岡田ゼミ0513大学院

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Masaaki Hiramatsu / 平松正顕 @parsonii

.@tenplaの活動はその活用を目指してスタートした。RT @thinkeroid: RT @IshihataAi: #okadasemi2010 大学院チームで出た意見。大学院の特徴として、人材の豊富さがある。大学院生には専門知識と自由な時間がある。それを何かに活かせないか。

2010-05-13 16:40:43
TakuyaNakamura@函館 MIRAI BASE @deckeye

ツイッターでも、所属をはっきりさせている人はコンタクト取りやすいんですけどねQT @IshihataAi #okadasemi2010 SNSは任意だとやらないのではないか。コース間、研究室間のコミュニケーションが大事だ、あったらいいなと思っている人でも、労力を考えるとやめて…

2010-05-13 16:41:20
Ishihata Ai @IshihataAi

#okadasemi2010 SFCでの研究交流会Open Research Forum ・ 研究室ごとにブースを出す。研究室の見本市みたいな感じ。学生、卒業生、社会人、高校生が見に行く。研究発表の場として、企業など連携先を見つけるためのPRの場として使われる。

2010-05-13 16:41:39
Yuki Mory @Yuukichy

こりゃよいなー!RT @IshihataAi: #okadasemi2010 LAB-CAFE. 学生が運営しているカフェ。夜開いていて、場所を提供している。来た人が自由に使えて来た人同士が交流したりする。イベントもやっている。 http://lab-cafe.net/site/

2010-05-13 16:41:47
Ishihata Ai @IshihataAi

#okadasemi2010 産学連携の研究交流会。登壇者が研究発表。その後参加者どうしも交流会。

2010-05-13 16:42:11
Ishihata Ai @IshihataAi

#okadasemi2010 海外の研究室の運営(岡田先生から、カーネギーメロン大学の話)学生は教員あたり1学年1人で全員で4~5人。即戦力となるポスドクは多い。教員が資金を取ってきて、学生をサポートする。スタッフが圧倒的に多い。雑用をやるスタッフ、秘書。

2010-05-13 16:43:25
Ishihata Ai @IshihataAi

#okadasemi2010 個別ミーティングを毎週か隔週、1時間。研究室ミーティングを毎週、2時間。読書会を誰かが言い出してやる。授業に他の先生が参加する。新入院生に向けて、1週間かけて各教員がやっている研究を紹介する授業がある。

2010-05-13 16:44:30
Ishihata Ai @IshihataAi

#okadasemi2010 外から講師を呼んできて講演。ランチをしながら、ポスドク、教員などが研究発表するのを聞く。年に数回パーティをやる。研究費を取るためには?レビューペーパーを書くためには?などのテーマで、経験者に話してもらう。

2010-05-13 16:45:14
Ishihata Ai @IshihataAi

#okadasemi2010 理系の研究室では、1つの研究室で分野が3つくらいあり、新入生はどこかに振り分けられる。上の学年の人がメンター。どの分野も教える人がいる状態。

2010-05-13 16:46:13
Ishihata Ai @IshihataAi

#okadasemi2010 授業後じゃなくてリアルタイムでつぶやけたら、反応もリアルタイムで見れていいんだけどな。議事録とりながらtsudaるのは無理なので、次回はどちらか誰かにお願いしよう。

2010-05-13 16:50:41
Ishihata Ai @IshihataAi

#okadasemi2010 リアルタイムでつぶやくと、美術館チームの話と混在しちゃうのか。別のハッシュタグを作ろうかな。

2010-05-13 16:51:23
Koji Inui @resigner

今は昔ほどSNSが主流だとは感じないなあ。特に専用SNS RT @IshihataAi #okadasemi2010 SNSで異分野間をつなぐのはどうか。研究テーマを載せておける個人ページや、テーマごとのコミュニティで会議できるページがある。ゆくゆくはリアルな勉強会になる、など。

2010-05-13 16:55:19