マニフェスト調査報告20230309

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

政策を有権者は求めている 選挙用ビラには、一定の効果がある そう信じたい 課題は、ある それを、どう乗り越えるか その学びの機会としたい #マニフェスト #地方議会 pic.twitter.com/1IPppBGjnP

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

2005年マニフェスト地方議員連盟創立 地方選挙でマニフェストが配れない事を改善を目指し 先の統一地方選挙から解禁となっている 政策を見比べて選びたい人55% ビラ自体は役に立った26% 何をやりたい どうやるのか それを知りたい 学暦とか趣味とかはいらない ビラいらないの答え増えている pic.twitter.com/BhNNHxVPZz

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ペーパレス化が原因か マニフェストの検証の為にとってある人少ない まだ、公約に倒する信頼は少ない pic.twitter.com/W8u8Cok2MN

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

選挙公報調査した 100%じゃないのか？！ 村議会選挙ゼロ？！ pic.twitter.com/xKyzEZRZwL

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

無投票選挙だと発行されずに、ネットにも載らない場合も。 何をもって投票するのか 政策も大事だが分かりやすさ大切 見聞きしたツールナンバー1は選挙公報！ 役に立たないのは、ポスター、選挙カー… 意識のずれないか pic.twitter.com/OHyaduEkBW

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地方議員 何をしているのか分からないが いなくてはならない存在？！ 若い世代は、自分の一票で世の中変ると思っている割合多い！ 高齢世代の方が、冷めている感が。 選挙用ビラは6割の人見ている 議員は首長や職員よりも信頼されていない pic.twitter.com/GlX0XBTqUh

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

調査結果の発表終了 会場からの質疑 選挙時に見聞きしたツール、役に立ったツールで選挙公報高く,SNS低いのは意外だが →若い世代、テレビない、新聞ない増えている。押しの方が発信しているものに影響受ける、自分からわざわざ調べる事が少ない。 SNSで発信より、インフルエンサー的な人の発信重要 pic.twitter.com/BcVTVtgnAK

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

FB、インスタ、TikTok、世代分かれる 自分を発信するより 有益な情報発信する方が反応いい 候補が有益な情報持っているかどうか 見透かされている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

なり手不足、議員よりも首長選挙の方が深刻 無投票が多い 議会が率先して主権者教育する事が大切だと考えている pic.twitter.com/CEgKKF3YoN

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

質問 マニフェスト、配布できる方法、新聞折込、街頭演説場所、選挙事務所の中、個人演説会の会場の４だけ問題ではないか。 →公選法改正必要。朝の駅立ちでは配れない。 打開策として 2種類作れる、それを加えて冊子型にして半数になるが配るとか。街頭を数多くして配るとか。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

質問 一議員がいう事が、どれだけ実効性があるのか。 →会派マニフェストを出す場合増えれいる。一人の場合は改選後仲間づくりが必要。 個人でできる事もある、定期的な報告をするとか。 「ありとあやゆるチャンネルを駆使してやります」と答えている。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

選挙公報のあり方、それぞれの選挙管理委員会で、違う。ページの割り振りとかもっと工夫できるのでは。 議員が発信する事は、増えている コロナの期間、ネット活用増えた、使わざるを得なかった。 ツールは、増えたが、中身が問われているという事。 以上で報告会終了 pic.twitter.com/NzyKvoomFL

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