マイクラ絵芝居「シェルター世界」第一部 まとめ

無銘印字屋 @mume_injiya

あきらめた。 一時　#マイクラ絵日記　中断して、絵芝居の　#シェルター世界　やります。 まだ途中までしかできてないので、出来ているところが終わったらまた　#マイクラ絵日記　に戻ります。

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山に雪が残り始めた。 やはり氷河期は近い。 #シェルター世界 pic.twitter.com/JRtfDzP2Ew

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氷河時代を生き抜くためのシェルターの中心を貫くのは太陽光エネルギー採取のためのタワーだ。 ……予算の関係上銅製となったが、自然な緑色が心理的に癒しとなることを期待しよう。 #シェルター世界 pic.twitter.com/pQzw5v3PZw

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シェルターの建設地の周囲には多数のマグマ溜まりが存在している。極寒の氷河期を越えるためには適切な場所と言える。しかもマグマは煮炊きなどの熱源としても利用が可能だ。 #シェルター世界 pic.twitter.com/zjfF2CG455

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シェルターで暮らす人々の食料自給のために自動収穫装置を導入。シェルター内の制限された区画では小型のものしか設置できなかった。まあ、増えても30人ほどなら大丈夫だろう。 #シェルター世界 pic.twitter.com/vxOKUnrH9j

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シェルター内での紙の自給のために自動収穫装置を設置した。成長を感知して収穫するタイプのため、人手がない状態でも収穫が継続できる。誤算としては思ったより植物の成長が遅い。需要にあった供給が見込めるか微妙。 #シェルター世界 pic.twitter.com/dZ1gQ4KiOJ

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紙材料自動収穫装置の欠点を補った改良型の完成。植物の成長を肥料で補う形で、これにより必要量を賄える見込みがたった。……ただ、想定以上に肥料を必要とするため、今度はそちらをどう都合するかが難点となった。 #シェルター世界 pic.twitter.com/kQSce2pPs0

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肥料の原料不足を補うため、急遽自動収穫装置に海藻とカボチャを付け加えた。特に海藻はミネラルを含み、乾燥させれば焚き付けにもなることを鑑みるに、いい流れだったとも言えるだろう。 #シェルター世界 pic.twitter.com/jv7EFpZapN

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木材自給のためシェルター内に設置しようとした樹木の栽培地は上手くいかない。やはり樹木にはシェルター内は狭過ぎるのだろう。すべて撤去の予定だったがビタミン補給のため一本残すことになった。果物旨い。 #シェルター世界 pic.twitter.com/Gd42UDEhXS

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ビタミン補給源の増量を目論見、自動収穫装置を設置。収穫のためのコンパニオンアニマルとしてキツネの飼育を始めるが、すでにペットと化す未来が垣間見える事態となっている。 #シェルター世界 pic.twitter.com/Rca4y9OaLz

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ベッド用に羊毛を確保するために羊の飼育場所と羊毛自動回収装置を設置した。シェルター内ということもあり狭い区域しか確保できなかったため、今後の頭数増加については厳重に注意が必要といえる。 #シェルター世界 pic.twitter.com/vAU29mB6bR

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「子供が育つのにはたんぱく質が必要だ」という意見に押しきられて、自動卵収集装置を設置。やはり区画は狭い。くれぐれも羽数は増やさないこと。絶対に。 #シェルター世界 pic.twitter.com/NYLM1usqos

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シェルター内の住居区画を整備。30人ぐらいまでなら食料も含めて自給できると自負している。それ以上の人口になる頃には外での居住が可能な状態になっていればいいのだが。 #シェルター世界 pic.twitter.com/vbkch6ZADO

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食堂を設置。顔を合わせて会食する場はストレス緩和のためにも必要だ。そして各種作業用具も設置。数量が多い気もするが、この先故障もあり得るし大は小を兼ねるともいう。別にすべて使う必要もない。 #シェルター世界 pic.twitter.com/zsULglILrV

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住民の連絡事項などを知らせる巨大モニターを設置。日々の連絡事項や各種イベントのお知らせにも使用可能。クリスマスシーズンなどは楽しそうだ。 #シェルター世界 pic.twitter.com/zxT7LJAwgR

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閉鎖空間での精神状況の改善を狙い、中心に中庭を設置。モニュメントとして時計の機構も基本的に完成。みてくれを良くするためのカバーは折を見て少しずつ完成させるとしよう。 #シェルター世界 pic.twitter.com/O4uyTZA4H9

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各機器が破損した場合に備え、各種知識の検索装置を配備する。使い方によっては危険なものも存在するため、設置場所についてはかなり要注意と言えるだろう。 #シェルター世界 pic.twitter.com/OBGP2UcoeL

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シェルターの建設中、観測し続けてきた平均気温と積雪量は確実に氷河期の到来の接近を示している。 この地が雪の季節の到来から人々を守りきれることに疑念の余地はないが、その有り様を自分の目で確認することはかなわないだろう。 #シェルター世界 pic.twitter.com/eXwkJmxefi

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#シェルター世界　 第一部「建設」は終了。次回よりドンと時代と主人公が変わって第二部に入ります。