友達がクスリに再び手を出したか判別するのは難しいが、こんな行動をしていた時は「やってるな」と思った
- ___enesplus___
- 73577
- 22
- 2
- 0
@Get_RisingLuck 私の周りは慣れすぎているので「おいおい、大丈夫かよー」みたいな感じでした。その会合に参加していた20歳ぐらいの若者にとってはあまりにも衝撃だったらしく謎の発熱をしてしまい、大事なライブを飛ばしました
2023-05-04 16:01:11@kusakashinya なるほど、あまり騒ぎ立てず安静にさせるのが優先ですね。ステーキは犠牲になったのだ。 若いお連れの方、ライブは残念でした。 強く生きてください……
2023-05-04 16:08:31経験者の声
@kusakashinya 自分は初めてそういった場を目撃した時はビビりましたが、なんども目撃すると勘弁してくれよ…程度になってました。 慣れるって恐ろしです。
2023-05-04 16:06:06@kusakashinya ワイも友達からその友達の件で電話かかってきたことあったけどアレ?と思ったことがあります。 後日、友達と会ったときに、ヤったけど確認できませんでした🤣
2023-05-04 21:54:56俺も大久保のシェルターで覚醒剤の治療で別の施設行きを待機してる人間と数週間共に生活した事あるけどさ、まぁ凄いよねw いきなり暴れ出したり、スッと静かになったり。 独りにすると危ないんだわさ。 毎晩暴れて叫んでどうしようもないし寝れないので他の利用者と深夜羽交い締めにしたりw
2023-05-04 21:32:18支援も必要
すぐ病院に、担ぎ込んで叱ってくれる友達を作ろう twitter.com/kusakashinya/s…
2023-05-04 21:58:22友達が覚醒剤に再び手を出したのか判別するのは正直難しいです。しかし、友達が汗をダラダラ流しながら会合に1時間遅刻してきた時は「やってるな」と思いました。その後、ステーキをなぜか手掴みで食べ始めたと思ったら、口にくわえたまま寝てしまい、その時は「完全にやってるな」とみんな思いました
2023-05-04 15:52:59薬物依存の寛解はないからな 一生"断薬中”が続く長い長い道 こないだ下TOKIO山口さんが「一生断酒を続ける」って言ってたのもそれ 他の依存症患者の支援をすると言うのも自身の治療の段階のひとつ コミュニティを作って支え合う事で孤独を和らげてアルコールや薬物に手を出すのを防ぐため
2023-05-04 22:05:38