LinuxとWineの文字化けLocale対策。Windowsゲームがインストール出来ない時などなど。ベースはArchLinux

Kapper@Linuxガジェヲタ＆異世界小説家＆生成AI＆電子工作大好き @kapper1224

ArchLinuxの日本語化方法 日本語化しないとWineで文字化け、Localeなどのエラーが出てインストール出来ないソフトが出る locale -a で確認。 locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory と出てきたらまだLocale設定出来ていない

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sudo nano /etc/locale.gen で、en_US.UTF-8 UTF-8とja_JP.UTF-8 UTF-8とja_JP.EUC-JP EUC-JPの先頭の「#」を消してコメント外して保存する

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念の為、　sudo nano /etc/locale.conf とやって下記一行コピペして保存 LANG=ja_JP.UTF-8

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いったんexportsしてから export LC_ALL=en_US.utf8 そのあと sudo localedef -f UTF-8 -i ja_JP ja_JP.UTF-8 sudo locale-gen USでLocaleするとエラーが何故か消えるw そのあと export LC_ALL=ja_JP.utf8 して再起動

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フォントをインストールする winetricks allfonts yay -S ttf-ms-win10-auto .wineへシンボリックリンク作成。コピペする cd ${WINEPREFIX:-~/.wine}/drive_c/windows/Fonts && for i in /usr/share/fonts/**/*.{ttf,otf}; do ln -s "$i"; done

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これで日本語化されていたら再起動して、Wineでも文字化けせずに表示されるはず。 なぜかUSで設定しないとエラーが出る謎の現象はよくわかっていないが最後にJPに変更するしかなさそう。