天龍源一郎 延髄斬り 100連発(前半50斬)

YOSHIKAWA, Chisato @YSKW_Cst

蹴り足を大きくあげて曲芸的とも言うべき #天龍源一郎 の#延髄斬り が、コーナーへ突進してきた宮本和志を撃墜する。延髄斬りバリエーションの豊富さ、これも天龍延髄の見どころだ。 [写真2006年1月5日キングスロード後楽園ホール] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/w4DVJHj9OA

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ロープリバウンドのタイミングで安田忠夫を返り討つ #天龍源一郎 の #延髄斬り 。 この斬り方も天龍源一郎が発見、日本マット界へ持ち込まれたものと言えるだろう。ロープへ走った時点でお前はもう斬られてる。 [写真99年9月16日新日本プロレス宮城県スポーツセンター] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/Eccy8jZqYk

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#天龍源一郎 の #延髄斬り のイメージが更新されていない人は、たぶん上半身がマット面に水平に近いスタイルをイメージしているんじゃないかな。でも80年代後半には、もうこのスタイルではなくなっていた気がするな。 [写真1984年5月22日全日本プロレス田園コロシアム] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/6qxtUodFXr

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97年式 #天龍源一郎 の #延髄斬り は、80年代前半とは大きく異なるスタイルで北尾光司の頭部を打撃している。この写真はヒョウ柄ロングタイツ・延髄と言う点において激レア。ヒョウ柄はこの日限りだったと記憶している。 [写真1997年2月11日WAR木更津倉形スポーツ会館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/6fUgioo8t5

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#天龍源一郎 の #延髄斬り としてオーソドックスなスタイル。高く上がりすぎず、やや傾けた上体。相手を見上げるように延髄斬りをヒットさせる。高く上がりすぎない、そこから無骨さ、重厚さが醸し出される。 [写真1987年5月1日全日本プロレス後楽園ホール大会] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/Q9elBZmI9U

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#天龍源一郎 と雖も #延髄斬り が的中しないこともある。それも含めて全部天龍プロレスだ。 ところで延髄斬りのフォームに変遷があることを触れたのが、98年にビレッジセンターから出た「天龍源一郎 天地に愧じず」だ。 [写真1987年3月12日全日本プロレス日本武道館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/xIE1vRyPX9

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ロープリバウンドする相手をすれ違いざまに #延髄斬り 。 #天龍源一郎 の初期バリエーション。走行方向と打撃方向が重なることを理由に、効力を疑問視する勢力もあったが「痛くしてやる」の精神はすべてを打ち砕く。 [写真1984年6月14日全日本プロレス後楽園ホール] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/2YDLS7F9sG

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片足をとられた状態から反撃の #延髄斬り 。大きな弧を描くダイナミックさはないが、速い展開の返し技として有効。 #天龍源一郎 はこのスタイルを多用はしなかったが、国内での延髄斬り初公開となった81年の試合でも見せている。 [写真1991年4月25日SWS後楽園ホール] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/lO26SBmFZ7

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#天龍源一郎 の #延髄斬り がえぐる刺青獣・バンバン・ビガロの大きな後頭部。人間の頭は固いことを改めて実感させる蹴りごたえ。 [写真1996年8月31日WAR後楽園ホール] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/3G8Ee6yrZ0

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幾つもの修羅場をかいくぐってきた藤原喜明、彼の後頭部へ弾き飛ばすような #天龍源一郎 の #延髄斬り が大打撃。一撃で成立する、肉弾達磨落とし。 [写真1997年11月24日WAR横浜文化体育館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/jHS89luljc

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迫る延髄、地獄送りの剛刀。大仁田厚を狙う黒と黄。ゴーゴー・レッツゴー #天龍源一郎、 ジャンプ、 #延髄斬り 。 [写真1994年3月2日WAR両国国技館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/L8TuAsTLdx

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不沈艦スタン・ハンセンが全身に力を込めて #天龍源一郎 の #延髄斬り に備える。 ガクンと前のめりに落ちた首が、衝撃の強さを、肉体を貫く痛みを余すところなく伝える。 [写真1989年3月29日全日本プロレス後楽園ホール] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/R5W8STE0S1

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“不沈艦”スタン・ハンセンを轟沈せよ、 #天龍源一郎 渾身の #延髄斬り がスタンの左顎へ突撃す。天龍の発達した脚部が繰り出す斬撃はスタンの脳を激震させ、天龍は蹴りごたえをしっかりと感じたに違いない。 [写真1989年3月29日全日本プロレス後楽園ホール] #第38回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/ybgP3RYjW0

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阿修羅・原の喪失、激化する三冠統一戦線、積み重なる肉体ダメージ……。厳しい状況から跳躍すべく #天龍源一郎 は禁断の破壊兵器“カウンターの顔面斬り”開発へ動いた。超兵器0号、選ばれた実験対象は筋肉獣。 [写真1989年4月18日全日本プロレス大田区体育館] #第39回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/cUQXK7NeTx

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筋肉獣への0号試射から4か月半、超兵器完成のときは王者・ #天龍源一郎 対 挑戦者・人間魚雷の三冠戦。リング狭しと疾駆する人間魚雷の顔面へカウンター気味の #延髄斬り が襲いかかる。これが超兵器の正体だ。 [写真1989年9月2日全日本プロレス日本武道館] #第40回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/7BeAY0EG5s

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#天龍源一郎 の #延髄斬り がジャンボ鶴田を急襲する。ヘビー級の迫力と眼を離せないスリリングさが同居するカラっと激しい鶴龍対決のプロレスがあったから、何年経ってもプロレスファンのままでいられる。 [写真1988年4月21日全日本プロレス日本武道館] #第41回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/63f0pd5rq0

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#天龍源一郎 の #延髄斬り が高野俊二（高野拳磁）を襲い、電撃を受けたように身をすくめる高野。 独特のフォーム、天龍の上半身は低めだが、それでも相手をしっかりと見据えているところが、実にしびれる。 [写真1989年2月25日全日本プロレス後楽園ホール] #第42回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/6KD44GwHfL

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撃つぞ！嵐。 #天龍源一郎 の #延髄斬り は何度喰らっても、攻撃への耐性を身につけることはできない。今夜も延髄斬りが激突するや否や、嵐の脳内には6千万カンデラの閃光が迸る。 [写真1990年1月2日全日本プロレス後楽園ホール] #第43回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/aHdmcjLunR

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#天龍源一郎 1950年生まれ、力皇猛1972年生まれ。天龍 #延髄斬り で大きく世代を超え、マルチバースをも突破する勢い。 [写真2005年1月8日プロレスリング・ノア日本武道館] #第44回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/verZT2W4vN

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#天龍源一郎 の「追いかけてヨコヅナ」。さまよえる巨象・北尾光司（北尾光覇）をコーナーまで追いかけて，追い詰めてキョーレツな追い打ちの #延髄斬り 。時と場所を選ばぬ一撃が天龍延髄の真骨頂。 [写真1995年7月7日WAR両国国技館] #第45回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/Jwo31JCRJ4

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しつこい雑草のように、何度切り捨ててもそのたびにはびこってくる邪道を今日もまた #天龍源一郎 の鉈のような #延髄斬り が切り捨てる。切り捨てるたびにさらに太くたくましく伸びてくることを知りながら。 [写真1994年6月6日WAR後楽園ホール] #第46回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/atlzPpWPDW

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伸びてきた邪道を、今日もまたバッサリ刈り取る #天龍源一郎 の #延髄斬り であった。 [写真1994年11月8日WAR後楽園ホール] #第47回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/e2JPWlzXS6

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将来こいつに食わせてもらうようになるかも知れないが、今はただガツンと #延髄斬り を食らわしておく。 [写真1989年7月15日全日本プロレス後楽園ホール] #第48回 #天龍源一郎 #小橋建太 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/hogLFkFa84

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こいつが業界の多くを食わすようになったにしても、今もまたガツンと #延髄斬り を食らわしておく。 [写真2005年9月18日プロレスリング・ノア日本武道館] #第49回 #天龍源一郎 #小橋建太 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/KEC2KJeybm

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超獣よりも強い大昇龍の出現だ。 #天龍源一郎 の #延髄斬り が超獣退治に天翔ける。 [写真1988年4月22日全日本プロレス川崎市体育館] #第50回 #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/u3A8ac9Ih1

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