私のGoogleアナリティクス関連情報ツイートをまとめ

今までにツイートしたユニバーサルアナリティクスからGA4、Looker Studioなどの情報に関するツイートをまとめてみました。最近は、頻度が落ちましたが、今後も追加していきます
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ムラヤマ ユウスケ @muraweb_net

【アナリティクス関連のTips93】 GA4の探索レポートでは右クリックから簡単にセグメントを作成できて便利。 例えば、「最初のセッションがOrganicだったユーザーがmobileでサイトを訪問しているセッション」を抽出したいといったケースでも秒でセグメントを作成してくれる。時短だ。 pic.twitter.com/XpoPXgRVGA

2022-04-06 08:54:48
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ムラヤマ ユウスケ @muraweb_net

【アナリティクス関連のTips92】 ユニバーサルアナリティクスでの指標「ページビュー」はGA4では「表示回数」だ。 しかし、GA4のデータコネクタと接続したデータポータルでは「視聴回数」となる。ややこしいが気をつけよう。 pic.twitter.com/0IHrZi49ir

2022-04-05 08:08:24
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ムラヤマ ユウスケ @muraweb_net

【アナリティクス関連のTips91】 GA4でランディングページを確認するためのディメンションは「リンク先ページ」となる。 似ているディメンションに「リンク先 URL」が存在するため間違わないように気をつけよう。 pic.twitter.com/qSjOJIYp5Z

2022-04-04 08:52:35
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【アナリティクス関連のTips90】 GA4の探索レポートで作成できるセグメント及びオーディエンストリガーでは、シーケンスセグメントにて順番に加えステップ間の時間を設定できる。 例えば、初回訪問から7日以内に2回目のセッションが存在するユーザーの抽出が可能だ。便利だね。 pic.twitter.com/GWuivKfjFC

2022-04-01 08:12:04
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【アナリティクス関連のTips89】 GA4の探索レポートで利用できる「新規/既存」のディメンションは、ユニバーサルアナリティクスにおける新規と再訪を確認できる「ユーザータイプ」とは計測の定義が違う。 「ユーザータイプ」と同定義なデータはカスタムディメンションで「ga_session_number」を使おう pic.twitter.com/WXOri5HLXG

2022-03-31 08:43:45
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【アナリティクス関連のTips88】 GA4でカスタムディメンションにて設定することができるpage_referrerは、対象ページにおける前のページを確認できる便利なディメンションだ。サイト内のみならずサイト外のページも含めてデータを抽出できるようになるよ。 設定しないと使えないので気をつけよう。 pic.twitter.com/psv5etUTRb

2022-03-30 09:27:32
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【アナリティクス関連のTips87】 GA4の集客>トラフィック獲得などの標準UIで確認できる指標「ユーザー」はアクティブユーザーとなる。 探索レポートで同じ指標を選択する場合は「利用ユーザー」がアクティブユーザーとなる。 「ユーザーの合計数」と間違わないように気をつけよう。 pic.twitter.com/TPDnKCG4pB

2022-03-29 08:51:18
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【アナリティクス関連のTips86】 GA4において「ユーザーデータとイベントデータの保持」で設定された期間が対象となるのは「探索」となる。「レポート」から確認できる標準レポートでは、例えば14ヶ月前などの設定期間以前のデータも確認できる。 「探索」を利用する際は、対象期間について注意しよう pic.twitter.com/ptu0s72yP3

2022-03-28 08:46:35
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【アナリティクス関連のTips85】 Googleデータポータルではヒートマップ付ピボットテーブルを使うと、曜日×時間別のパフォーマンスを確認できるよ。 例えば、指標をGAの流入とスクロール数を設定することで、「どの曜日のどの時間は流入が多く、記事ページをスクロールしてくれるか」を分析可能だ。 pic.twitter.com/CILlrUKSq0

2022-03-25 08:19:11
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【アナリティクス関連のTips84】 GA4でコンバージョン設定する際は、コンバージョンとして計測したいイベントが必要だ。ユニバーサルアナリティクスのように特定URLを指定したコンバージョン設定は不可能だ。 別途、コンバージョンとして計測したいイベントが発生するように計測設定しよう。 pic.twitter.com/XwCOXriAlQ

2022-03-24 08:24:07
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【アナリティクス関連のTips83】 GA4はユニバーサルアナリティクスよりセッションの数値が低くなる可能性が高い。計測仕様が異なるためだ。 例えば、GA4ではセッション中に異なる参照元、メディアやキャンペーンでサイト再訪してもセッションは切れないし、日をまたいだ時もセッションも切れない。 pic.twitter.com/rCctcopB65

2022-03-23 08:25:19
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【アナリティクス関連のTips82】 Googleショッピング広告や無料のショッピング枠への掲載を行っている場合、Googleマーチャントセンターで自動タグ設定を行うか判別用のトラッキングパラメータを付与しよう。 GA4ではデフォルトチャネルグループでOrganic Shopping として計測されるよ。 pic.twitter.com/vn8VGr7pr5

2022-03-22 08:43:31
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【アナリティクス関連のTips81】 ユニバーサルアナリティクスまでのクロスドメイントラッキング設定とGA4でのクロスドメイントラッキング設定は異なる。 GA4は管理画面内での対応となる。クロスドメイントラッキングしたいサイトがあれば、そのドメインを全て登録しよう。同じユーザーとして計測できる pic.twitter.com/xY9yI9umpH

2022-03-18 08:35:34
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【アナリティクス関連のTips80】 GA4でランディングページ別のセッションを確認するには取り急ぎ「探索」レポートを使おう。 ディメンションに「ページの場所」、指標に「セッション」、フィルタ「session_start」で該当イベントだけを抽出し、表示することができるよ。 pic.twitter.com/StVtdK1Fof

2022-03-17 08:51:34
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【アナリティクス関連のTips79】 GA4で月別のページビュー数を確認したいといったニーズの時は「探索」を使おう。棒や折れ線グラフで表現できる。 GA4で便利なのは、さらにディメンションを追加することで簡単に情報量を増やすことができるぞ。 pic.twitter.com/3D13PfjVA1

2022-03-16 08:42:14
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【アナリティクス関連のTips78】 GA4でも費用データをインポートできるのは、Google広告以外のプラットフォームにおける広告が対象となる。 Google広告のパフォーマンスをGA4で利用するには、ユニバーサルアナリティクスの時と同じようにGA4とGoogle広告を連携しよう。 pic.twitter.com/fJNZQSUYW2

2022-03-15 08:44:28
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【アナリティクス関連のTips77】 ユニバーサルアナリティクスではオフラインデータなどをGAへインポートできた。 GA4でもデータインポート機能は用意されている。以下をキーにデータをインポート可能だ。 ・費用 ・アイテム ・User-ID ・Client-ID ・オフラインイベント pic.twitter.com/3GMOdc2JrE

2022-03-14 08:44:25
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【アナリティクス関連のTips76】 データポータルへGA4をデータソースとして接続した場合、ディメンションや指標のネーミングが微妙に異なる。いずれ統一されるかもしれないが、現状は異なるので気をつけよう。 pic.twitter.com/2qqqBdJKMq

2022-03-11 08:46:27
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【アナリティクス関連のTips75】 ユニバーサルアナリティクスで、初回ユーザーへ訴求するために行った特定のキャンペーンやコンテンツを評価する時はセグメントを使おう。 「最初のセッション」で初回ユーザーが訪問した日付を指定し、キャンペーンであれば参照元などを使うことでデータを抽出できるよ pic.twitter.com/CYjeTYBSRY

2022-03-10 08:25:08
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【アナリティクス関連のTips74】 データポータルにて表形式のグラフを選択肢、期間比較を選択すると選択した期間での差分を表形式のグラフへ反映できる。 その時に「この指標の期間比較はいらないな」と思ったら、「比較を表示」のチェック外そう。期間比較したい指標のみを表示した表グラフになるよ pic.twitter.com/vvVrfhVbr5

2022-03-09 08:57:59
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【アナリティクス関連のTips73】 ユニバーサルアナリティクスの標準レポートでプライマリディメンションとセカンダリディメンションの2つでは分析に足りないと感じたら、カスタムレポートのフラットテーブルを使ってみよう。 ディメンションを5つまで設定できるぞ。データをエクスポートして分析しよう pic.twitter.com/NfddK8s77e

2022-03-08 08:41:35
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【アナリティクス関連のTips72】 Googleオプティマイズでテスト対象にしたいURLを"一致"で指定するとクエリ文字列パラメータやフラグメントが付与されたURLも対象となる。 もし、クエリ文字列パラメータやフラグメントがないURLのみを対象にしたいときは"等しい"で設定しよう。matchとequalの違いだ。 pic.twitter.com/m7D2pKf7yB

2022-03-07 08:43:56
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【アナリティクス関連のTips71】 Googleデータポータルで何らかのデータと接続している場合、データソース側でカラムの更新があってもデータポータルには自動反映されることはない。再接続して更新してあげよう。 特にGA4が現状ではアップデートが多いため、しばらく再接続していなければ試してみよう pic.twitter.com/k4wDsrm2TC

2022-03-04 08:31:48
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【アナリティクス関連のTips70】 GA4ではGTMやGA4のUI画面等から計測したいイベントを作成することができるが、種類数や文字数の長さには制限がある。気をつけよう イベント名の長さ:40文字 イベントあたりのパラメータ:25個 イベントパラメータの長さ:40文字 イベントパラメータ値の長さ:100文字 pic.twitter.com/9Ga4vRL13v

2022-03-03 08:33:32
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【アナリティクス関連のTips69】 メルマガ計測ツールを導入している場合、Googleアナリティクスと数値の差があるとよく耳にする。 メルマガ計測ツールとGoogleアナリティクスは別ツールとなり計測仕様が異なるため数値は当然となる。数値差は割り切って諦め、どちらの数値を確認するか決めてしまおう。

2022-03-02 08:45:51
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