「具体性のない漠然とした言葉での批判は困る。」に対する作家の皆様の反応
@suikyokitan 「ダメだと思う理由を言えない人には、もうネームは見せない」ってケンカを売ってしまい、一応ネームだけFAXして勝手に原稿を仕上げてた時期があって、内心ビクビクした日々を過ごした事があります。 大人げない事をしたと今では反省できるんですが…(;´>д<)
2011-11-12 11:43:50@masyuuki @suikyokitan 横から失礼します。編集さんは最初の読者なのでその感想は大切ですが感想だけなら小学生にも言えます。その先の建設的な提案ができないのであればどこに存在の意味があるでしょうか。
2011-11-12 11:15:40@atsuji_yamamoto お久しぶりです。ボチボチやってます。私の場合は編集者がどんな人であろうと、いつも人気がないので切られる時は切られます(笑)。
2011-11-12 13:42:33干されたら明日から仕事ないけど言うべきことは言うしかないと思って色々貧乏くじも引きましたw RT @ishikawa_yougo: @suikyokitan 「どうダメなのか説明してくれなきゃ書き直さない」って言えたのって最悪その社で干されても他社でやっていく自信が付いて(略
2011-11-12 13:35:52@suikyokitan @atsuji_yamamoto 全く正論なんですけど、じゃあどう対処すればいいかと言うと…(苦笑)
2011-11-12 11:56:27個人的に何処の誰とは言わないけど(ややこしくなるので)。今まで「榊一郎の担当編集者」という人達を二十人以上見ているけれど。一番優秀な人は「初稿に細々文句を付けてくるけど、電話すると全て具体的に問題を把握していて、自分なりの解決案や代案を持っていて、でもそれを押しつけない」人。
2011-11-12 14:35:06二番目に優秀な担当編集さんは、「具体的に何がどうとは言えないけど、直しを要求してきて、でも編集者側からの代案は出なくて、こちらが四苦八苦しながらも直すと、確かに原稿のレベルがあがるよーな担当さん」。感覚型。ただし一歩間違うと大惨事。でもこのタイプ多い。特にヒット作の影に。
2011-11-12 14:36:56三番目に優秀な編集さんは、「特に何も言わないので不安になるが、最低限のホウレンソウはがっちりやって、作家に自由に創作させてくれる人」意外に少ないんだ、このタイプ。でもやっぱりヒット作の陰にはこういう担当をちょこちょこ見る。
2011-11-12 14:38:40まあ、編集者の良い悪いなんて相性があるから、あくまで「榊一郎から見た」という但し書きはつくけどw
2011-11-12 14:39:33@mechaponta まあそうなんですけどねw ちなみに某社の編集長です。
2011-11-12 14:40:30