@monoura
繊維はあらゆるところに使われている。もし、繊維が使えなくなったら(石油の枯渇によって)生活がおこなえなくなる。石油を使わない繊維をつくろう=くものいと! #eeis2010s
2010-05-13 09:47:45
@naki7022
次世代のスーパー繊維:クモの糸 [1.炭素繊維と同等の強度、アラミド繊維の10倍の伸縮性 2.300℃まで耐える耐熱性 3.紫外線劣化が少ない 4.染色可能 5.帯電しにくい 6.生分解性 7.石油非依存] #eeis2010s
2010-05-13 09:49:03
@monoura
石油からできた繊維は高性能である。くものいとはそれと同様にすばらしい。高性能である。環境にやさしい。くもの糸実用化したい。 #eeis2010s
2010-05-13 09:49:16
@monoura
軽くて強い・衝撃吸収性が高い。そんなすばらしいくもの糸なのになぜ、いままで誰も手をださなかった?くもから取れる量が非常にすくない。加えてくもは肉食だから、飼うと共食いしてたいへん #eeis2010s
2010-05-13 09:51:27
@naki7022
蚕と違って、蜘蛛はなかなか均一な糸をとれない。また、蜘蛛は肉食のため同じ箱の中でたくさんの蜘蛛を飼えない。(共食いしちゃう)→家畜化が困難。 #eeis2010s
2010-05-13 09:51:43
Masaki Minami
@masaki_minami
遠隔授業、Θ館のPolycom(遠隔テレビ会議の機器)からの音声出力でトラブル。村井さんには映像と音声は届いていて、こちらにも映像は届いているのに、音声だけ届かない... #eeis2010s
2010-05-13 09:55:37
@naki7022
蜘蛛の糸にも色々ある。牽引糸・横糸・縦糸・枠糸・残留糸・付着盤糸。横糸は強度が低く伸縮性が高い。その他は強度が高く伸縮性が低い。 #eeis2010s
2010-05-13 09:56:03
@naki7022
牽引糸(一番強い糸)を分析していくと、タンパク質(フィブロイン)→アミノ酸。蜘蛛の糸にはたくさんあるが、それはアミノ酸配列が違うから。 #eeis2010s
2010-05-13 09:58:07