2023.3.4 「2023年 福島県立医科大学『県民健康調査』国際シンポジウム ～ともに考える福島の健康・暮らし・未来」 #iwj_areach2 #IWJ #県民健康調査 #福島

瀬川嘉之 @ysegawa

内堀知事は来ない。来てもすぐ帰るだろし。検討委とアンスケア通りで安心かな。

瀬川嘉之 @ysegawa

大戸座長、神谷センター長は「学術会議の放射線審議会会長」だった？

瀬川嘉之 @ysegawa

神谷「昨年度の繰り返し」

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

2023（令和5）年3月4日開催｜国際シンポジウム｜福島県立医科大学　放射線医学県民健康管理センター 一応Zoom視聴中。 今回は同時通訳は選択性になってる模様。 fhms.jp/symposium/2023/

瀬川嘉之 @ysegawa

いきなり出ました禁句「統計的有意差をもって」。

Love & Peace @taneichiseikei

甲状腺検査に関する出張説明会の写真は、まだ緑川氏の写真が使われている。（神谷氏報告スライド） twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

瀬川嘉之 @ysegawa

甲状腺検査、報告対象外もいることは言わない。

瀬川嘉之 @ysegawa

福島と並べたチェルノブイリの対象者は避難者？

Love & Peace @taneichiseikei

UNSCEAR2020/2021報告書を科学的評価の標準にしたいという考えが、神谷氏の報告ではよく表されている。しかし、UNSCEAR報告書自体、問題が多数指摘されている。 twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

瀬川嘉之 @ysegawa

数10倍の多発とも言わない？

瀬川嘉之 @ysegawa

あやふやというより誤ったアンスケア推定線量による解析。

瀬川嘉之 @ysegawa

コホート内症例対象研究は右肩上がりになってますね。信頼区間下限が１を下回るのはわずか。また出た禁句「有意」。

瀬川嘉之 @ysegawa

福島県では18歳を超えると受診率がガタッと下がり、20歳を超える節目検診の発症率が大きい。

Love & Peace @taneichiseikei

昨日、津田氏はエコー調査を初期から行っている福島と、5年後から一部でエコー検査を開始したチェルノブイリの場合、年齢差が出るのは検査方法から当然という見方が示された。 twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

今まだオープニングセッション。とりあえず、セッション1のKitahara氏の基調講演はまともに視聴するかな。 fhms.jp/symposium/uplo… しかし、“大平解析”を線量反応なしと堂々と発表してるけど、もうこれがfactなんですね。

瀬川嘉之 @ysegawa

「デメリット」もあるから自分で選べと言われたら不安になるでしょう。「デメリットがあっても対処してい る」でしょう。実際、パンフにはそう書いてあるけれど、わかりにくい。

内田 @uchida_kawasaki

大平御免ですね(違) まっぴら御免 twitter.com/YuriHiranuma/s…

瀬川嘉之 @ysegawa

１ミリシーベルト、２ミリシーベルトを超えると循環器、血液系の疾患が増えているので、避難区域に限らず対策が必要。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@uchida_kawasaki 茶番過ぎて、もうやだw

Love & Peace @taneichiseikei

この、神谷氏の報告にあるチェルノブイリと発症年齢が違うので放射線影響ではないという主張より、検査方法の違いであり放射線の影響の有無を示すものではない味方の方が正しいと思われる。 twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

瀬川嘉之 @ysegawa

県外の方が経済的にも苦しいのでは？県としての支援は住宅支援打ち切りに追い出し？

瀬川嘉之 @ysegawa

遺伝的影響の「可能性」。「ある」「ない」を聞いているかのように言ってしまうセンター長。

Love & Peace @taneichiseikei

国際シンポジウム報告の後の拍手は、とても違和感を感じる。 twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

瀬川嘉之 @ysegawa

神谷センター長への質問は、なし？

切り取り線lite @k0_0t

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