ヘンデルの音楽など(2011年11月上旬~中旬) #handel
RT @miake11: 今ヘングレって魔女じゃなくて老婆が子供たちにお菓子の家こさえてあげて、ヘンデルが老婆もグレーテルも殺して、私という魔女の家よっていう話だっけとか思って色々混ざりすぎてる事に気付いた。メルヒェン+黒い森である…
2011-11-20 23:10:47@pomme_et_citron なんかヘンデルさんの動画にスマフォからアクセスができないんですよ。最近パソコン開いてる時間が短いので、ヘンデルだけ聞けてないっす。ていうか基本全楽章やるつもりなんですかねー。それって辛いですよねー。ねー。
2011-11-20 22:25:34@utamaya いえいえ~(^O^)ヘンデル協会のお仕事楽しかったです。ただ作業が遅くて…(>_<)そこがプロとの差ですねf^_^;でも私のフォトショの腕は確実にあがりました~o(^-^)o
2011-11-20 18:26:41歌劇「セルセ」 ~なつかしい木陰よ - ヘンデル http://t.co/IzoJLZ1j [11/20 17:12:10~]
2011-11-20 17:13:59水上の音楽 ~アッラ・ホーンパイプ - ヘンデル http://t.co/X4fafBAV [11/20 16:00:11~]
2011-11-20 16:01:20バッハの次はヘンデル、なりきることが楽しい人物ばかり。だけど何で色っぽいんだろう?品がある色気、そして人間らしい!場によっては日本人らしくない日本人でありたい。
2011-11-20 13:53:36日本史を重ねるとさらにある意味分かり易いかもですね。 QT @playjsbach: @gentchan77 アイザック・ニュートンも同じ時代で・・・テレマン、ヘンデル、バッハとも重なっていて・・・・音楽史に照らすとピン!と来やすかったりしますね。
2011-11-20 13:38:35@gentchan77 アイザック・ニュートンも同じ時代で・・・テレマン、ヘンデル、バッハとも重なっていて・・・・音楽史に照らすとピン!と来やすかったりしますね。
2011-11-20 13:18:29今日のレパートリー 【八千代市合唱祭】 八千代女声 「月の角笛」より 八千代男声 「月光とピエロ」より コール八千代 「スタジオジブリ名曲集」より 【越谷市文化祭】 越谷声楽アンサンブル 「W.バード 四声のミサ曲」より サンシティ市民合唱団 「G.F.ヘンデル メサイア」より
2011-11-20 11:22:55今ヘングレって魔女じゃなくて老婆が子供たちにお菓子の家こさえてあげて、ヘンデルが老婆もグレーテルも殺して、私という魔女の家よっていう話だっけとか思って色々混ざりすぎてる事に気付いた。メルヒェン+黒い森である…
2011-11-20 11:10:46このバス初めて乗ったけど、3列シートで広いし空調もちょうどいいし外は天気いいしでなんかめちゃくちゃ気持ちいい。iPodもAngeloやめてヘンデルとか聴いてる。笑
2011-11-20 10:51:29古瀬 徹・70歳からの音楽 : M0617 ヘンデル ハープ協奏曲 第1楽章 6'26" http://t.co/bOknmvMG
2011-11-20 06:23:02ヘンデル協会のプログラムの入稿完了!\(^o^)/ しかし、これからマンションの総会の議事録を朝までに作らなければ…。 その後もデザインやら書類作成のお仕事が続く…。 あー、練習が全然出来てない~アワアワ(((o(T△T=T△T))))
2011-11-20 01:14:06ディスプレイに、3曲が表示された。「オンブラ・マイ・フ:歌劇『セルセ』より/ヘンデル ラプソディ・イン・ブルーより/ガーシュウィン イエスタデイ/レノン&マッカートニー」この瞬間「オブラディオブラダ」の文字が見えた気がした。新鮮な錯視のパターンだった
2011-11-19 22:47:01Video: ビアソラ、チャイコフスキー、ヘンデル、ヴィヴァルディのそれぞれの四季を意識して。 http://t.co/L3BsMqMX
2011-11-19 22:43:49一方、バッハのインヴェンション&シンフォニアのホ長調曲はどちらも、キルンベルガー第三法でも「汚く」は聴こえない⇒この曲集はミーントーン作曲ではない・・・ってことですね。
2011-11-19 21:02:20ヘンデルさん、聖職者じゃないのに司祭の服着せちゃった。聖職者なのはむしろヴィヴァルディ先生だけど、私、彼にはギリシャっぽい服着せたいの
2011-11-19 21:00:40もしスカルラッティが、調号の多い調の長三度がある程度広い、一般的な不等分律で作曲していたとすれば、キルンベルガー第三法で「汚くなる」ことはないはず。
2011-11-19 21:00:24(例えば)キルンベルガー第三法でスカルラッティのイ長調やホ長調曲を演奏すると、長三度が広すぎてかなり「汚い」と思うが、スカルラッティが必要に応じてウルフを移動したミーントーンで作曲していたとすれば、それは当然のことですね。
2011-11-19 20:58:00音律面から言うと、平行調のペアは本当に「ペア」なのか?という疑問は出る。カークパトリックの「ペア説」には反論している学者もいるけど、真相はどうなんだろう?
2011-11-19 20:53:06スカルラッティのソナタで「ペア」とされているものは、ウルフが同一位置のミーントーンで演奏できないと不自然と思うが、これは同名調のペアでは(今の所)上手く行ってるが、平行調のはダメっぽい。これにちょっと引っかかってるのは事実。
2011-11-19 20:50:56ミーントーンの「異名音代用テク」は、先にセイシャスの方で気づいたのだが、スカルラッティはポルトガル時代にセイシャスと同僚だったからなあ・・・
2011-11-19 20:46:13