている。http://fromy.net/sanmon/
2010-05-13 16:26:49RT @IshihataAi: #okadasemi2010 ベネッセと山内研でやってうるBEATのメルマガで、「となりの研究室」という研究室訪問の連載記事があった。毎年テーマがあって、学生が取材に行き、記事を書く。記事への反応は?そういう交流って他にもある?
2010-05-13 16:26:56RT @IshihataAi: #okadasemi2010 「となりの研究室」への反応。メルマガに返信する人はあまりいない。でもいるとすれば、取材した学生ではなくプロジェクトをまとめている上の人(助教)には届いていると思う。
2010-05-13 16:27:04RT @IshihataAi: #okadasemi2010 大学院チームで出た意見。大学院の特徴として、人材の豊富さがある。東大は修士だけで8000人、博士は10000人いる。大学院生には専門知識と自由な時間がある。それを何かに活かせないか。
2010-05-13 16:27:16#okadasemi2010 LAB-CAFE. 学生が運営しているカフェ。夜開いていて、場所を提供している。来た人が自由に使えて来た人同士が交流したりする。イベントもやっている。 http://lab-cafe.net/site/
2010-05-13 16:31:04#okadasemi2010 時間と場所がちゃんと設定されている→何があるわけでもないけれど行ってみようかな、となる。朝はみんな予定がないはずだから朝会という時間設定はうまい。
2010-05-13 16:33:43#okadasemi2010 研究室の論ゼミとは別に、他のコースの人にむけて発信する場があるとよい。教育学研究科では、コースを超えた勉強会のお知らせがMLで流れていた。修論生が他コースの人に自分の修論についてプレゼンするという内容だった。
2010-05-13 16:35:01#okadasemi2010 コース横断的な勉強会があっても、知らなかったり、行こうと思わなかったり。MLで流れているのだろうけれど見ないので、知らない。そうすると、口コミベースになるのでインフォーマルな集まりになる。
2010-05-13 16:36:00RT @IshihataAi: #okadasemi2010 大学院チームで出た意見。大学院の特徴として、人材の豊富さがある。東大は修士だけで8000人、博士は10000人いる。大学院生には専門知識と自由な時間がある。それを何かに活かせないか。
2010-05-13 16:37:01#okadasemi2010 SNSで異分野間をつなぐのはどうか。研究テーマを載せておける個人ページや、テーマごとのコミュニティで会議できるページがある。ゆくゆくはリアルな勉強会になる、など。
2010-05-13 16:37:16RT @IshihataAi: #okadasemi2010 大学院チームで出た意見。大学院の特徴として、人材の豊富さがある。東大は修士だけで8000人、博士は10000人いる。大学院生には専門知識と自由な時間がある。それを何かに活かせないか。
2010-05-13 16:37:56#okadasemi2010 他の研究室の人に話しを聞きたいと思ってもコンタクトが取りにくい。どこに情報があるのかもわからないし。SNSで個人ページがあれば、コンタクトも撮りやすくなるのではないか。
2010-05-13 16:38:23#okadasemi2010 SNSは任意だとやらないのではないか。コース間、研究室間のコミュニケーションが大事だ、あったらいいなと思っている人でも、労力を考えるとやめてしまうとか。
2010-05-13 16:39:16RT @IshihataAi: #okadasemi2010 大学院チームで出た意見。大学院の特徴として、人材の豊富さがある。東大は修士だけで8000人、博士は10000人いる。大学院生には専門知識と自由な時間がある。それを何かに活かせないか。
2010-05-13 16:39:19#okadasemi2010 SNSの例。MOST 京大で試験的に行っているオンライン上の教育研修。大学教員が書く。大学教員を目指す院生が見る。連絡を取り合うことができる。https://online-tl.org/portal
2010-05-13 16:40:20