Dürer & 測距儀2022c94 定義 2つの補正システム ddd ガリレオ先輩と東晃史 博士
Dürer & 測距儀2022c93 定義 2つの補正システム ccc 日常感覚からの離脱と回復
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2022zionad
@2022zionad
霧箱は 3次元の容器だけど その断面 2次元平面に 注目する この2次元各点から 霧状態になって 見える形(状態)になった 情報が 貴殿の眼や カメラアイに 光線で 直進する
2023-05-01 15:19:08
2022zionad
@2022zionad
面倒なんで まずは レーマー先輩と 同じ設定 霧箱と 貴殿の眼 実験系を観察するカメラアイは 光線さん達の世界で いまは 不動扱い
2023-05-01 15:19:23
2022zionad
@2022zionad
注目した 有限平面の各点から 実験系 有限平面の 観察 観測する カメラアイまで 光線が辿り着く 情報遅延と 情報遅延の遅れ度合いが 事象発生現場の各点から カメラアイまでの距離に依存してる
2023-05-01 15:20:06
2022zionad
@2022zionad
プラネタリウム 半球ドーム天井 内壁面に 有限平面の2次元 曲率なしの平面を 貼って プラネタリウム 底面 中心から 見上げれば どの点位置も 同じだけの過去度合いに なる
2023-05-01 15:20:56
2022zionad
@2022zionad
二重スリット実験 Double-slit experiment ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C…
2023-05-01 15:21:59
リンク
Wikipedia
二重スリット実験
二重スリット実験(にじゅうスリットじっけん、英: Double-slit experiment)とは、粒子と波動の二重性を典型的に示す実験。ヤングの実験で使われた光の代わりに1個の粒子を使ったものである。リチャード・P・ファインマンはこれを「量子力学の精髄」と呼んだ。 この実験は古典的な思考実験であった。実際の実験は1961年にテュービンゲン大学のクラウス・イェンソンが複数の電子で行ったのが最初であり、1回に1個の電子を用いての実験は1974年になってピエール・ジョルジョ・メルリらがミラノ大学で行った。1
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2022zionad
@2022zionad
東晃史 博士の著作を読んでいた俺は 二重スリット実験の 実験系を 電子発射装置(光子発射装置) スリット穴2つ スクリーン という 単語言葉(たんごことば)を 実験系 断面図の 原子複数配置に 置き換えた
2023-05-01 15:23:16
2022zionad
@2022zionad
オレンジ色の 1点 電子発射装置(光子発射装置) Green 色の スリット構成原子のないとこ スリット穴2つ 濃いピンク色の スクリーン構成原子たくさん スクリーン
2023-05-01 15:23:32
2022zionad
@2022zionad
抽象的な数学世界で 実験参加 すべての原子を 実験系 全体を見渡す 抽象空間にカメラアイを設置し 抽象空間のカメラアイから 実験参加 すべての原子への 視線距離をすべて 等距離にする方法を
2023-05-01 15:26:12